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うだうだと…

連日の高湿度に、体も心も折れそうなこの頃です…

『トレイルランニング ー 入門からレースまで』 を読みながら…
鏑木さんが執筆担当された章に感銘を受けています…
前向きだなあ。
優しいなあ。
温かいなあ。

トレーニングの章で、
「一定の心拍で走ることが大切。」
と書かれています。
インターバルトレーニング (追い込み走の入ったトレーニング) の嫌いな私にとっては、とてもうれしい発見です。

集団で走ると、
どうしても、早目早目の休憩時間が設定されます。
この間の心拍数低下も嫌いです。

でも、ランニングを始めたばかりの頃は、私が他の方を待たせていたのです…

技術の習得は、他の人に合わせる度量の習得でもあるとすれば…
私はいつまでたっても、へたくそな、初歩レベルにとどまっています…
何事においても…

ところで、
テニスやスイムと違って、
ランも自転車も、公道や自然の中を使うので、
自重も必要かと思います。
怪我をしないように、無理をしない…というのは当然で、
道を痛めないように、こんな天気が続く時には、トレイルには入らない、って選択も必要かと思います。

テニスでも…もやもや。
ダブルスはもともと、ストレスフルですが…
ご褒美をかけた試合となると、ストレス度も増します…
「空気を読んで、みんなに合わせて、楽しく」 というスタンスが大嫌いな私としては、
視野の広さと度量の習得のためのよい修行になるのですが。

いつでも、にこにこ、
「機嫌の悪い時が無い」 という人が身近にいます。
こんな人のそばにいるのは幸せですね。
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by take_velo | 2010-06-30 08:23 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

映画 『パリ20区』 entre les murs

言葉を学ぶ、って大事だなあ、と思った映画です。
自分の考えを言語化できない、
あるいは、その国の言葉を理解できない、
ってことは、どれだけのハンデを抱えて生きていくことなのかを改めて考えさせられた映画でした。

この映画の上映時間中(2時間)、ずっと字幕を追って見ることはほぼ不可能な映画です…
子供たちの使う言葉を、先生がスタンダードなフランス語に直していくので、
私にはとても面白くて、あっという間の2時間でしたが。

退学処分になる子供を弁護する母親の、あの表情がいつまでも私の心に残りました。
彼女はフランス語を話すことができません。
「どうか息子を許してください。」
彼女がこれをみなに向かって言うことが出来たなら。
しかも、スタンダードな正しいフランス語で言うことが出来たなら…

そして、生徒の反抗的な態度に苛立って、思わず教師の口から出た言葉の毒。
その毒は、一度相手に向って発せられたら、後から取り消すことはできません…
言葉のもつ恐ろしさ。

そして、言葉を自由に操る大人の持つ権力。

フランス語の「あなた」には、tu と vous のふたつがあります。
先生は、生徒に向かって初対面の時から tu をつかい、生徒が先生に tu と使えば、それだけで罰則の対象になります…
なぜ?
これって当然のこと?
でも、どうして?

フランス映画らしく、この映画は、日常につながっていきます、
つまり、映画の中では何一つ解決しません、
あなたはこれからどうしますか?
そんな思いを抱いたまま、私は映画館を後にしました。
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by take_velo | 2010-06-27 21:46 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

本当に大切なことは目に見えない(…私)

蒸し暑い日が続き、だれきった学生を前に仕事をしています…と思っていました。

いきなり、学生から、
「今の日本の教育現場をどう思いますか?」
ときかれた。
「高校生のとき、ある先生が、
(こんなスカスカの教科書で、こんな低レベルの先生とともに、こんな授業内容の)
こんなおそまつな教育システムが成立している国は日本しかない。
君たちは、これから、世界のどの国とも対等に生きていけないだろう。」
と言われた。
初めて「世界の中に生きていく自分」が自覚出来て、衝撃だった…
それで、他の先生方の意見も尋ねてみた。
みんなそろって、
「えっ、…だって…でも…そんなこと…日本だって…」
と、歯切れ悪く困りきった顔だったそう。
幻滅したと思う。

