カテゴリ:テニス( 1512 )

セカンドサーブ

ようやくセカンドサーブに取り組めることになった。
Pコーチは、原理原則、基本にこだわるので、
小手先のティップスは教えてくれない。
レッスン最後には打てるようになったものの、
なんだかよくわからない。

次回のレッスン(二週間後)まで、ファーストは打たずにダブルセカンドでゲームをするように言われた。
「え〜〜、勝てないやん」とぶうぶう文句を言うと、
「練習試合で勝つ必要は無い、レッスンで取り組んでいることを試さないのなら練習試合の意味は無い」と、正論で怒られた。
数年ぶりにテニスする同僚もいるのに、
サークルの学生たちともゲームするのに。

メンターは、
「私は、絶対にサーブは入る自信があるので、セカンドは打たない」と、言われた。
すごい。
男子でダブルファーストを打つ人はいるけど、女子でこの強気と自信。
(実際、本当に強かったらしいです)
私も「サーブを武器に」するのなら、ダブルファーストで100%の確率を目指すくらいの高い目標を持たなきゃ。

というわけで、ゴールデンウイークのテニスは、セカンドサーブの練習です。
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by take_velo | 2017-04-27 12:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

的を置いてのコース打ち練習

狙う場所にコーンを置いて打ち分け練習をしてきた私は、
目印になるラインが見えないと打てない。

2年半前からつき始めたPコーチは、
狙う場所からネットまで点々と丸型の小さな目印を置いて、
ネットを目標に打て、と言った。

でも最近では、私の足元から目標に向かって1メートルほど目印をつけて打たせる。
この線に沿って体幹を向けるイメージで打て、と。
ストレートとクロスへの打ち分けは、足元のラインで言えば、本当に少しの角度の差しかない。

今日のスクールレッスンの中で、プロは手元の感覚だけで正確に打ち分けるのだと教えてもらった。
そして、はた、と思った。
Pコーチのレッスンのねらいも、同じことなのかもしれない。
ゲームの中で走らされたら、
相手コートのラインはおろか、ネットさえ目印にならない、最終的には自分の体幹軸の方向だけが頼りである。
フットワークでしっかりと打点に入り、ひねりとひねり戻しで自然にラケットを振る、打つ方向は体幹の向き。(なんてシンプルなんだ、できれば、の話だけど)

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by take_velo | 2017-04-26 21:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

切り抜きのトレーニングではなく

ミゲルの本に出てくる「切り抜きトレーニング」の話、
テニスで言えば、サーブだけ、ボレーだけ、バックハンドだけを繰り返し練習すること。
でも、この切り抜き練習を、相手のいる試合で生かすことは難しい。

「テクニックだけを身に着けるための練習メニューを行うとしても、必ず試合を想定したものでなければなりません。対する相手がいて、「今、自分の目の前でこれが起こっているから、こういうプレーをする」という認知・決断・行動をスムーズに行えるようにする練習をしてこそ、試合で発揮できるようになるのです(…)スペインでは(…)ひとつの行為だけを切り抜いて反復するのではなく、試合で起こりうる状況を丸ごと切り出し、その状況に対応することで、習得させたいスキルを身につけられるようにするのです」(p.67-68)

今の私のサーブの問題だ。
ナイスサーブが入った時ほど、リターンへの対応が遅れてポイントを失う。
サーブを打った後までの練習ができていない。

SPコーチの練習が私にとって画期的だったのは、
ゲーム形式でレッスンが進められること。
その中で見つかった課題を、状況ごと切り取って「ドリル練習」すること。

最近のPレッスンでも、球出し練習が無くなった。
サーブ練習では、コーチがリターンに入るようになった。
やっと次の段階に進めたのかな。

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by take_velo | 2017-04-26 21:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

ダウンザライン

私のバックハンドストロークは、よく振り遅れるので、ダウンザラインにウイナーが決まる。
しかし、もうそのレベルは卒業しなきゃいけない、
しっかり狙って打つ。

Pコーチは、腰のひねりを使ってボールの外側を打ち、ボールの軌道が「内側に」(=安全に)入るよう勧める。
SPコーチは、もっとレベルの高い、ぎりぎりラインをまっすぐ(もしくは外側に逃げていくように)打つよう言う。
ブノアは、短いバック側のチャンスボールは、角度をつけてアングルに打つよう勧める(相手のバックハンドになるから)。

Pコーチは、リスクを取らず基本に忠実、
SPコーチは、高いレベルの挑戦をさせてくれ、
ブノアは、戦略重視、技術は戦術のためにあるという考え方。

伊達は、この3つをいずれもミスなく、最適な選択をして打ち分ける。

まずは、ミスなく相手のプレッシャーになるようなダウンザラインを練習したい。

PS 週末一緒にテニスをする人たちは、
『ベイビーステップ』を読んで、ぐんぐんゲームの腕を上げている。
私は素直に返すので、競ったゲームになる。💦

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by take_velo | 2017-04-25 20:19 | テニス | Trackback | Comments(0)

