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上手くできないって超楽しい

2011年も静かに過ぎていきます。

雑誌に載っていたアクエリアスの広告、
「上手くできないって、超楽しい」
なんだか、今年最後を締めくくるにあたって、心に残った言葉です。

いや、本当は超悔しいんだけれど、
でも、きっとうまくできるようになるための今の過程が楽しいのかもしれない。

明日からは。
テニス、うまくなるぞ。
ラン、もっとはやくなるぞ。
仕事、良かったと満足していただけるような、プロになるぞ。
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by take_velo | 2011-12-31 15:19 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

『外科医 須磨久善』

私は海堂尊の大ファンです。
彼のノンフィクション 『外科医須磨久善』 (実在の人物です) が、ドラマ化されていて、昨日見ました。
改めて、仕事に対する姿勢に共感する部分が多く、勇気をもらった。

目の前にいる患者のことしか考えない (須磨)。
弱者のために働く、弱者に優しい社会を目指す (バチスタ患者第1号の弁護士)。

両者ともに、周りの理解とサポートを得るために奮闘し、孤独に耐え、挑戦することをやめない。
そして、その目は限りなく優しい。
相手を勇気づける、あきらめないクライアントを全力で応援する。

須磨が、理想の地イタリアを離れて、再び、日本に戻る決心をする時、
黙々と走っていた。
その姿を見て、私のランの原点を思い出した。
レースのためでなく、タイムのためでもなく、
自分と向き合うために走る。
自分の頭をクリアにリセットするために走る。

仕事のことは、ブログ上で書くべきではないことが多いから、基本、書かない。
でも、ランもテニスも、結局はライフワークのためにある。
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by take_velo | 2011-12-30 09:12 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・急速上達のためのステップ (B.ギルバートの教え)

昨日は、通常のレッスンに加え、2時間の友人とのテニスを経て、
パーソナルレッスンを再度入れた。

昨日のブログで紹介した本の中で、
「急速上達のための6ステップ」が紹介されている。

1.コーチのレッスンを受ける (内容から推察するにこれは個人レッスンである)
2.レッスンで習ったことを、壁などを使って個人で練習する
3.練習試合をする。負けるかもしれないが、そんなことは心配しなくていい。
今練習中の苦手なショットを、試合の中で試してみる。
フォアが苦手だと言って、間違ってもバックハンドで逃げてはいけない。
あなたの自尊心を上達の妨げにしてはいけない。

今の私はこの段階である。
そして、歳を取ってなかなか新しいことが身につかないから、
友人とのテニスの後に、もう一度コーチのアドバイスを求めた。

今取り組んでいるフォアハンドの修正。
女性にはなかなか縁のない運動連鎖だが、あきらめない。

最後のレッスンで、コーチに何度も笑われた。
私は、考えていることが見事に顔に出る。
刻々と表情を読み取られているようで、これではいかん。
2012年は、コーチのように超クールになろう。

もう一つの課題は、疲れて筋肉が冷えて、ボールが飛ばなくなった時である。
手の力を使って入れようとすると、ますます球威がなくなる。
こんな時こそ、一連の運動連鎖を使わなきゃ。

2011年のテニスは、なかなか終わらない☆
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by take_velo | 2011-12-29 09:15 | テニス | Trackback | Comments(0)

Winning ugly

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錦織圭のコーチになったブラッド・ギルバートの本です。
読み始めたころは、勝ちたいという気持ちが希薄で、
興味が持てなくて、途中で放ってしまった本でした。
いま、改めて読み直してみると、わくわくする。
やっと、この本の面白さが理解できるレベルに達してきたということなのかもしれない。

テニスは、メンタルなスポーツであり、頭を使うスポーツだということがわかる。
なにより、自分の弱さや欠点がいやというほど露呈されるスポーツである。

1年の仕事がすべて終わって、10日ほど休暇に入る。
テニススクールも休みになるので、ちょっとテニスから離れて、
黙々と走りこみたいなあ、と思っている。
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by take_velo | 2011-12-27 15:13 | テニス | Trackback | Comments(0)

マイケル・チャンによる敗因分析

錦織圭特集の番組の中で、
マイケル・チャンが、錦織の質問に答えて、対フェデラー戦の敗因をこう分析した。

「コートの外では、誰を尊敬してもいい。
でも、ひとたびコートに入れば、
相手はあなたの邪魔をする存在でしかないことを覚えておくべきだ。」

He is in your way, to win the game.

