2017年 05月 02日 ( 2 )

背が低いこと

久しぶりに同僚とテニス。

身長2メートルの長身で、
フォームや決まりごとにこだわらず、
相手の嫌なところに打ってくる。
その自由な発想に、テニス本来の楽しさを発見する。
高い打点からの鋭角なショット、
長いリーチ、
意表をつくドロップ、
止まるスライス。
次回はゲームをするので、高い打点からのサーブが加わる。
勝てそうにない。

彼は、子供の頃、暇さえあれば裏のコートでテニスをしていた。
戦略は、プロの試合を見ることで覚えたらしい。
コーチについたことはないが、
私にとって素晴らしいヒッティングパートナーである。
これから定期的に練習できることになった。うれしい。o(^▽^)o

練習会のコーチにお会いしたので、
シングルスゲームで勝てない悩みを相談する。
具体的に方向を示された。
短いボールを打ち込むフットワークを磨けとのこと。
今はバタバタしていて、ミスするのは当然とのこと。
スルスルと前に出て、止まってしっかり構えて打てと。
「ミスして、ミスして、経験からしかフットワークは身につかないからそれで良いんやで」と。

先日、メンターに「全日本に出たい」と言ったら、
笑われるどころか、真顔で、
「時間はある」と言われた。
サーブの動画を、もっと見せて、と何度も何度もチェックしてくれた。

私、モチベーションを下げている場合じゃない、
しっかり課題に向き合って、時間を無駄にせずに経験積まなきゃ。

背の低いこと、
経験が少ないこと、
歳をとってできないことが増えていくこと、
全部ハンデばかりだけど、
それでもチャレンジする。

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by take_velo | 2017-05-02 19:07 | テニス | Trackback | Comments(0)

挑戦することに意味がある

昨日の「報道ステーション」に.伊達が出ていた。

「引退した方がいいよ」と言う修造さんに、伊達は言った。

「何かに挑戦する時は、
結果が全てじゃない。
結果が伴わなくても、
やることに意味がある、意義があると思いたい」

だから、挑戦なんだし。
結果が分かっていることにトライするのは、挑戦じゃない。

でも、結果が問われるのがプロである。
その厳しさがわかっているから、修造さんはあえて引退を勧めているんだろう。

伊達は怪我で動けなくなった。
私は、テニスを始めるのが遅すぎたことと加齢で、技術とフィジカルに限界がある。
その中でどうやって闘っていくのか、伊達の試合組み立てはとても参考になる。

自分の限界に直面すると、絶望で目の前が真っ暗になる。
でも、できないことがある方が楽しい、っていうのには同感だ。
だからこそ、チャレンジできる、
プロセスにこそ意味があるって思えたら、人生はいつまでも楽しい。
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by take_velo | 2017-05-02 06:26 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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