サーブ練習会

早起きして、練習会に参加してきた。
一人一人動画を撮って講評してくれた。
いつもPコーチに言われている私のサーブの問題点が、自分の動画を見ることで全部確認できた。
特に打ち終わり。ラケットが左腰の後ろまで振り切れていない、手首が固定されて左足の前でラケットが止まっている。

ファーストとセカンドの打ち分けは、言葉で説明されても全く理解できず、見本を実際に近くで見せてもらうことで打てるようになった。
左サイドから、相手の左側に深く入り、バウンド後跳ね上がるスピンサーブ。
コーチがいるとできるが、いざゲームになるとできなくなるだろう。
「次回の練習会も来てください。落とし込んでいきましょう」、とコーチ。はい(笑)。

私にとっての一番の収穫は、
体の力を抜いて、腰の回転だけで楽に打っている自分のサーブが、
腰を反らし、唸り声を上げながらジャンプして打つサーブと、
そんなに威力は変わらなかったこと。
試合で何時間もテニスをするし、自分の年齢を考えてみても、
Pコーチの言うことは正しいと思った。

PS
練習会のコーチは、大怪我をされたばかりだった。
「怪我をしちゃいけませんよ、くれぐれも注意してね」と、レッスンの締めくくりに言われた。
常々Pコーチに言われていることだ。

でも、私は真夏7月のクロスカントリーレースをどうしても走りたい。
目標ができたら、ボクシング5ラウンドも途中休まず、ねをあげずにやり抜けてしまう。
練習時間を増やさず、上手く強度を上げて、
上り坂下り坂を走れる心肺を作りたい。

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by take_velo | 2017-04-22 10:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

仕事で学んだこと、テニスレッスンで学んだこと

授業を終える時、照れ臭いので、
「また来週」と下を向いてボソボソ言って、さっと帰る。
のだが、
学生たちから「ありがとうございました!」と、大きな声が上がり、
思わず私も一礼して、「ありがとうございました😊」と答え、教室を出た。

なんだか日本の明るい未来を見たよう。
学生から教えてもらうことばかりの最近の私である。

午後からのテニスレッスン、
センターに戻るよう心掛けたが、ストローク全般が雑になっていた。
しっかり打つと、次の準備が遅れる、
自分のボールが甘くなると、慌てる、
次のボールのことばかり考えると、手打ちになる。
テニスの基本のリズムができていない。

センターラリーが続くと、
コーチはコースを変えてゲームを作り始める。
私も同じことを試そうとすると、
サイドアウトする。
コーチにとってはできることが、私にはできない。
私のチャンスボールの範囲が、まだまだ狭いということか。
私のシングルスの課題だと思う。

最後にコーチからもらったアドバイスは、
試合に出るときに、心の中で何度も繰り返そうと思う。

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by take_velo | 2017-04-21 18:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

セカンドサーブ練習会

サーブ練習会があったので、
「セカンドサーブの練習できますか?」と尋ねてみた。
「力を抜いて入れていくサーブですよね?それをやりますよ」
あ、違う。入れていくだけではダメ。
「どんなセカンドサーブの練習をしたいんですか?」
相手にリターンエースを取られなくて、でも確実に入るサーブ、どんなサーブって言われても…

メンターが、すかさず、
「コースをつくサーブですよね」と答えてくれた。
え、コースをつくサーブ?
思わず息を飲んで、そして、そうなのか、とひざを叩いた。
そうなのだ、回転だとか、確率だとか、いろいろ言われるが、セカンドサーブの本質って、相手の取りにくい所に打つサーブなんだ。

コーチとコンセンサスができたので、申し込んだ。

ファーストは、プライベートレッスンで教えてもらっているサーブが打ちたい。
セカンドについては、私のコーチが長身のビッグサーバーなので、背の低い自分が同じようなスピンサーブを打てるとは思えない。
本当は私もキックするセカンドを打ちたいんだけど、
「腰を痛めるよ」と言われて、
ひざに加えて腰も故障したら、私の楽しみは終わってしまう。

課題のセカンド、はてさてどうなりますことやら。
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by take_velo | 2017-04-19 19:54 | テニス | Trackback | Comments(0)

厚いグリップは好き❤️

今のクラブに通うようになった頃、
練習会のコーチに訊かれた。
「タケさんはどの打点が好きですか?」
高い打点が好きだと答えたら、今の薄いグリップは私には合わないと指摘された。

最近、テイクバックを変えたら自然にグリップも厚く変わって、
本来の目的は私のストロークの安定だったんだけど、
前に出た時に自然に高い打点で叩くことができるようになって、
その度に、私はこのグリップが好きだな、と思う。
心底思う。