この in your way という言い回しが、私の中にすとんと落ちて、
なんだか妙に納得した。
私は私のゲームをしたい。
でも、そこに立ちふさがるものがあれば、
それが誰であっても、乗り越えなければならない壁である。
結局、テニスも自分との闘いなのであろうか。
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by take_velo | 2011-12-26 00:03 | テニス | Trackback | Comments(0)

スカルマークのセーター

めっきり寒くなってきました。
セーターを取り出して着ていますが、いろいろな方から声をかけられます☆

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パリで見つけたお店 「くじら」。
バーゲンで売っていた定番のセーターです。
実は、袖口や裾などのリブ編みに私はかぶれます。
だから、こんな切りっぱなしのような編み方のセーターがあれば必ず購入します。
大好きな色シルバーグレー、素材はカシミア。
スーツにも合いそうなクラシックなテイストなのですが。

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背中の部分をよ~く見てみると。

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骸骨がスパンコールで刺繍してあります。
「どくろって言っちゃだめですよ、それは昭和の言い方です(笑い)。
スカルって言うんですよ。」
とは、いつも楽しい職場を演出してくださっている有能なスタッフの言葉です。

スカルって、ヨーロッパでは、魔除け・ラッキーアイテムなのだそうです。
でも、私が着ると、私の性格を象徴しているみたいで、
大うけなのです。
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by take_velo | 2011-12-25 09:08 | お気に入りのものたち | Trackback | Comments(0)

ランの帰りに白菜をもらい、クロックスで新地に行く☆

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午前中、少し裏山に走りに行く。
途中に畑があり、
「巻きが不足した白菜で良ければ、持って行ってください。」と、言われて、
わ~い、新鮮な白菜をいっぱいもらって、
白菜料理のレパートリーを考えながら、帰宅する。
(おおお、またまたすっぴんの私である。)

午後からは、久しぶりの仲間たちとテニス。
相変わらず、コートの外にボールが飛び出してしまう私。
もうちょっと力を抜かないとなあ…反省。

帰りにワインを飲みに行き、
そのまま、生まれて初めて、新地のお店に連れて行っていただく。
が、私は、テニスウエアにクロックスサンダルという格好である…(笑い)
あまりに恥ずかしくて、穴があったら入りたい。
えくぼの素敵なおねえさんとお話しできて、
おいしいお酒を飲んで、
フランスの話がきけて、
楽しかったです。
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by take_velo | 2011-12-24 07:37 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

「骨に当たった」(怒)・中年女性も捨てたものじゃない

最近のテニスは、手ごたえがあって、燃えてます。
来年度(4月)から、仕事のスケジュールが変わるのだけれど、
なんとか調整して、これからも、今のコーチの集団・個人レッスンを続けて受けられないものかと、
本気で検討中である。

が、このスクールのトップの方針には、反感を持っている。
「女に力はいりません」とばかりに、「羽子板テニス」を強要されたり、
テニスのプレイの説明に、
「スーパーにねぎを買いに行くおばさん」とか、
「夫や子供の身の回りの世話をする主婦」とかのわけのわからん例えが多かったり、
挙句の果てに、
「毎日退屈しているおばさんに、テニスで、夢と生きがいを与えているんです」なんて、
とんでもない勘違い発言があったり。