私はその学生に投げ返してみました。
「じゃ、なぜ、もっとフランス語の勉強しないの?」

私の顔をまっすぐじっと見て、
ややあってそれから、
「その高校の先生に教えてもらっていた科目は、一生懸命勉強して、今ではだれにも負けません、自信があります」
と答えた。

その沈黙の内容を、私は私なりにしっかりと受け止めた。

あなたはフランス語が楽しくて、毎日の仕事が好きで、それで面白い授業をしていればいいと思っているのかもしれない。
でも、僕には、なぜいま、この勉強をしなければならないのかよく見えてこない。
あなたは、何を僕たちに教えようとしているのですか?
あなたは、僕たちの将来の何を目指して教壇に立っているのですか?
あなたは、そこで何をしているのですか?

その日は、別のクラスでも、
黒板を消していると、学生が前に出てきて、
「先生、黒板を消してあげますから、先に進みましょう」
と言ってくれた。

次の日は、また別のクラスで、
「ホワイトボードの字が良く見えない…」
という学生のクレームを受けて、自分でボード用ペン(新品)を用意したら、
「バイト先で、インク補充用のボトルがあるから、
(僕たちは、毎回、そのインクを補充してからボードを使用するんです、当然です)
持ってきてあげましょう。
毎回、ペンを買うのは大変でしょう。」
と、学生が教えてくれた。


雨の中を走っていると、
雨音と、自分の吐く息と、心臓の音だけの世界になる…
そして、自分の中へ深く深く沈んでいく…
だれきった学生の姿は、実は、自分自身の姿。投影にすぎなかった…
私は、
学生の本当の姿も、
自分の仕事の一番大切なことも、
なにもかも
見えていなかったんだ…
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by take_velo | 2010-06-26 19:00 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(2)

イスナー対マユ

ウインブルドンで死闘を繰り広げたこの二人。
3日間にわたって試合が行われました。
最終セットは、結局70対68まで…
2日目、日没まで一歩も引かない2人の姿を見て、
気持の強さ、スポーツの素晴らしさ、に感動しました。

人生で一番つらかった頃、大好きな娘にもらった言葉は、

自分が捨てるまで
勝負は終わらない。

でした。

サッカーワールドカップとウインブルドンテニスが重なり、
もうすぐツール・ド・フランスも始まります。
結局いつもテニスを選ぶ私です。
それほど大好きなテニスなので、「はじめるのが遅すぎた…(本当ですが)」なんて言わずに、
これからもレベルアップしていきたいな。
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by take_velo | 2010-06-25 07:42 | テニス | Trackback | Comments(2)

食事

おひとりさまの食事が増えると…
ついつい、嫌いなたんぱく質摂取量がますます減ります。

最近、自動販売機でも売っている「運動後の回復ドリンク」。
4時間くらい運動した日に、ちょっと不安になって買ってみました。
おいしい。
プロテインドリンクなのですが、ハチミツ系の味がして、確かに回復している気分になります(笑)。
値段はちょっと高めですが、私のように肉・卵嫌いな人間にはお勧めかもしれません。

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by take_velo | 2010-06-24 06:53 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

バックハンドストローク

ゲームをすると、後半、いつも決まってバックサイドを狙われ負ける…

テニスを始めた頃、あるベテラン女性コーチから、
「バックハンドストロークの方が、ドライブが良くかかって面白いね。
武器にできるよ」
と言われたことがあります…

が、レッスンを受けるようになってからは、バックは常に私の弱点。

ドイツ人の方にもテニスアドバイスを頂いたことがあります。
その時に教えてもらったバックハンドストロークは、日本で習う打ち方とは別物だった…

最近、ラケットを替えてみたいなあと思います。
ドイツ人に勧められたタイプ、全体的にもう少し薄い、ラケットの先端部に重量のあるタイプ。
ラケットのことは、まったくわからないので…ショップで相談かな、コーチに聞いてみようかな。