グリップが厚くなると、取れる範囲が狭くなるので、
フットワークは必要だし、
バックハンドはグリップチェンジが必要だし、
テニスに対して気持ちが細やかになる、ごまかしがきかなくなる。
それもまた新鮮で楽しい。

今日のPレッスンは、サーブが入らず、リターンでプレッシャーをかけられ、
メンタルもフィジカルも潰れてしまいそうだったが、
最後にスルスルと前に出て、高い打点でパーン、と叩いて、エースをとった。
ボールが返ってきたら、さらにハイボレーでオープンコートに決める準備もできていた。
バックハンドストロークも、元の当たりが戻ってきた。

「ほうっ」とコーチが少し目を細めて、レッスンは終わった。
今日も少し自分のテニスに手応えを感じた日だった。

PS 温まると足は動くが、
動き始めの私の足は、涙が出るほど不調。
ごまかし、ごまかし、生きていくしかない。
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by take_velo | 2017-04-19 17:22 | テニス | Trackback | Comments(0)

伊達の動画

先日行われた日比野と伊達の試合の動画を見ている。

日比野の、きれいに身体の前でラケットが回るストロークは大好き。
そして、私のメンターたちが指摘するように、
同じボールを打つ時、若い日比野は伊達の3倍動く。
マイケル・チャンが言う「consistancy」の基本、つまり、同じ打点・同じフォームで打ち続けるために足がきちんと動いている。

それでも、伊達は試合を作っていく。
彼女の強みって何だろう。
日比野側視点のカメラで見ると、
伊達の「深いストレート」と「角度のついた外に逃げていく」ボールはすばらしい。
よく考えてみると、このふたつをミス無く打ち分けられると、日比野の動線は一番大きくなる。
そして、すぐにフラットボールが返ってくる。
(ハードコートだと本当に展開が速くて、若い日比野の足でもついていけない)

伊達はいろいろな打点で打てるので、日比野ほど歩数はないが、
それでも、きちんとゼロポジションに戻っている。
私はそれさえもできていない。

それから、ネットに詰めるのが本当に速い。

伊達の動画は、試合経験の少ない私にとって本当に参考になる。

今、Sauveur CUOMOの『Tennis et dynamique mentale』を読んでいる。
南フランスのエックスアンプロバンスで自費出版されたものが、日本で再版されたらしい。
??日本でコーチしているフランス人なのかな。
スポーツメンタルコーチである著者が年を取って始めたテニス、その魅力にはまり、テニスにおけるメンタルの重要性に気付いて、上達する経験を語ったものである。

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by take_velo | 2017-04-18 21:48 | テニス | Trackback | Comments(0)

うまくなっていると言われても。勝てないことに変わりない

3:4であっても、負けたことに変わりない。
そして、6ゲーム先取のセットゲームであったとしても、私のテニスは時間の経過とともにだんだん落ちていくので、
きっと勝てていない。

(Pコーチは、「男性や若い人たちに勝ちたいと思うのなら、今後レッスンは引き受けない」と、きっぱり私に言った。
年齢や性別による能力差を埋めることはできない、
その現実を受け入れて、それでも「昨日の自分より一歩前に進む」ことを目指しましょう、と。
だから、私は「勝つ」ことにこだわらない)

男性が「ダブルファースト」でポイントを取りにきたら、
今の私は、相手のダブルフォルトでブレイクするしか無い。
ブロックリターンで返球しても、強打とドロップショットを織り交ぜて反撃され足が止まる。
簡単にブレイクができないのならば、
自分のサービスゲームをキープして、チャンスを待てばいいのだが、
私のサービスゲームは、2回はダブルフォルトする。
(それでよくゲームが取れるものなのだが、
ゲーム練習と思って、ファーストは振り切り、セカンドはいろいろな球種を打つ)

男性とシングルスゲームをしていると、
シングルスの武器は「サーブ」だと思い知る。
何度も同じことを書くが、夏休みにブノアにセカンドサーブを教えてもらうのが本当に待ち遠しい。

「勝てない」ことに納得しているわけではない。
Oコーチはジュニアの頃から男子に勝っていたそうだし、
今のコーチは自分より若いプレーヤーに勝つ。
自分には何が足りないのかなあ。(サーブとミスの少なさ、戦術だろうと思う)

今日は、若い女子とシングルスをする。
なかなか大差で勝てないのは、相手の前後の揺さぶりに自分の足が動かないからである。
ロブに対する良い練習になる。
男子やジュニア相手に力で負けるのは楽しいが、
女子のロブで翻弄されて、結果・タイゲームは、精神修業にもなる(=楽しくない)。

休日を楽しんできます。

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by take_velo | 2017-04-16 09:06 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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