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パデルのはなし

2月に2週間ほど、スペインにテニス留学しようかなあ、と思っていた時期がある。
その時、同僚に教えてもらったのが、テニスに似た競技パデル。
彼女たちの家がある南スペインでは、
テニスよりパデルの方が盛んなんだそう。
だから、タケさんもパデルをしにおいでよ、ということになったのであるが、
私はテニスをしたいので、そのまま聞き流していた。

昨日、私の所属するテニススクールに、外国人を含むお客さんたちが来て、
私がストレッチ・アップをしている横で、なにやら話し込んでいる。
自然と聞こえてくる会話を総合すると、
どうも日本でパデルスクールを作ろうという話になっているようだ。

それで、パデルについてちょっと本気で調べてみた。
コートはテニスコートより一回り小さく、ラケットは一回り大きい。
ワンバウンドして壁に当たったボールも打ち返さなければならないのがテニスと大きく違うところ。
(アウトボールは、壁にノーバウンドで当たった場合)
ラケットが大きいので女性でも楽にラリーが続く半面、大変な運動量になるので男性でも面白く遊べるらしい。

マイスクールで、パデルレッスンが実現すると、
なんとスペインからコーチがやって来て、本格的に指導してくれるらしい。

スペイン語の勉強もボチボチながら進んでいます。
Yo soy japanesa, tengo una hija.

スペインが、どうも私を呼んでいる気がする☆ ♪ ♪ ♪
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by take_velo | 2013-01-31 09:14 | テニス | Trackback | Comments(0)

キャッチボールできる? 

マイコーチのレッスンではよく、「ラケットを横に置いて」と言われる。
ボールをキャッチする練習などをするのであるが、
なるほど、と思った本がこれである。

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神谷勝則 『テニスはキャッチボールでうまくなる!』

世界のテニスコーチングではすでに常識となっている理論、「機能分析」理論です。
最近、日本のテニス選手が世界ランキングで急上昇している原因も、実は、
これまでのフォーム中心の「経過分析」レッスンから、身体の運動機能中心のレッスンに変わったからだそう。

経過分析でテニスを覚えた人は変化にうまく対応できません。(…)そして、ミスが連発するときには決まって「こういう時にはどう打つんですか?」という質問が出ます。
考えるのはフォームのことばかり。「型」を教えてもらう経過分析のレッスンに慣れてしまって、「目的」を自分で考えることができなくなっているのです。このような思考回路では、自由な発想力=ゲーム力が必要な試合に勝てるはずはありません。
それでも経過分析のレッスンが広く行われているのは、「型」を決めるので「マニュアル作りがしやすく」、「大勢の人に一度に対応でき」、「安全確保をしやすい」からです。
  (p.53)

なるほど、なるほど。
なぜだか、女性より男性の方がおしなべて圧倒的にテニスはうまい。
女性は、すぐに「馬鹿打ち、力任せ」などと負け惜しみを言うが、
やっぱりボールの扱いは、フォームがどうのこうのと言う以前のレベルで、男性の方が絶対上手である。
小中学生の頃、私は、
ドッジボール、バレーボール、キャッチボール、バスケットボール、ミニサッカーなど、
ありとあらゆるボール遊びを男子としていた。
やっぱり男子の方が、小さなころからボールを扱う体の機能ができていると思う。

私の大好きなフォアストロークの機能分析。
(キャッチボールで)ボールの勢いをやさしく吸収する能力、つまり、向かってくるボールに合わせて腕を引いていく動作、この「たわみ」を作る動きは、テニスのテイクバックの動きにつながる。こうしてボールの勢いをうまく吸収することができると、身体に自然なタメが作られて、このタメが、ボールを打つ時に発散させるパワーにつながる。 (pp.75-76、要約)
とても調子が良い時の私のイメージそのままである。

膝と手首の状態が万全ではない今、
ちょっと、神谷式トレーニングの一部を日常に取り入れてみようと思っている。
詳しいトレーニング方法とその成果(が出れば)の報告はまた後日。
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by take_velo | 2013-01-30 08:12 | テニス | Trackback | Comments(1)

今朝は雪☆

朝起きてみると、外は銀世界だった。

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庭の芝が真っ白。

ひざ痛のため、2週間後に初デビューのはずだったスノーシューはあきらめることにした。
できないことはないけれど、
大事を取って、ランとテニスを選択。

雪の残る中、今日もテニスレッスン、あるのかな。
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by take_velo | 2013-01-29 08:02 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

この一球は絶対無二の一球なり

早稲田大学の福田雅之助の言葉らしい。

この一球は絶対無二の一球なり
されば心身を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き、体力を鍛え、精神力を養うべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心という