PS 錦織の試合をwowwowで見ました。
自分にはまねのできない別世界のテニスなので、なかなか興味が出ないのですが、
ナダルと互角に打ち合う場面が何度もあって、おおお、でした。
まだまだ若いので、体のケアを怠らずに(日本のスポーツ界、どうか若い選手の体を大切に考えてほしい。)
どんどんランキングを上げていってほしいと思います。
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by take_velo | 2010-06-23 08:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

「きてるね…」

テニスレッスンで、若い子に、
「きてますね~」
って言われました。
なんだかくすぐったい、たぶんほめてもらった。

コーチにも、「安定してきたね」とめずらしくほめられた。
ただし、ストロークの打点はまだまだバラバラらしい。

ライジングをしたり、スピンをかけたり、こそっと、いろいろ試みてる。

体の切れが良くなったと言われることも。
足もよく動く。
これはアロママッサージの定期的なケアのおかげかもしれない。
そして、山を走ることで、気がつかないうちに基礎トレーニングになっているのかもしれない。

楽しい1時間半を過ごす私には、
尊敬するコーチや
自分よりずっと若い素敵なメンバーの方々や、
体のケアをしてくださる優秀なトレーナーがいる。
うれしいなあ。しあわせだなあ。
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by take_velo | 2010-06-22 20:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

日常品のお買いもの

ショッピングの嫌いな私ですが…
たまりにたまった買い物リスト。
ついに仕方なく、近所のショッピングセンターへ。

壊れた洗濯物干し(室内用)は、何と450円。(前のは、確か4000円)
カーテンは1200円。(前のは、1万円?)
アイロン台は700円。(前のは、4000円)。

なんなの、この安さは? そして、

洗濯物干しは吊るすと、くるりくるりと回転(笑)、洗濯物が干せません…
カーテンは、風でふわふわ舞い上がってしまします…
アイロン台の脚は細くて細くて、何回使えるんだろう…

しまった…
貴重な時間を惜しまずに、ロフトまで出れば良かった007.gif

良いものを長く使いたいと思います…
そんな文化がこの国にも育ってほしいと思います。
究極けち(=私)の感想です…
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by take_velo | 2010-06-21 06:40 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

雨の日は(2)

雨の日限定で、トレッドミルも面白いです…

いまどきのランニングマシーンは、上りなら15%、下りなら3%までの斜度をつけることが出来ます。
上り15%の坂道を30分間、3キロほどを歩きます…
私のランニングウエアは水着状態になります。
それから、下り3%にして、走ります…
うひゃあ、頭の中は、ふかふか草のトレイル。
ひざのために、10分程度に抑えて…
そして、最後にスプリント。
じつは、これが苦手、1分しか続きません…

相変わらず短距離走の苦手な私です。
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by take_velo | 2010-06-20 15:15 | ラン・スイム | Trackback | Comments(0)

雨の予報が続きます…

こんな天気が続くときは、インドアテニスが楽しいです。
スクールに行くために自転車にも乗るので、雨にぬれた並木道の葉っぱの緑に見とれたりもできます…

こそっと白状しちゃいますと。
今、男性たちが武器としていて、私が返球するのに長い間悩んできたスピンボールに挑戦したいなあ、と思っています。
スピンサーブと、フォアハンドストローク。
(これも白状しちゃいますと、手首が痛くなってきました…無理なのかなあ。)

相手に勝ちたいという欲求は皆無な私ですが。
自分には負けたくない !
ライン際でぐっと落ちるボール、前衛の足元に落ちるボール。
昨日のレッスンで何度かできて、思わずガッツポーズ。

考えながらテニスをするほどの技術はありませんが、コーチのプレイを見ていると、いつのまにか配球や動き方を体が覚えていきます。
良いコーチに恵まれた幸せ者の私です。
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by take_velo | 2010-06-20 07:31 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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