カテゴリ:つれづれに思うこと( 678 )

毎朝泣いてしまうじゃないか

毎日新聞朝刊の連載小説、新田次郎『おもかげ』、
感動して毎朝泣いてしまう。こまった。

突然倒れて意識不明の男性が主人公。
周りの人たちがみんなこの男性のことを心から慕って、やってくる。
出世もしなかったし、いろいろ不遇なこともあったようだが、
こんなにみんなに思われて最期を迎える人間って、なんて幸せなんだろう。

娘の旦那さん、高校中退で少年院送りになったこともある大工さんだが、
奥さんが悲しむのを見たくないから、わざと用事をいっぱい作って奥さんを家に足止めして自分が見舞いに来る。
もう三日も何も食べていない義父を思って自分も食べない。
こんな男性の本性を理解して認めて娘の婿にしてしまう主人公、なんて素敵なんだ。

先日WOWOWでサットン・フォスターのライブを見た。
「エポリーニ On my own 」(レ・ミゼラブル)を歌う彼女を見ていたら、とどめもなく涙があふれてきた。
やばい。

やたらと感動して涙もろくなるのは、老化の証拠だとか。
でも、ほんとに素晴らしいから、機会があればぜひ。

I love you, I love you...I love you
旋律が耳から離れないよ、もう恋をするのは止めたんだけどね、
人を好きになるって素敵だな、と改めて。

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by take_velo | 2016-12-28 20:18 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

窓口でのあれこれ

昨日は仕事帰りにボクシングジムに行ったので、いつもとは違う駅からJRに乗った。
切符の値段はいっしょなので、ついでに回数券も買ったら、帰り、いつもの駅で、ぱたん、と自動ドアが閉まった。「乗り越し運賃(初乗り運賃)が必要」。がーん。
なんと、JRは「値段」での回数券ではなく、「区間」での回数券設定らしい。
いつもの駅で買った回数券は、次の駅からも(切符の値段はいっしょ)使えるのに、
なんで、逆はできないんだ、とキレまくった。
駅員さんは、「行き」の区間で使った回数券を自動改札機の中から探してくれて、
「買い直し」の処置をとってくれたが、待つこと小一時間。
駅員さんたちにも申し訳なかったが、私もしっかり風邪をひいてしまった。

AーC間の料金と、B-C間の料金が一緒だったら、
回数券は、「AB-C」区間額面で販売してくれたらいいのに。
とくに、B駅は他私鉄との乗換駅だから、みんな本当に助かるのに。
JRスタッフの対応の親切さに感謝するとともに、システムの不親切さに納得できない。

来年春に、大学内で受けた研修の報告発表をしようと思っている。
大学窓口に行って、要件と名前と身分を名乗り、報告発表の許可と資料の提供をお願いしたら、
「は?タケさんですか?
○○先生を呼び出すんですか?先生はいらっしゃいますけど、会っていただけるかどうかお尋ねしてきます(要件の確認もせずに、「先生、タケさんが会いたいって来てますけど、どうします?」)」と。
おいおいおい。
あなたの上司かもしれないけど、
私は外部の人間かもしれないんだよ。
その対応はお粗末すぎないか。
しかも、たくさんのスタッフが奥に控えているのに、誰も注意しようとしない。

歳をとったのかなあ、私ってクレーマーなのかなあ。

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by take_velo | 2016-12-21 08:54 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

13歳の自分にアドバイス

フェデラーが答えていた。

Listen to your parents, listen to your coaches, listen to your friends.

私なら、

周りの言うことは聞くな。
友達とつるむな、
恋愛ごっこなんかするな。
一人でいろ。
そして、「テニスしない?」と勧めてくれたテニス部顧問の言いうことを聞け。
(バレーボールも好きだったんだけどね、英語も好きなんだけどね)

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by take_velo | 2016-12-16 19:19 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

おばあさんの顔

美容院に行って、ふと鏡に映った自分の顔に愕然、
たるみ始めたあごのラインは、母にそっくり。
話したり、笑ったりすると、顔全体に細かなしわが入る、おばあちゃんの顔だ。
幸せそうなしわだから、まあいいか。