楽しくテニスをするだけなら、
市の無料コートを借りて、週に3.4回テニスをしていたら、そのうち、ゲームなんてできるようになる。
第一、そんな「羽子板」を教えるから、
テニスを始めたばかりの若者に、コテンパンに負けてしまうのである(私のこと、笑)。
そもそも、数千円の月謝を払っただけで、生きがいが天から降ってくるなんて、
そんな能天気なことを信じている、おばかな中年女性なんて、どこにいるんだろう。

と、まくしたてたら、お腹を抱えて笑いこけながら、階段から本当に転げ落ちそうになっている同僚。
Tu es tombée sur un os.
「美味しいお肉かと思ったら、骨だったね(そりが合わないんだね)」と、言われた。

ふ~ん、変わった表現もあったものだ、と、つくづく感心。
ってか、そんな問題なんだ。

日本にいると、単一的な価値観で、息が詰まって窒息しそうになる。
そんな時、決まって、フランスは私に風通しの良い新しい窓を一つ開けてくれる。
心底、ほっとする。

自分の求めるテニスを教えてくれて、そりの合うコーチのレッスンを選択するようにしているが、
たまに、代講などで担当者が変わって、ストレスフルなレッスンを受ける羽目になることもある(例えば昨日のように)。
そんな時は、
頭からタオルをかぶって、
ラン用の音楽をi-Podで聞きながら、
5分間瞑想する。
「まだまだ下手くそな私のテニス、今日のレッスンの中でも学ぶことはいっぱいあるはず。
それでも、自分の求めるテニススタイルやポリシーは、決してぶれずに貫こう。」
と決心する。
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by take_velo | 2011-12-22 16:06 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

海堂尊とバルザックと顔相学

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(写真は、週末に久しぶりに走った裏山です。
いまだに(もう1年以上?)、砂防工事中で走り抜けることができず、途中、Uターンして帰ってきました)

職場で海堂尊の新作 『極北ラプソディ』 を読んでいると、
最近親しく話をするようになった方が、
「何を読んでいるんですか?」 と、声をかけてこられた。
私が、本を示して、「バルザックみたいに、人物再登場が面白いんです。
ある人物の30年後が、別の本の中に出てきて、
その30年間に何が起こったか、推理小説のようにだんだん明らかになったりするのが、
もうわくわくするのです。」 と、言うと、
「ねえねえ、バルザックの人間喜劇って、ドイツのLavaterが書いたPysionomieの影響を受けていると思わない?」

う~ん、それなら、むしろ実験小説のゾラなのでは?

「ううん。バルザック。
あの壮大な人物数は、絶対に顔相学の知識に基づいていると思うの。」

実はこの18世紀の本、日本で所有している図書館や研究所は非常に少なく、
しかも、所有している施設は決まって、医学部か法学部なんだそう。
なんて面白い目のつけどころ・発想。

彼女自身の人柄もとても面白く、
リタイヤ後、文学研究者になったそうだが、
話をしていると、文学少女の面影がそのまま残っているようなピュアで、
大陸の風の香りのする人である。

「いつも、早弁している先生 (私のことです) がいて、びっくりで…
お話ししてみたいとずっと思っていたの」 が、彼女が最初に私に声をかけてきたときの言葉。
「日本人離れした豪胆なかたですね」 とは、彼女の私に対する評価であるが、
いやいや、夢を次々実現していく姿は、私以上にダイナミックである。

はてさて、このテーマ、彼女は本当に極めていきそうで、おもしろいのである。
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by take_velo | 2011-12-20 19:33 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

ヨロンマラソンツアーはすでにキャンセル待ち

昨日、清水の舞台から飛び降りるつもりで申し込んだ、ヨロンマラソンツアー。
なんと、すでに満杯でした005.gif

行けるかどうか微妙になりましたが、
無理だったら、その予算でほかのマラソン大会20個ほどにエントリーしようかなあ、と(笑い)。

寒い中、公園を走っていると、クロサギの姿が。

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家の周りには、サギや蝙蝠がいっぱい。
まだまだ、自然が残っています。

そして、ぷっくりと太ったカモ。

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by take_velo | 2011-12-19 19:25 | ラン・スイム | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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