カテゴリ:テニス( 1515 )

試合って必ずどちらかが負ける

シングルスヒッティングパートナーから久しぶりに連絡があって、
関西ハードコートベテラン大会の情報をもらった。
ハードコートは大好きなサーフェスなので、出たいなあ。
でも、月曜日試合開始で、一回戦敗退(予定)の私としては難しいなあ。(月曜は朝1講時から4講時まで丸1日仕事なので)

試合に出るからには、全力で勝ちに行く。
でも、どちらかが必ず負けるわけだから、
自分が負けたら、次につなげる。先を見る。
それでもずっとずっと負け続けて1度も勝てなかったら、経験値を積んでいると思う。
その経験値は、仕事でも人間関係でも、きっと役に立つ。
人生の肥やしになると思う。

勝てなかったら、コーチに悪いなあ、と思うけど、
ジュニアの試合を見て、
コートに立つのは自分一人なんだ、コーチのためにテニスをしてるんじゃないんだ、とわかった。
誰のためでもない、自分のために。自分と真摯に向き合うために。他人となれ合うのをやめるために。

It's only tennis.
でも、闘うのは面白い。

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by take_velo | 2017-03-28 07:24 | テニス | Trackback | Comments(2)

試合観戦

私のよく知っているシャイで礼儀正しいお嬢さんが、
タフなテニスプレーヤーに変身してコートに立っていた!
先行し、逆転され、それを覆し、また追いつかれ、
最後はゆっくり自分のペースを守って冷静に試合を運び、勝ちきった。
7:5での勝利。
相手のミスを誘う頭脳プレーもあり、
一方で、自分のミスに苛立ちそのイライラをリセットするしぶとさもあって、
まるでドラマを見ているような面白い試合だった。

私に欠けているものをまざまざと見せつけられたように思う。
いったい私は何を今まで勘違いしてきたのか。
テニスはゲームである、そこで良い人を演じてどうするんだ、
本質的なものを見極めないと、私は永遠にあのコートの上で勝てない。
15歳の女子たちに、テニスに対する姿勢で完全に負けてしまっている。メンタルの上で彼女たちの方が私よりずっと大人である。

これから、明日の発表の準備をして、久しぶりのSPレッスン、
貴重な時間を無駄にしないよう、今日という1日を大切にする。

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by take_velo | 2017-03-27 11:05 | テニス | Trackback | Comments(0)

2:1の練習

日曜は、私の一番好きなテニス練習、2:1をする。
相手2人に、ツーバックに入ってもらったり、雁行陣になってもらったりする。
こちらからの指示は、
•ボレーは一発で決めること
•ストロークは、どこに飛んでいってもいいから振り切ること。

最初からできる人もいれば、
「決める」ことが無意識にできない人もいる。
練習だから、ゲームだから、といくら言っても、
相手に返そうとする。
私が走っても取れないボールを打つと、
「ごめん」と反射的に謝る(笑)。
私が拾って返しては「もっとオープンコートを狙って。もっと低い弾道で打って」と注意し続けると、
ようやく決めるボールを打つことができるようになる。

みんな「テニスは楽しい」と言ってくれるが、
それ以上に私はたくさんのことを学ばせてもらっている。
強打が無いのも、その分、戦術やメンタルの強化になっている。

この春休み、練習の幅が大きく広がった。
周りの方々にたくさんのチャンスをもらっている。
そのチャンスを活かすかどうかは自分次第、
感謝して、さらに前に進んでいきたい。

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by take_velo | 2017-03-27 08:31 | テニス | Trackback | Comments(0)

夜のゲーム

朝、コーチはコートの中に入らず、ゲームの後に一言アドバイスを受けた。
そのアドバイスが、いつもながらはっと目からウロコで、機会があれば後日試してみようと思う。

夜のゲーム、
朝、足が動かずストロークもサーブも調子が悪かったので、
・サーブは最初からセカンドサーブを打ち、確実に。(回転系なのでエースを取ることも多かった)
・積極的に前に出て、流すようなボレーでポイントを取る。

ダブルスゲームで、自分の課題に取り組むことは難しい。
全勝したが、
サーブもストロークも不安を抱えたままである。
これで良かったのだろうか。(女子ジュニアとのシングルスゲームで完敗したまま一歩も成長していない)

私のボレーの調子が良かったので、
対戦したチームはみな、ロブを多用してきた。
スマッシュはもともと好きなショットだが、サーブの調子が悪いので、打ち込まずにつないだ。
並行陣の強さを実感したゲームだった。

女子ジュニアの身体を使った質の良いストローク、高い打点で叩くリズム、肩の入れ替えで威力を出すサーブ、真似したい。
プライベートレッスンまでイメージを保たなきゃ。

今日は、頭脳派プレーヤー相手に練習してきます。
強打は今日も封印で。

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by take_velo | 2017-03-26 08:38 | テニス | Trackback | Comments(0)

今日のゲーム

今日は足が動かず良いテニスができなかった。
でも、サーブはコースを攻めたり確実に入れたり、自分のやりたいことができていた方かもしれない。
バックボレーでナイスショットがあった。
遠くに振られた時、私はバックの方が強い、不思議。

時々シングルスの相手をしてくれるジュニア女子、
サーブ力、リターン力の違いがありすぎて、なかなかラリーまで持ち込めない。
でも、私のサーブでも30までポイントを取れるということは、強いサーブばかりが武器とは限らないということだ。
今日の彼女のサーブは本気モードで、バウンド前に空中で曲がり、バウンド後さらにキックした。
リターン全くできなかった💦

どうやらトップジュニアの選手らしく、月曜日に彼女のシングルス試合を見に行く。楽しみ!