月曜は仕事てんこ盛りの日で、昼頃からぐったりと疲れている。
夕方、そのまま夕方仕事帰りにシングルスレッスンに行くんだけど、
自分の身体が動くとはとても思えない。
それが、いざボールを打ち出すと、何もかも忘れて没頭してしまう。
次の日は、朝の5時起き。また仕事てんこ盛りの一日。
だから、火曜の夕方は週の中で一番疲れている。

仕事の同僚にもらったド・ラ・メールのクリーム。良かったなあ。
しかし、そのお金があったら本読んだりテニスしたり旅行に行きたい。
あと1年4か月で還暦。しわしわしみしみの、年相応の顔になっているかな。

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by take_velo | 2016-12-13 22:57 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

カテゴリー分けの好きな日本人

スポーツクラブで、(元)同僚と一緒になる。
(ランニングに半パンの私を見られている(笑)

その同僚が(フランス人、30代、男性)、
「50歳代の熟女のための雑誌」を熱心に読んでいる。
思わず笑ったら、
「Non,non, この写真、きれいだと思わない?
自然と共に暮らす人たちの様子、家の大きな窓から見える緑と、太陽の光の入る書斎、
僕の夢の家だよ」
なるほど。確かに。

日本人って、なんで、「これは、この年代のこんな社会層のためのもの」って決めつけるの?
例えばさ、タケがこの雑誌(10代のイケイケギャルを読者層にしたもの)を熱心に読んでいたら、
「おばさんのくせに」とか、「イタい」とか、後ろ指さされて嘲笑されるでしょ。
それって、馬鹿々々しいよ。

う~む。うなってしまった。
知らず知らずのうちに、狭い考えになっているよ、自分。
いろいろな国の人と話すことができて、自分の狭さに気づくことができて、良かった。

若い子たち、外国語ができると、歳をとってから得をするよ、
息苦しい狭い世界に、さわやかな風が吹くような体験を毎日できるよ。

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by take_velo | 2016-12-03 08:51 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

もう12月

早い。早すぎる(笑)

冬休みに、私のボクシングトレーナーはフィリピンに帰ってしまう。
アラジムにおいでよ、と言われているが、
食あたりに苦しんだ私は、まだちょっとセブ島には行きたくない。

テニス関係者に、グランドスラムに連れて行ってもらえるかもしれない。
仕事の関係上、オーストラリアンオープンしか無理。
トップ選手たちに会ってみたいなあ、
間近で彼らのテニスを見てみたいなあ。

本を読んだり、勉強すると、目が疲れるようになってきた。
研究者の卵だった頃、
まだワープロもコンピュータも無くて、
原稿用紙に鉛筆書きで論文を送ったら、恩師に怒られた。
今なら、その恩師の気持ちがよくわかる。
鉛筆の文字、カラー用紙に印刷された文字が、読めなくなってきた。
(恩師にはよく怒られたなあ、本当に感謝。
カミナリ落とすプライベートコーチによく似てる)

残り少ない日々を大切に過ごしたい。

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by take_velo | 2016-12-02 08:10 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

You play with your cards.

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雨の中、テニスクラブまでラケットを出しに行ったら、こんな電車に偶然乗りました。
スヌーピー号!!!かわいい。
中はこんな感じ。
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You play with the cards you're dealt.
配られたカードで勝負するしかないんだ

Sometimes it works and sometimes it doesn't.
上手くいく時もあれば、そうじゃない時もあるんだ。

うわ。今の私の心に直撃です。💘
「テニス音痴」の私が、無いカードを悔やんでも仕方ない、
私の持ってるカードで堂々と勝負しよう!(眉間にしわよせたスヌーピーがかわいすぎ)

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by take_velo | 2016-11-28 06:57 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

部分瀉血

うそ!と思う記事がターザンにあった。
「部分瀉血」。
具合の悪い部分のツボから血を抜くという治療法。
「悪い血」は「色も悪い」らしい。(ありえない!!!)
血を抜くと体調も良くなるという。

