2017年 04月 13日 ( 1 )

過程に関する目標

先日紹介した荒木香織の本に、
「結果に関する目標」だけでなく「パフォーマンスに関する目標」や「過程に関する目標」を立てると良い、と書いてあった。

「結果に関する目標」とは、例えばシングルスの試合で勝つこと。
でも、試合には相手が存在するので、必ずしも自分の努力だけで目標が達成できるわけではない。
それに、著者も指摘するように、勝ち負けだけにこだわることは健全とは言えない。(勝つことを目指すのはとても大事だけど)

それで、練習にも目標を設定する。
私の場合、サーブとストロークを狙った的にミスなく打つこと。
これが「パフォーマンスに関する目標」。

そのための「過程に関する目標」は、
ボールの後ろを打つこと。

これが最近難しい。
以前は出来つつあったのに、
Pコーチが言うように、足が動かない。
ボールの横を打つよりもさらに2歩余分のフットワークが必要。その足が無い。

老化かなぁ、と思う。
認めたくないけれど、身体が60代になりつつあるのかなあ。
最近、気持ちが落ちるのは、衰えていく自分を意識する場面が多いからかもしれない。

職業柄、私は相手に共感することを求められる。
人と接することは好きだから、苦手ではない。
でも、私の力ではどうすることもできない問題を抱える相手や、
どうしても共感できない相手に接するうちに、
自分の心が疲れていく。

昨日のPレッスンで、サーブを打つ時に悪いイメージが頭に浮かんだら、そのイメージを切る方法を教えてもらった。
(その後のラスト2球はミスしなかった)

オンからオフに切り替える時、
あるいは精神的に疲労して仕事から戻った時、
この方法は私を救うと思った。

昨日はいろいろあって、眠れなかったけど、
今日も元気で仕事しよう。
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by take_velo | 2017-04-13 07:20 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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