カテゴリ:つれづれに思うこと( 678 )

再考

マッサーさんがまたやめる。
私は、週末金曜日にスポーツクラブでオイルマッサージを受けるのが楽しみ、
なのだが、マッサーさんがみな(トップの2人を除いて)、1年と続かずに辞めていく。
なにかがおかしい。何かが変。すごく違和感を感じる。

第一、このスポーツクラブ、20分の筋トレとお風呂だけで1万5千円も月会費を払っている。
筋トレは、ボクシングジムでもできるし、
お風呂は温泉に行けば、月に3000円もあれば済む。
やめようかな。30年間もここの会員なんだけど。

テニスSPレッスン、コートが試合でふさがっていて、2週間も休みになった。
今頃言われても、別のコーチのレッスンやヒッティングパートナーを探すわけにもいかず、
スクールから軽く扱われていることに対して、怒り心頭だったが、
しかし、現コーチのレッスン内容が素晴らしく、少しずつ結果を出しているので、仕方ないか。

最初のコーチからは、「来季から集団レッスンが入ったのでPレッスンは無理」と月末に告げられ、
次のコーチからは、「別のスクールにも行くのでこの時間は無理」と急に告げられ、
その次のコーチは、「来月でやめます」といきなり宣言し、
こんなことの繰り返し。

生徒の方でも、結果が出なかったら、次々とスクールを変わりコーチを変える人も多いと聞く。
ドライに、契約と割り切り、不愉快なことがあればやめればいいんだろうか。
それじゃ、ますます結果も出ないような気がするんだけど。

ミゲルの本を読んでいて、
「切り抜き練習」が、私の試合のどのシチュエーションに当たるんだろうか、と考えてみて、
とても大切な事実にぶち当たった。
私に、「ダブルス形式練習」は、いらない、
たぶん、ボレー練習も、いらない(シングルスでネットに詰めたら、後は決めるだけ)、
ポーチ練習も、縦ロブも、いらない。
いらないことばかり練習しているじゃないか。
私に必要なのは、センターに戻るフットワークと、
センターラリーで気持ちを切らさないこと。

このブログへの同じスクールクラス生徒からのコメント書き込みに対する私なりの回答が「スクール継続」だったのだけど、
冷静になって考えてみると、私は自分に必要な練習を全くしていない。
(ダブルスの試合に出ていくという可能性も無いわけじゃないが)

いろいろ考え直してみるべきか。
今年から仕事が減り、足や手首に抱える故障が良くならず、還暦まであと一年となった。

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by take_velo | 2017-04-28 20:14 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

年金なんてずっと先のことだと思っていたのに

ねんきん定期便が来て、
そろそろ年金生活者なのか、と感慨ひとしおだった。
あと1年で年金保険料の支払いは完了、
本来なら年金生活者になるはずだったのに、5年の空白時間がある。
(私は一度も日本で就職したことが無く、したがって「国民年金」しか受け取れない)

当然のことながら、国民年金だけでは生活していけないので、これから先もすっと勤労者であることに変わりはない。
しかし、時間は過ぎ去り、悩んでいる暇もなくあっというまに寿命も尽きる、
こんな当たり前のことに今さら気づく。

要らないもの、余分なもの、そんなことに悩んでいる暇があったら、自分のやりたいことをきちんとしたい。
私はやはりよほど走ることが好きらしく、
走ると決めたら、身体のコンディションはすこぶる良い。
(ひざはダメだけどね)
今日のボクシングは6ラウンド、弱音も吐かずやりきった。
テニスボールを追いかける身体の反応も上がった。

PS 私のボクシングトレーナーが来年試合に出ることになった。よかったね。
ついでに私も試合に出たいなあ。
ボクシングで大事なのは、「リラックスとポジティブシンキング」って教えてもらった。
スポーツすべて一緒なんだ。

PS 鼻血なんて、生まれてこの方、経験したことなかったのに、
最近よく鼻血が出ます、
すう~っと、鼻水が落ちてきたな、と思ったら、真っ赤な血で驚きます。
寝てる間にも出るので、お布団が血まみれとか。
子供がえりなのか。はたまた血の気が多すぎるのか。


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by take_velo | 2017-04-27 18:48 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

