2017年 05月 08日 ( 2 )

ハングリー精神

私のボクシングトレーナーは、セブ島出身のフィリピン人で、
「ぼくたちは、貧乏だから、
いつもお腹をすかせて生きてきたから、強い」と、言う。

この世から、貧困とか、飢えとか、全部なくなってほしいと思う。
でも、私たちは豊かになったことで大切なものを失ってしまったようにも思う。

セブ島に英語留学した時も、
20歳になるかならないかの若者たちが、一日に8時間も個別授業を担当し、
家族を思い、親兄弟を助け、自分の将来や夢を語り、祖国を誇りに思う姿に、
頭が下がった。

ボクシングをすると、テニスがもどかしいことがある。いや、テニスそのものでなく、テニスを取り巻く環境に対して、である。

家人が、またランでちょっとした記録を作った。(本音は悔しい)

私も、ハングリー精神で自分に勝つ。(でも、まずは焦らず故障せずにいこう)




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by take_velo | 2017-05-08 21:04 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

相手に向かう

試合後に、ボクシングトレーナーの一人が、
「負けて自力で這い上がってきたら、さらに強くなっている。
這い上がってこれない者は、こちらもチャンスを与えられない」と、言われた。
元スポ根女子の私は、ふるふる震えて闘志が湧いた。

私のトレーナーは、
「Take-chan. you can fight, you are a strong boxer」
と、私に試合に出ろと、また勧めた。

家人は、
「空手の型の競技のようなものがあれば、出たらいいんじゃない。
ママは、女子相手に打てないでしょ。
テニスでも、相手に向かっていけないから、勝てないやん」と言う。

ボクシングの一敗は重い。
しかも、危険と背中合わせのスポーツである。

でも、ランといっしょで、シンプル。
スポーツの原点に立ち戻るかのような、人間の太古の本能に戻るような、そんなワクワク感と充実感がある。
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by take_velo | 2017-05-08 07:32 | ボクシング | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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