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蒸し蒸し うつうつ もんもん

あああ。
暑いのも寒いのも(山のように文句は言いますが)平気な私も、このところの蒸し暑さには参った。
バテています。

こんな時は、気も滅入るし、短気にもなります。

AかBかどちらかを書いてね、と言っているのに、全く違うことを書いてくる学生が半数も。

いや、私たち大人だって同じ。
電車のホームで、「危ないから、詰めてください」とアナウンスが流れても、誰も動かない。
あわや、電車と接触する人もいるのに...

こんな時には、日本って嫌だなあ、とうつうつします。

テニススクールでも、「強打ではなく、上に向かって打ってください」と言われているのに、みんな下に向かって打ちつける。
あれえ、何これ?
コーチの言うこときかないなら、高いお金払ってレッスンなんか受けなければいいのに。

って、今日も、コーチに「何度言ったら直るのか?」と注意され、わかっているんだけれど、とっさに体が動かない。
って、私もいっしょなのかな。

頭でわかっていることと、実際の行動には、差があるってことなのかな。
ふうむ。

他のコーチのレッスンを受けると、やっと積み上げはじめているものが、ぐらぐらと崩れて、下手になります。
今日の私のテニスは、よいとこ一つもなかった。
もんもん、もんもん。
じゃ、やめときゃいいのに、なんだか断れない。

で、バーゲンの季節。え~い、買い物してすっきりしちゃえ。
私の欲しいもの。
背中にちゃんと3つポケットのあるショッキングピンク色自転車ジャージ。(なかなかない...)
大きなポケットのある(ボールが4つは入る)スコート。(これもなかなかみつからない)
自転車乗って研修に行く娘のために、ヨーロッパ風のクロスバイク。(って、自分のものになる確率高し)
そして、D40。(最近、自分の写真に限界を感じています)

にやり。
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by take_velo | 2009-06-30 20:53 | テニス | Trackback | Comments(3)

テーマレッスン

7月~8月、テニスレッスンが受けれないので、なんだかもっとテニスがしたい。
というわけで、今日は、違うコーチのレッスンを受けてきました。
新たな発見があったり、とっても楽しかった。

でも。
「楽しみましょうね~」の言葉はちょっと嫌だった。

いや。
私がうまくなればいいんですけれど。
「負けたっていいじゃないですか、気にしないで」って、フォローしてくれたんだろうけれど。
それでも。
楽しむためのスポーツなんて楽しくない。

取れるボールが取れなくて。
甘いボールをポーチで決められて。
苦手なバックを攻められて。
何度も足元に落とされて。
泣きたくなるくらい悔しい。
絶対にうまくなってやる。いつか。

って、こんな気持ちを受け入れてくれるレッスンが無くなったら、私はこれからどこに行ったらいいんでしょうう。

火曜土曜のいつものレッスンが、やっぱり楽しみな、私です。
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by take_velo | 2009-06-28 19:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

私の30代(ってはるか昔...)

このところ、30代の女性の話を聞くことが多い。
みんな真剣に生きてます...30代の男性もそうなのかなあ...(周りに30代の男性友人はいず。たぶん)

私の30代は、どうだったんだろう...
過ぎてしまったことは、すべて楽しかったと思える脳天気な私だけれど。
私もやっぱりいろいろ悩んでいたんだろうか...

20代半ばで姓が変わって、同時にそれまで積み上げていたものをほとんどすべて失って...
自分のあらたな土台を作るのに必死だったのが30代だったのかなあ。
一日24時間、ぼ~っと椅子に座っていたことはほとんどありません。
誰よりも朝早く起きて、洗濯機を回し始めることから1日が始まる...
病弱だった娘、出世街道をまっしぐら(?)だった夫。
昼間は教壇に立って授業の試行錯誤。
夜は、みんなが寝てから、研究。

とにかく忙しかった、走って走って走った30代。

で、40になってから、少しずつ、自分の手に入らないものがわかるようになってきました。
父を失い、夫を失い、「豊かさ」とか「安定」とかも自分とは無縁の世界でした...