『奇跡のレッスン』サッカー編

テレビ番組『奇跡のレッスン』は、書籍化されている。
ミゲル・ロドリゴが登場するサッカー編に、

「ある選手のことを思い出します。チャンスでシュートを打ったら「パスだろ!」と怒られ、次にパスすると「シュートだろ!」と怒られた。その子は自分から積極的なプレーをしなくなりました」(p.28)

日本の監督が「安全第一だよ、無理にパスするよりは、クリアした方がいい」と言った。
これに対してミゲルは、「スペインでは逆なんです。リスクを避ける気持ちはわかります。でも、リスクのないところから学べるものはないのです」と答える。

ミゲルはミスした選手をまっすぐに見つめ、
「「次は奪われない」って言ってごらん、大きな声で言ってごらん。
そうだ、次は取られるなよ」

先日のテニスレッスン、
センターラリーが続く中、自分から「ゲームを作ろう」としてワイドに展開し、ミスした。
コーチはできるけれど、私はできない。

チャンスボールが来るまで「待つ」のも、一つの手だが、
今は打てないボールをワイドに打つ「挑戦」もありかもしれない。
還暦前の私がまだ挑戦するのか、まだ「学ぶ」のか、いいかげん「結果」を追い求めてもいいのではないか。

だって、こんなに面白い『奇跡のレッスン』、ジュニアだけに独占させておくのはもったいない。
私もわくわくしたい。

「次は、私の方から先に仕掛けていく。
今度はサイドアウトしない。次は、簡単にポイントをあげない」
私も大きな声で叫んでみたい。

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by take_velo | 2017-04-23 10:35 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

やりたいことが

テニスはゲーム性があって、楽しくてもっと強くなりたくて、思わずのめりこむところがある。
でも、ライフバランスを崩してしまうのは嫌。
いつも適度な距離を保って接していきたい。(と、あらためて強く思うことが最近あった)

ボクシングのコーチやテニスメイトが外国人で、英語を話すようになり、
先日仕事で出会った東京の方々が、自由に英語を操るのを見て、
もう一度英語を勉強したくなった。
私は一度、英語力で就職している。
それなのに、なんともお粗末な現在の自分の英語力。

足がそろそろ限界で、人生最後の思い出として、走りたくなった。
ひざのために少し減量して(と言いつつ、マッサーからは「タケさんのエネルギーが減るからダイエットは止めろ」と言われている。間食を減らそう)、しっかりと3か月計画を立てて、
他人と競争するのではなく、終始同じペースで走り抜きたい。
そのためには、落ちてしまった「走るための身体」と「心肺能力」を戻したい。

伊達の動画を見ていて、
伊達はダブルスに転向したら、まだまだ世界で戦えるのになあ、と思った。
若い選手たちの3分の1しか動けないとしても、ダブルスなら
経験と頭脳とミスの少なさで、補って余りある。
それでも、伊達自身が、ダブルスを捨ててシングルスに絞って挑戦を続けるのだから、
それでいいと思う、私も応援する。

今の伊達の年齢の頃、私はまだスクールにも通っていなかった。
そんな私がシングルスにこだわるのも、選択としては間違いなのかな。
ダブルスの経験なら(スクールで)10年あるけど、シングルスは3年。
しかも、シングルスに必要なのは「ねばりとチャンスボールの見極め」、ダブルスに必要なのは「速さと展開力と予測」だと言われる。
性格的にはダブルス向きなんだけどなあ。

ブログを書くのは、自分の考えをまとめ、あとから反省するのに役立つが、
この時間を英語の勉強に当てたら、毎日少しずつ進歩するのになあ。

ああ。時間が無い。

昨日から読み始めた『tennis et dynamique mentale』はどうやら、『インナーゲーム』のフランス語版のようである。(『インナーゲーム』は、英語でもう一度読もうと思っている)
その中に何度も出てくる、テニスは「集中と無心(脱執着)」という指摘。
今の私は、両方ともできていないなあ。
今日は、ボールが打たれたら、一気に「集中」しよう。(「無心」は、まだ技術的に無理)
そして、ボールを打たないときは、気持ちを散らせて「リカバリー」することができるように。長い試合で必要なリズム。

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by take_velo | 2017-04-19 08:52 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

