2017年 03月 07日 ( 3 )

レディーステニス

コーチにレディーステニスを打診された。
「申し訳ないけど、私に共通点はありません」

「レディース」とは、「家庭婦人」のことである。
私は結婚していないし、
自分で買った家に住み、自分の収入で暮らしている。
自分の名前で本を書き、
自分の名前で、世の中の理不尽に意見する。
世界に友人がいて、自分の名前で交流する。

人の生き方は、それぞれ自由だが、
主婦と言われる人たちに共感する部分が無い。

女子ダブルスは、もしかしたらするかもしれない。
Pコーチの言うように、ペアとの出会いが将来あるかもしれない。
私の知らないテニスの世界を知ることになるかもしれない。

でも、それは、レディーステニスの試合ではないと思う。
そうであって欲しい。
私がテニスをやめようと思う原因のひとつは、テニス以外の人間関係だから。
距離をおいておきたい。

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by take_velo | 2017-03-07 16:54 | テニス | Trackback | Comments(2)

あなたがうらやましい

村上春樹の『騎士団長殺し』に出てくる。

「私はあなたを見ていてよくうらやましく感じるのです。
あなたは望んでも手に入らないものを望むだけの力があります。でも私はこの人生において、望めば手に入るものしか望むことができなかった」(第2部、269ページ)

「望む」ために力が要るとは知らなかった。
私は、おバカだから、無理なこととわかっても欲しいという気持ちに歯止めがかけられない、
見果てぬ夢を見続ける、
不可能を追いかけ続ける。

最近、家人から、
「ママの脳は日本人じゃないから」と言われる。
朝起きてお日様の光を浴びると、日々私はリセットする。
嫌なことも気の滅入ることも忘れる。

たぶん、私は今日も進化できる、もっとテニスは強くなる(って、そこかい)

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by take_velo | 2017-03-07 11:09 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

休まなきゃ(と思っても…)

自分のテニスに進化が見えだして、
ついつい「確認したいことがあるから」と、テニスの予定を入れる。
結果、毎日ラケットを握っている。(そして、毎週ガットを張り替える)

「故障するときは、調子のよい時」と、言われているので、どこかで休養日を入れなきゃ。

ジミー・コナーズの『アウトサイダー』を、やっと半分くらいまで読めたが、
なんで、彼はあんなに嫌われていたんだろう(まさに、アメリカの、テニス界の「アウトサイダー」だった)。
今のコナーズはテニス界の重鎮なのに。
フェデラーやナダルしか知らない私には、理解できない。
でも、観客のブーイングを自分のエネルギーに変える彼の強いメンタル、まさにファイター。
追い風も逆風さえも、自分の推進力にするのは、仕事でも同じ。

フェデラーが、錦織がグランドスラムを勝つために必要なことは何か、と尋ねられて、
「自分を信じる力、ポイントを取り切る力、勝つ自分をイメージする力」だと言った。

ブノアから、
「テニスは、脱力→加力、のリズムですべてのショットを打つことができる、力はいらない。
あなたに必要なのは、むしろ打つ前の脱力だ」と言われていた。

自分を信じる力も、脱力も、
十分な練習があってのこと。
でも、その練習さえも、元気な身体があってのこと。

今日も明日もプライベートレッスンは続きます。
クロスからストレートへの切りかえし、その後に返ってきたボールを決めきる展開力、
今日のテーマに。

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by take_velo | 2017-03-07 09:37 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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