2017年 02月 27日 ( 3 )

ジュニアと再びゲーム

練習しても練習しても試合では勝てない。
勝てなくてもいいから、練習通りに打とう、と思っても、
それでも、自分の課題って何だろう、と首をひねる。
「年をとって足が動かないから」と言われても、昔からず~とず~と勝てないからね。

SPコーチが、何を思ったか突然、
以前に私が一方的に負けたジュニア女子にお願いして、再ゲームをセッティング。

ゲーム後に、コーチもジュニアも、「タケさん、上手になったね、強くなったね」と言ってくれた。
そうなのか?
「良いファーストサーブが入っていたし、
ラリーになっていたし。
以前はラリーになる以前に自分のミスで負けていたから」

と言われても、自分では自覚無し。
ただ、私は以前よりシンプルになった。
前の失敗を引きずらず、1本1本のポイントに集中できるようになった。
(それでも、決め急いで「早打ち」になったり、「横打ち」になってネットしたり、後ろに戻る時間が無くてネットに出てパッシングを抜かれたり、反省点は山もり)

シンプルになるって、自分に余裕がないとできない。
余裕がないと、いらぬことばかりあれこれ考えて、目の前のボールが見えなくなる。どんどん空回りする。
その気持ちの余裕って、コーチのサポートのような気がする。

確かに、Pコーチの言う通り、私は叩かれて強くなる「モグラ」なんだけどね、
それは練習の上であって、試合では別。

そうそう、オムニでは、短いスライスはやっかいだ、
ゲーム中に私のボールが何度か短くなった、
意図した時もあるけれど、フレームだった時もある、
以前なら、「ごめん」と謝っていたが、今ではわざと打つこともできるようになってきた。
このメンタルも、SPコーチの魔法のおかげで相手に対する罪悪感が無くなった。

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by take_velo | 2017-02-27 21:45 | テニス | Trackback | Comments(2)

『殿筋』そして『騎士団長殺し』

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尊敬する木場トレーナーが訳した本である。
私は、老いること、すなわち殿筋が弱ることだと思っている。
尻を鍛えたい、と思っていたのでタイムリー、
最終章のトレーニングだけでいいんだけどね。
でも、理論とか身体の構造とか故障とか、なかなか面白い。

そして、これ。
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村上春樹の空気が好きなので、(どうせフランス語版で読むんだけど)買っちゃいました。
感想はまた後で。

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by take_velo | 2017-02-27 20:59 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

サーブ前にボールをつくこと

私は恥ずかしくてできないんだけど、
サーブの前にボールをつくことには意味があるらしい。

・左手でボールをつくことで心を安定させる
・いつも同じルーティンでサーブに入る
・打つコースを相手に読まれないように下を向いて考える

でも、そのほかに、Pコーチによれば、
・ボールをつく位置は、トスを上げる位置なので、トスの安定につながる
らしい。へえ~~~!知らなかった。
そして、たぶん、これは自分で気がついたんだけど、
・ボールをつく瞬間から打ち終わるまで、常に同じリズムを身体に刻む
ことなのかもしれない。
(声を出してリズムを一定にすることで、私のサーブはだいぶ安定した)

昨日は、裏のコートで家人たちとテニスをしたが、
強く打たないので、
・脱力の練習、
・ストロークもボレーもサーブも、フォームとリズムとボールの回転の確認、
・ごくたまにダブルフォルトをする時の原因を知ること
ができて、良かった。

3月末に発表する内容の中に、「学習効果ピラミッド」がある。
講義(コーチの講釈を聞くことですね)は5%の効果しかなく、
リーディング(雑誌などを読むこと)は10%、
でも、プラクティス(ゲームなどで実際に自分で打って学ぶ)は75%、
そして、他人に教えることは90%の学習効果になるんだそう。

もっともっといろいろな人と打ち合っていかなきゃ。
でも、修正は必要だな。

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by take_velo | 2017-02-27 08:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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