Dream big

「奇跡のレッスン」後半、
バレンタイン監督が、試合の前に子供達に語りかける。

「夢を持たなければ、それを実現する可能性さえありません」

だから、大人になるまでに大きな夢を持て、と。

大人になっても、老人になっても、夢は持ち続けたい。
私は、同じく夢を持ち続ける人といっしょにいたい。

「常につきまとう恐怖が2つあります。
ケガをすること、
そして失敗することです。
なぜ失敗を恐れるかというと、みんなを喜ばせたいからです、みんなをがっかりさせたくないからです」

大人になっても同じだよ。
負けたら、私を応援してくれている人たちを落胆させてしまうような気がして、怖い。

でも、「自信って、経験だ」と私も思うから、
これからもチャレンジしようと思う。
夢を追い続けようと思う。

バレンタイン監督、笑顔がとても素敵。
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by take_velo | 2017-04-17 20:32 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

懐かしのファイナルファンタジー(ではなかった)

週末を過ごす家に、プレイステーション4が入った。
そして、ファイナルファンタジーXVも。

しかし、私の知っている昔のゲームではない。操作すべてが異次元の難しさ。
いらいら。もんもん。最後にはどっと疲れて、みんな険悪になって終了。

画面はきれいなんだけどね。
ストーリーも楽しそうなんだけどね。

テニス。
先週は、私のサーブ練習やシングルスゲームに付き合ってもらったので、
今日は、私は球出しに専念して、
ストローク→チャンス(前に出て)→ファーストボレー→(ロブが上がってきたので)スマッシュ
までのラリー練習を。
テニスの面白さは(そして重要なのは)ポイントを取ること。
「どこに打っても良いから、打ち込んで決めろ」と言って、延々と。

「デスクワークで固まってた肩周りが楽になった」
「良い汗をかいて、楽しかった」

私も「テニスって楽しい」と心から思える週末で、とても幸せ。

チューリップが鮮やかです。
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ジャガイモも成長して。
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先日のウォークで見つけて気になっていた花を植えました。
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初夏を思わせる暖かな一日で、庭に椅子を出して読書も。

明日からまた忙しい一週間が始まります。
どうやら雨のようだけど、元気に。



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by take_velo | 2017-04-16 22:55 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

鋭い質問

導入授業では、全員になんでもいいから質問してもらう。
クラスの雰囲気作りと、話すことに対する抵抗感を無くすこと、そしてわからないことがあれば質問する習慣をつけてもらうためである。

ところが、今年は私が思わず考え込んでしまうような質問が多い。
本質を突く素晴らしい質問である。

好きな言葉は、好きな本は、好きな映画は何ですか。
生きて行く上で一番大切にしていることは何ですか。(唸ってしまった。「仕事」だと答えて、自分でもびっくりした)
フランスか日本か、どちらかにしか住めないと言われたら、どちらを選びますか。(困った末に私が選択したのはフランス。これも自分で自分の答えにびっくりした)
最近、新しく学んだことは何ですか。(このブログでも紹介した「3つの目標」です)
この大学の学生の良さって何ですか。(礼儀正しいこと、ポジティブなこと)
第2外国語をマスターして何を得ましたか?(ものを見るときの新たな視点)
などなど。

大学は、自分で問題を提起して、自分の頭で考えて、答えを見つけるプロセスを学ぶところだと思っている。
いまどきの学生は、もう鋭い問題を自分で立てることができる。
すごいな。
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by take_velo | 2017-04-14 16:20 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(2)

奇跡のレッスン バレンタイン監督

金曜日夜の『奇跡のレッスン』、バレンタイン監督が少年野球チームをコーチする。
とても共感した言葉、私のテニスの目標でもある。

「昨日の自分より少し上達する、昨日の自分を少しだけ越える」
「いつも全力を尽くすこと」

そして、

「本当に強いチームは、ミスを立て直せる」

これは、先日のダブルスゲームで実感したこと。
私のミスを延々とペアは立て直してくれて、そして結果、格上の相手に勝った。

「ミスには2種類ある。
挑戦してのミスは次の成功につながる。
でも、準備することをなまけたり、意欲が足りなかったりするミスは認めてはいけない」

そして、今の私に欠けていることは、

「競争に勝てるのは、絶対に勝つと強く思っている人」
「練習で小さな競争に勝つことによって、
大きな試合で勝てるようになる」
「経験は、教えることはできない」
「ボールが飛んできたらどうするかいつも考えておく」「ベストの自分をいつもイメージする」