その代りに、自分のペースで働く仕事や、研究や、友人や、そして。

山。
テニス。
ランニング。

子供の頃、ランドセルを玄関に放り投げて、すぐに外にかけ出していた自分。
木から落ちたり屋根から落ちたり、肥だめに落ちたり(おおお!)、とんでもなく遠いところまで冒険しに行ったり、いろんな人と出会って、いろんな人と取っ組み合いのけんかして。
そして、日が暮れるまで、ひたすらボールを追っていた。
朝まで夢中で本を読んでいたことも。

その頃の自分に戻ったのかもしれません、今。

世間では、更年期といわれる歳ですが、幸せだなあ、と思う毎日です。
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by take_velo | 2009-06-28 10:46 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

やった~っ、テニス

やっと、やっと、試合の形になってきたね、と。058.gif
うれしくって、うるる、としそうだった。

テニスを始めて2年(その前のは、羽子板テニスもどき。数のうちに入りません)。
試合をいっぱい見て動きを頭にインプットし(もともと物真似しだから、こういうのは得意)、コーチに言われたことをひたすら家で繰り返す。
笑われても、大股歩き、とか、とにかくくりかえす。

2年前。職場テニスでみんなの足を引っ張ってばかり。
「どうにかしてね」、と言われて、通いだしたノア。
良いコーチに恵まれたのは、最初の「お試しレッスン」のコーチがこのレッスンを紹介してくれたおかげ。
皆さまに感謝です。

んで、へたくそな私に気長に付き合ってくださっているレッスン仲間にも感謝。

このまま少しづつ上達していければいいんだけれど、スポーツって、逆戻りしたりスランプになったりするから、気長に練習。
8月終わりには、また職場の方々とテニス。
少しはまともな試合できるようになっておかなければ。

で、やっぱりテニスしている時の私は、楽しくて楽しくて、笑ってばかりです。
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by take_velo | 2009-06-27 20:11 | テニス | Trackback | Comments(0)

『アダムの呪い』

おもしろいです072.gifわくわくします。

作者と同じ名前サイクスをもつ人の遺伝子を調べたら、なんと半数以上の人が同じ男性Y染色体をもつことがわかり、(つまり、はるか昔に生きていた一人の父から生まれてきた子孫たち!) 
じつは、Y染色体(=おとこ)が、人間どころか自然や地球までも破壊する暴走を繰り返していること、
いずればY染色体は滅びさり、「人類の未来は女性だけ?」「男性いらずの子づくり」と、この本は締めくくられるよう。
(まだ5分の1しか読んでいないので、最終章は読んでのお楽しみ)。

遺伝子って、
はるか昔に思いを馳せ(歴史大好きっ)
はるかかなたの宇宙にも思いを馳せ(宇宙はどこから来たの?)
つくづく、人間の体って不思議だなあ、宇宙そのものだなあ、と思います。

で、遺伝子的には、アダムからイヴが生まれたのではなくて、イヴからアダムが生まれたのだそうです。
うふふ。
そして、全人類は、アフリカで生活していた一人の女性イヴにつながって行くのだそうです。
わたしたち、遺伝子的には、みんな兄弟。
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by take_velo | 2009-06-26 20:20 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

MTBはどこで乗る?

という話をしました。

フランスで初MTBを体験して帰国した私。
(ある意味、他人の文化を楽しませてもらったエイリアンだったのかもしれません)
どこで乗ったらいいの?誰と乗ったらいいの?
と、繰り返していたころから、早くも4年近くたちました。
この疑問は解消されたかと最近まで思っていたのですが。

最近、「MTBお断り」の札が立つことが増えて。
お気に入りの近場の山も走れなくなってきました。
もっと、山奥まで行って乗る?
いっそのこと、外国まで行って、MTB三昧?

でも、いきなり自転車の集団がやってきて、乗るだけ乗って帰るってのはどうだろう...
しかも、外国人ときたら...?

経済効果はあるでしょうが、長い目で見て、それってどうなんだろう...

(ゴルフ好きな人、ごめんなさい)私はゴルフが大嫌いです。
開発だったんでしょうか?むしろ自然破壊だったのではないでしょうか?山好きの私としては、悲しい景色が広がるばかりです。

広い土地をかこって、そこにMTBのトレイルを作る...
楽しいだろうなあ、とは思うのですが、それは、私の好きなMTBとはちょっと違う。
自然のそばにいるようでいて、実はガラスで仕切られている人工テーマパーク。
ゴルフと同じ発想。

じゃ、どうすればいいの?という答えはまだわかりません...
でも、MTBでは川沿いの未舗装路面を走って、山はランニングで楽しむ、というスタンスが最近の私の答えです。
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by take_velo | 2009-06-25 22:06 | 自転車 | Trackback | Comments(0)