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by take_velo | 2017-03-25 12:40 | テニス | Trackback | Comments(0)

サーブのトス(フランステニス本より)

Pコーチは、
「良いイメージを持ってもらうために、横でいっしょに打っているのにね」と、言うが、私のトスはいっこうに安定しない。

後ろでコーチのフォームを見ていると、
頭はずいぶんと上を向いているような気がする。

フランスのテニス本『Le tennis』の中では、
サーブに関し、「重要!!」のマークがあって、

視線は左手を追ってはいけない、
トスが上がる頂点を最初から見よう、
そうしないと、上半身のバランスが崩れる!

と、太字で書いてある。
え!
ラケットを振り上げる動作に入ったら、
トスが上がるはずの場所(空、空中)を見て、
ボールは後から視界に入ってくるってこと?!
私はずっと左手で握った黄色いボールを見続けてトスを上げているんだけど!

ところで、話は変わるが、
ラケットの担ぎ方には二通りあって、

・後ろから回して上げる
・直線的に横から上げる

私は1番目で、コーチは2番目である。
私の場合、トスは高くなくてはいけない。
コーチは、「もっとコンパクトに打て」と言うが、私の打ち方では無理なんだそう。

横から上げるためには腕の力が必要だそうで、
私に出来るのかな?
風の影響や太陽の角度を考えても、サーブの安定のためにはコンパクトな軌道の方がいいのかな。

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by take_velo | 2017-03-24 23:02 | テニス | Trackback | Comments(0)

fighterになる

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トレーナとのミット打ちの写真が送られてきたので、アップします。

今日の早朝テニスレッスン、疑問点をぶつけ、一つ一つ解決する形でのレッスンだった。

今週から少しずつ仕事が始まり、春休みが終わりつつある。振り返ってみるに、
今年の春休みは、私のテニスにとって、一つのターニングポイントだった。
プライベート主体のレッスンを受け、
コーチにサポートされて新しいことに挑む準備ができたように思う。

I learned you either fold or fight. Turns out that fighting is more fun.

コナーズがキャリア後半につぶやく言葉である。
首を垂れるか、闘うか。闘う方が断然面白い。

コナーズの言う通り、
you don't change who you are deep down. I grew up having to battle to be the best.

私もたぶんファイターなんだ。

コナーズがゾーンに入って勝利した時につぶやく
don't try and be any better than you are.
自分に過剰なプレッシャーをかけず、考えすぎず、シンプルに。

「闘い」つつも、こんなリラックスした自分らしいテニスができるように、
そして、仕事でも同じことができるように、
4月からは少しペースダウンするけれど、競技テニスを目指していきます。

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by take_velo | 2017-03-24 12:04 | テニス | Trackback | Comments(0)

勝っていても負けていても攻め続ける

先日のゲームで、私は格上のペアにも全勝(4ゲーム先取)した。
その勝ち方が、私には一つの新しい経験となった。

私がデュースサイドに入っての、リターンゲーム、40‐40のまま15分以上経過。
私のリターンで、ことごとくポイントを取られ「アドバンテージサーバー」、
直後、私のペアがポイントを取ってゲームを戻す、その繰り返し。
たまに、私がポイントを先行すると(相手のダブルフォルトとか)、今度は私のペアがポイントを落とす。
私の方が年上なので(私がゲームを不利な方向に引っ張っているにもかかわらず)声掛けを続け、自分がミスしても落ち込まないように気を付けた。

私のペアは、次第に相手の弱い方(前衛)を狙うようになった。
狙われた前衛は、ゲーム後に「危ないからやめなさい」と注意していた。
私は、そのコメントに対して、
「いつも私がポイントを失って負けていたので、そのシチュエーションなら、私のペアが相手の弱いところを攻めるのは戦術です。
もし怒るのなら、先にポイントを相手に許してしまう弱い私に非があるから、私に対して怒ってほしい」と説明し謝った。

NHKBS1の「錦織圭・頂点をめざして」の中で、
マイケル・チャンが、錦織がフェデラーに負けた敗因として、
「テニスは常に攻め続けなければならない、
負けている時も、そして、とりわけ特に勝っている時も。
攻めることを止めたら、テニスは負ける」と、語ったらしい。
(レッスン中にもらったコーチの指摘を家人に話したら、この言葉を教えてくれた)
どこまで攻め続けることができるか。自分はどこまで攻められるのか。

