2017年 05月 19日 ( 2 )

今日のゲーム

2:6で1セット目を落とし、1:5で時間切れ。
数字で見るとボロ負けなのだが、
私のサービスゲームは、常にデュースまで行き、3ゲームはキープできている。

課題は、
・30:30で決まってダブルフォルトをし、自分からピンチの状況を作っていること、
・短くなったチャンスボールをことごとくアウトミスすること。💦(Pレッスンであれほど怒られたのに、やっぱりクリアできていない)

相手のフランス人は、自分でも宣言する通り、ボールがどこに飛ぶかわからない、(私にとってはフットワークの練習に良い)
手足が長くリーチがあり、足も速い。
サーブは、真下に叩きつけるように飛んできて、リターンで攻められない。
サイドスライスがかかっていて、バウンド後に止まって曲がる…人工芝ではやりにくい。

『Top 5 strategies and tactics』の中にある、リズムを狂わされる戦術で私は今日も苦戦した。

ところで、著者のPattonは、consistencyを「同じ軌道・同じスピードのボールを打ち続けること」と解しているが、
(だから、consistencyでない方が良い、違う軌道・違うスピード・違う深さで相手をかく乱する戦術が有効)
マイケル・チャンは、「同じ打点・同じスイングで打つこと」をconsistencyと解釈している、つまり、相手にconsistencyに打たせないよう、自分はconsistencyを守るように、と。

やっぱり足が遅くて、同じ打点、同じ軌道で打てなかった。
自分の技術の確認でいっぱいいっぱいで、相手をかく乱することもできなかった。

明日もたぶん、シングルスの試合をします。がんばろ。

良かったこと。
・サーブがイメージ通り打てていた
・自分のやりたいことをはっきりイメージしたまま、最後までトライできた。
・フォアストロークの回転量が不足して、ジャストアウトが多かったが、深く打てていた。
バックハンドは安定していた。

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by take_velo | 2017-05-19 21:43 | テニス | Trackback | Comments(0)

恐れるな

Bill Pattonの『Top 5 strategies and tactics for winning tennis』を読んでいる。

ファーストサーブを確実に入れていけ、
ファーストサーブの確率の高い人が勝つ、と書いてある。
ただし、と続く。ここからが私には重要。
「もし、あなたがパワーに恵まれているのなら、フォルトを恐れるな。
リスクを負うことを恐れるな。
Find ways to play the power game with intelligence and in an effective way」

練習会のコーチが、私にいつも言う、
「ミスするなとコーチが言ったら、私には当てはまりません、と反論しなさい。
あなたは、ミスを減らすことでは勝てない。
打って打って攻め続けて、ミスして負けることであなたは学んでいくのだから、自分を信じて経験を積みなさい」
の意味が初めて本当にわかった。

テニスでは、自分のプレイスタイルはわからない。
でも、ボクシングで自分がパワープレイヤーであることがわかった。相手は吹っ飛んでいく。

名コーチであっても、ミスをさせないコーチは私には合わない。
ずっとずっとなんとなく感じていたことだ。
でも、頭脳を使ってプレイすることは大事。

テニス初級レベルの家人が、
まず深いボールを打って→浅いボールで前に出し(このボールを私はたいていアウトミスする)→ロブを上げる
の単純な戦略で私を苦戦させるのも、私にインテリジェンスが無いため。

PS 春にクリルに関する研究発表をして、
英語はツールであって、レベルを追い求めるものじゃない、と実感し、
得られる情報量が劇的に増えた。
英語でテニス教本を読むと、目からウロコのことばかり。
Kindleだと、読み放題なのもすごい。

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by take_velo | 2017-05-19 08:08 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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