プラシーボ効果だろう、「良くなる」と思えば、本当に良くなるという効果。
でも、「マッサージ」や「アロマ」なら、害もないが、
瀉血は、歴史も証明する通り、
感染の恐れもあるし、体力も奪うし、血が止まらなくなることもあるし、そして何より身体を傷つける行為である。
どうしてなんだろう、あまりにも豊か過ぎるから、
「脂肪カット」とか「糖分カット」とかが巷で流行るんだろうかと思っていたら、
なんと瀉血まで。

身体を動かして汗をかいて、自然の中で深呼吸して、愛する人たちと身体を寄せ合って、一生懸命働いて、ぐっすり眠る。
そうしたら、本当に自分の身体の欲するものがわかるだろうに。


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by take_velo | 2016-11-22 21:01 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

ネット社会って便利だけど

昨日、トレーナーから、
「フェイスブックが知人に乗っ取られて、勝手に投稿されるようになったから、
一度閉じて新しいアカウントを作った。
また友達申請してね」と、言われた。
アカウントの確認はしたのだけど、めんどくさいから申請はしなかった。
どうせ毎週会えるし、毎週話せるし。

そうしたら、今日、会わなくなって数年経つ知人から「友達リクエスト承認」が届いた。
え?
なんで?
誰が送ったの?
近況を知ることができるのは嬉しいけど、ネット上の会話より、相手の顔を見て相手の声を聞いて話す方が私には合ってる。

私の名前を検索すると、
職業も、職場も、学歴も、著書も、過去論文も、ブログにも(笑)たどり着いてしまう。
別に秘密にする必要も無いので、良いんだけどね。

巷では、糖分カット健康法がさかんに言われている。
もちろん、過剰な糖分は健康に悪い。
でも、徹底的に糖分や炭水化物をカットして激しい運動をしている人たちの写真を見て欲しい。
決して健康体とは言えないんではないだろうか。
私は、身体が疲れた時やホルモンバランスの関係で時々、自分の身体が糖分を欲するのを感じる。
そんな時、その声に従うのが自然なような気がする。

太り過ぎで、自分にとことん甘い私の発言なんか、信憑性に欠けるんだけどね。
以前も書いたけど、ついこの間まで瀉血は立派な治療行為だった。
実際に効果のあった人がいたから。でも、それはプラシーボだった。

情報は吟味しなきゃいけない。自分の頭と身体で選択しなきゃいけないと思う。

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by take_velo | 2016-11-21 12:45 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

人生に必要なのはユーモア

勉強会の昼休み、久しぶりにコーヒーを飲みに部屋に立ち寄った。

「タケさん、ずいぶん久しぶりやん、どうしたん、部屋を間違ったんやろ~、ボケたか」
と、数年会っていなかった同僚から声をかけられる。

ふ、と、なつかしく、そして、体調悪いのもどこかに吹っ飛び、
「テニスやろうよ~~~」と、軽口のやりとり、笑い声が部屋に響いて、
毎日の生活の中に、ユーモアがあるのはいいなあ、と思う。
若いころの知り合いは、ユーモアをユーモアと解する気持ちの余裕があって、居心地いい。

テニスは好きだけど、こうも負け続けると気持ちもすさむ。
が、私は「あ~、また負けた」と笑い飛ばすことにしてる。(不謹慎だと、不真面目だとよくお叱りを受けるが)
特に左からのサーブ、まあ、よくもこうアウトミスを繰り返すもんだ、自分でも泣きたくなる。
Pコーチは(ストロークが短いので)、「サーブとストロークと交換したら、ちょうどいいんじゃない、ストロークはみんなサービスエリアに落ちてるし、サーブはベースラインぎりぎりまで届いているし」と言う。(笑)
言われたときは、ヽ(`Д´)ノプンプン、と怒ったが、
今から考えると、ここは笑うとこだった、余裕無くしてるな、自分。

PS ダブルスでペアがサーブ打つ時、ポーチボレー準備で少し前かがみで構えないだろうか?
私の昨日のペア前衛男性は、棒立ちでネットから離れたところにラケットを下げたまま立っている。
私のサーブが彼の背中に当たりそうで、しかもその姿勢に腹が立って、4本連続ダブルフォルトした。
相変わらず気が短くて、メンタル修行が必要。
スポーツ禅道場というのがあるらしい、ちょっと興味がある。

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by take_velo | 2016-11-20 10:06 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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