勝つ経験を積んで、ベストな自分をイメージすること、いつかできるようになればいいな。

私のPコーチは野球経験者で、
サーブは投球フォーム、ストロークはバッティングフォームで基礎練習をした。
バレンタインが、バッティングのリズムを子供に教える場面がある、
そのリズムは、テニスのサーブやストロークと同じだな、と思った。「一気に加速」
おもしろい。

来週は、後半の放送があります。楽しみ。

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by take_velo | 2017-04-08 19:47 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

プレッシャーの対処法

今朝の毎日新聞朝刊に、『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」』の著者、荒木香織が、プレッシャーの対処法についてインタビューに答えていた。

私は極度のあがり症だが(緊張するのは「自意識過剰」なんだと思う。己をよく知れば、自分に対して過度な期待はしなくなるので緊張も減る)、
職場で緊張することはほぼ無い。

新しい仕事、久しぶりの仕事を前にすると、
本来の「びびり」の性格が顔を出すが、
そんな時は、Pコーチにそれとなく相談する。
彼からもらうアドバイスはいつも的確で、彼のもとでテニスをするようになってから、仕事の面でも成長したと思う。
荒木さんが勧める「万全の準備」も、時間の許す限りする。
(パワーポイントでトラブルが発生したら、「その時どうするか」を考えておけばいい、と、Pコーチに言われた。
だから、私はその準備もして先日の発表に臨んだ)

テニスで力を発揮するために今の私に必要だな、と思ったのは、
「能力が足りなければ努力し,そもそも要求されていることがわからなければ聞く。不安を不安のままで放置すると問題が大きくなりやすい」
「ルーティンを持っている選手の方が持っていない選手より、プレーに成功する確率が高い」
のふたつ。

私が試合で勝つために明らかに不足しているのは、「サーブ力」(特にセカンドサーブの確率と質)と「つなぐか決めるかの判断と、チャンスボールの決定力」。
プレイに入る前の「ルーティン」は、なんとなく恥ずかしくて(これもまた「自意識過剰」)できない。

荒木さんの本を読んでみようと思います。

PS 『Le Tennis』に、ファーストサーブの確率についての記述がある。

ファーストサーブは60%以上の確率がほしいとよく言われるが、統計学的に見て最も勝つ確率の高いのは、
・セカンドサーブの確率が95%以上で、ポイントを取る確率が半々であること
・ファーストサーブは全力で攻めること
なんだそう。
ファーストサーブは「威力」を求め、セカンドサーブは「確率と相手にリターンエースを取られないこと」をめざして練習するのが良いとの指摘である。
これは、「長いスパンで練習する」ための貴重なアドバイスだろうが、ベテランの試合では当てはまらないかもしれない。

最近、Pコーチが教えてくれるサーブのパフォーマンスが上がらない。

私に必要なのは、攻めてはいけない時に「ミスしない」ことなんだろうけど、難しい。

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by take_velo | 2017-04-07 09:17 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

距離の取り方

久しぶりに友人と話していて、
今抱えている葛藤について一言弱音を漏らすと、

「タケって、昔から「線引き」が他人と違うからね」と、目が覚めるようなお叱りを受けた。

私は教員で、友人はマネージメントのトップで、
職業柄求めらる「相手との距離感」のスタンスが違うと言えども、
なるほど、さすが有能だけあって物事の本質をつくなあ、と感心した。

PS 同じ日のレッスンで、
「私がテニスで出会う方々は、良い方ばかり」とコーチに言った。

でも、コートの上に立つと、きっとそれは別問題。
私が強くなればなるほど、コートの上での「友人」なんて存在しなくなる。
みんなが私に優しいのは、それだけ私がテニスプレーヤーとして未熟であり、みんなを脅かすようなプレーヤーではないということ。

私はもう一度「線引き」を考え直さないといけない、と思う。
私のテニスの目的は「良い人間関係、ネットワーク」を築くことでもなければ、「健康のため」でもないのだから。
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by take_velo | 2017-04-05 08:41 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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