ところで、このリターンゲーム、
相手のサーブが強く、なかなかリターンでコントロールできなかったのだが、
相手がコースを変えて初めてセンターに打ったサーブを、バックハンドで(実は得意)右に引っ張ってロブを打ち、相手前衛後ろのコーナーに決めて、ポイント先行、
次にペアがリターンを決めて、勝った。

次の私のサービスゲームも、デュース連続の拮抗ゲームになる。
相手がリターンで打ち込んでくるので、サーブにプレッシャーがかかるが、
気持ちがつぶれてしまわないように、サーブで攻める気持ちを失わないように、打ち続ける。
そこで、オンコートコーチング、「サーブを安全に入れていけ。相手が打ち込んできても、タケなら大丈夫」と言われて、
はじめてセカンドを「入れに」いく、相手の強打リターンをカウンターで返して、このゲームも勝った。
「攻める」形には、いろいろあるんだ。

ボクシングでは、油断したら、あっという間に打たれる。打たれたら痛い。ひるむ。
テニスでも、私が一皮むけてテニスに対する姿勢が変わらなきゃ、いくら練習してももう強くなれない。
自分はどうしたいのか。何を目指したいのか。

強い女子と組むダブルスは本当に面白い。
旅行中に、職場のテニスOBOG会に参加できなかったのが残念。

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by take_velo | 2017-03-23 09:38 | テニス | Trackback | Comments(0)

サーブ(フランスのテニスコーチ本より)

いまだに私のサーブは不安定である。
ほとんどのコーチは、私のトスを問題に挙げるが、
Pコーチは、体幹の弱さを原因に挙げる:トスは、テイクバック一連の動作で上げるのであるが、初動動作からすでに身体が後ろに回る、その後のスイング軌道も軸がぶれる、打ち終わりは身体がグラグラと傾く。(もらったアドバイスはブログには書かないつもりなんだけど、今日は後の内容に続くので)

フランスのテニス本、『LE TENNIS』(以前のブログで紹介)は、
主にジュニアのコーチとその親に向かって書かれた本である。
「サーブ」の章を、今読んでいる。

前足は、ベースラインに対して45度、この角度は変わらない(フォームいかんにかかわらず、サーブの打ち初めからインパクトまで)。
後ろ足は、セミオープン、平行、クローズド(フランス語では「クロス」)の3つがあり、
レベルが上がるにつれて変えていってもよい。
Pコーチは、今の私に「平行」を勧めるが、いずれは後ろ足はもう少しクローズドにして体のひねり戻しの力も使いたいらしい。

サーブを打つ時には、二つのフォーム(どちらにも利点がある)がある。
・(1)後ろ足を前足に寄せて打つ
・(2)後ろ足と前足を開いたまま打つ
((2)のサーブは古い、と言われて現スクールに移った)

(1)のフォームは、高い打点でボールを打てるので、
回転重視のサーブに適している。
シャラポワ、モンフィス、ロディック、ナダルなど。
(2)のフォームは、前方向への力を伝えやすく、フラットでスピード重視のサーブに適している。
ジョコビッチ、フェデラー、マレー、ユーズニーなど。

私は(2)のサーブを練習している。
スピード重視というよりは、
私の下半身や体幹が弱いから、
そして、フラットサーブが打てたら、回転系サーブも簡単に打てるはずだから(ブノアも同じ意見である)

(2)のサーブは、体重移動の際に両足のひざを曲げて「ため」を作る。
その「ため」を私の体幹が支えられないので、両足を曲げないで打つ。

打ち終わりは(1)も(2)も、自然に前足が前に出て、後ろ足は蹴り上げるようにして終わる。
のだが、コーチは「足を移動させないで、そのままの形で終われ」と言う。
これが難しい。
前足がベースラインに対して45度の角度のまま、身体をひねり戻そうとすると窮屈でストップがかかる。
ひねり戻しと同時に、前足も45度から直角に回転すると簡単なんだけど。

各選手のサーブの連続写真に矢印などを入れての解説(視線の向きや体幹の向き、ラケットの打ちだし方向など)はとても面白いが、
ジュニアの練習風景が、今の私には役に立つ。(ボールを2つ使っての練習:左手でトスを上げ、そのボールを右手に握ったボールを当てて前に飛ばす、など)

さらに読み進めて、面白い指摘が出てきたらまたアップします。

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by take_velo | 2017-03-23 08:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

おめでとうございます

春らしい日差しの中の早朝テニスレッスン、今日も充実して楽しかった!

お世話になっているテニスクラブが、2年連続表彰され、
Pコーチが東京まで行って表彰式に参加された。
おめでとうございます。
(実は、私も同じ時期にお台場に行こうかなあ、と思っていて、
実現してたら、東京でばったり会っていたかも)

女子の練習風景を撮影するそうで、
(テニスではなくボクシングだけど)
若い頃は職業柄、写真は固辞していたけど、行ってきます。
良い写真ができれば、このブログでも!

その後、明日のゲームに備えて、サーブの練習と体幹トレーニングも。

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by take_velo | 2017-03-17 11:59 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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