たれながし

今日の新聞に、「万人がブログで自身の日常を垂れ流す現代」という一文があり、自己反省の上、昨日のブログを削除しました。
そうしたら、「あれっ、どこに消えたの?」と問い合わせがあり、う~ん、一度発信した以上、やはりもう一度。

サルトルの『嘔吐』の主人公が、女性に手を握られて、その手の感触が忘れられないというような一節がありました。
(たぶん。
本を読んでは捨てるを繰り返している私は、勘違い・記憶違いが多々あり)
学生時代、仲間とともにある仏人先生についてこの『嘔吐』を原書で読んでいた私。
最終授業の日、打ち上げパーティからの帰り。
たくさんの人が乗り合わせたタクシーの中。
先生が降りる前に、そっと私の手を握って、帰って行かれました。
サルトルを読んでいた私だったからわかるメッセージ、「あなたのことを思っています」。

その手の感触をずっと忘れずに、その後、仏文学の道を志したかつての私。
月日は流れ、25年後、偶然再会した私たちは、お互いに独身だったのでした。

なぜだか、そんな昔のことを急に思い出したのでした。先日。
そして、もちろん『1Q84』のことも。
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by take_velo | 2009-06-25 21:12 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(4)

宝物のような一日

仕事して帰ってきて家事して明日の準備して本を読んで寝る。
週末には、テニスして泳いで走ってそして寝る。
この繰り返しの中に結構幸せがいっぱい詰まっている私ですが...

たまに、この一日が永遠に続けばいいのになあと...あとから思い起こして「特別な日」になることがあります。

私が一番無心の私でいる時。
それは、ボールを追っている時。
ボールが空中に投げらた、その一瞬、私の世界には目の前のボールしかない。
そのボールが落ちてくるまでになんとしてでも拾う。
これは、もう本能。
お友達とか趣味とか、そんな次元を超えてしまう。
このボールを拾うことに全身全霊傾けている。

こんな当たり前のことに、気付かせてくれました。

ボールを追って青春時代を過ごした人には当然と言えば当然のことでした。
40年前の私と変わらない私がそこにいる。

で、ボールのサイズは小さくなったけれど、テニスは私が私自身であり続けるきっと唯一の時間です...
これからも大切にしたいです。
ランニングよりも自転車よりも。
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by take_velo | 2009-06-23 06:02 | テニス | Trackback | Comments(0)

『心の病は脳の傷』

という本を読んでいます。
うだうだうだうだ文句は言うけれど、心も体も丈夫な私は、本の趣旨に賛成も反対もできない立場にいますが...

この本の中に何度も、「バナナを食べて走りなさい」という言葉が出てきます。
バナナはもともと好き!
たぶんほとんどの女性は、バナナとかかぼちゃとか、むにゃとして甘いものは大好きなんじゃないかな?
そして、走るのは、本当に楽しい。
しかも、スポーツクラブでせっせと走るのではなく、太陽の下でマイペースに走るのが好き。
なんであんなに単調なのに、しんどいのに、こんなに楽しいんだろう...

それは、脳の傷をいやす働きがあるかもしれないから?
と、ちょっと納得しました。

走るのは、体がある程度できていないと故障につながることもあります。
運動に慣れていない方は、自転車がやっぱりいいのでしょうね。
でも、最近の自転車、かなりのスピード出して車道を走っているにもかかわらず、ヘルメットなし、とか増えましたね。
大きな社会問題にならないように祈るばかりです。

昨日のテニスで一緒だった方(女性なのにパワーテニスです、お人柄もなんだかかっこいい!男前っ!)休日の朝は6時から家族テニスだそうです...
いいなあ。

いつも平日仕事帰りに行く武庫川サイクリングロード。
リタイアされたくらいの年齢の男性がいつも集まって談笑したり運動したりしています。
女性も、こんな世界でリタイヤ後(&子育て後)の時間を過ごせばいいのになあ。

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by take_velo | 2009-06-21 08:14 | ラン・スイム | Trackback | Comments(0)

手紙

ホスピスケアで有名なY病院で実習中の娘からもらったものです。
とてもいい手紙なので、紹介します。

『手紙~親愛なる子供たちへ~』
原作詞:不詳 / 日本語訳詞:角智織

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本の暖かな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい
楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを嫌がる時には思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
嫌がるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りをささげて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら
あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい
私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が無いのを知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい
きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです
あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添ってほしい
あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ
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by take_velo | 2009-06-19 20:47 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(4)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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