テニスが好き、だけでは、強くなれない。
でも、誰かに勝ちたい気持ちはやっぱり稀薄、
それでも、一球一球を大切にしていけば、さらに上達していけるような気がする。

膝痛は、サポーターのおかげで気にならなくなってきたものの、
もう少し体重を落として、
体幹を鍛えねば。

全豪が終わった。
「試合の流れを決定する時間」があるという。
その「時間」を逃さないことが、勝つために必要らしい。
こればかりは、試合の経験を積まないとわからないことだろう。

慶応義塾の小泉信三の言葉。
スポーツが与える3つの宝とは、
練習は不可能を可能にする
フェアープレーの精神
良き友


とりあえず、暖かくなるまで、練習 練習 練習。
不可能を可能にする
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by take_velo | 2013-01-28 21:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

女子ダブルス専科に

岡コーチです☆

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行ってきました、「女子ダブルス専科クラス」。
日本ランキング上位の元プロ選手なのに、
本当にざっくばらんで気さくなお人柄、
そして、わかりやすいコーチング、
速い球出し(昼食のカレーが口から飛び出しそうに…おっと)。
あまりに面白くて、楽しくて、ついつい、レッスン途中で、
「楽しすぎる~~~」と叫んでいた私。

例えば、決めのバックハンドボレー、
「体幹を絞って打ってみましょう」の一言とコーチの見本で、すぐにアングルに打てるようになった。
イメージが具体的で、長年スポーツをしている私の身体がすぐに反応して動きを覚えていく。
そして、コーチが女性だからか、コーチのフォームが鏡のように自分にすぐに反映していく。

レッスン前、他のコーチたちともいっしょに女子ダブルスの話になった。
男性コーチが、
「ラケットを振ることができるなら(年齢的に、体力的に)、ちゃんと最後まで振っていきましょう。
もっともっと高いレベルを目指していきましょう。」と、言った。
そして、一番重要なのは、体の軸をまっすぐに保つことです、とも。
(あ、昨日マイコーチが言ってたことといっしょだ)
ストレートコースを打つ時には、空いたスペースではなくどんどん相手前衛に向かって打っていきましょう。
エトセトラ、エトセトラ。
ああ、私の考え方でいいんだ…女性だから、特別なテニスがあるわけじゃないんだ。
おばさんでも、ちゃんとテニスをさせてもらえるんだ。

私は、ここのクラブのスタッフたちのテニス理論と考え方に共感する。
休暇中しか受けられないけれど、彼女のこのクラスに通いつめようと思う。
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by take_velo | 2013-01-28 17:49 | テニス | Trackback | Comments(0)

「自助」という名の落とし穴

ハリー・ポッターの著者の新作、『カジュアル・ベイカンシー』を読み終えた。

社会そのものが貧困を支える仕組みを持たないと、
(大黒柱となれる)身内の家族が死に、
個人の努力で貧困と闘う篤志家が死んでしまった時に、
最初に犠牲になるのは子供であることを、この物語は教えてくれる。
なんともやるせない小説である。
まっすぐな心を持ち、
運動能力という才能にも恵まれ、
弟を最後まで守ろうとして、
まさにそのために弟と死ななければならなかった主人公、
ああ、教育という場は、学校は、教育者は、彼女の力にはなれないのか。
なれないのである。

今日の毎日新聞に、
生活保護の支給額が減るということは、貧困の認定レベルが下がることである、という意見があった。
200~300万円の年収家庭は、もはや貧困家庭ではないとみなされるのか…
物価は上がろうとしているのに。
大人は、「自助」、すなわち、働いて自分の努力で生き抜いていけばいい、という理論が成り立つのかもしれないが、
子供にはその理論は成立しない。

大学は、(私の学生の何人かがそうであるように)学費を自分で稼いで、それから入学する道もある。
(私たちは、そんな彼らの要求にこたえられるような授業をしなければならない。)
でも、高校までは、社会が子どもたちを支えないと、
貧困は再生産されてしまう。
そして、暴力・麻薬・性の搾取も再生産されることになる。

フランスで大ブームとなっている、フランス版ハリー・ポッター(?)、Oksa Pollock を読み始めた。
電車の中での1時間ほどの読書でも、
毎日の積み重ねで、長編小説も読み終えるができる、
フランスに行かないのなら、せめてリーディングの力くらいでもフラッシュアップせねば。

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by take_velo | 2013-01-27 09:53 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

ダブルス専科クラスへ そしてひざ痛に苦しみながら独り言

(元プロ)Oコーチが主催する 「女子ダブルス専科クラス」。
体験レッスンには行ったものの、仕事の都合で全く参加することができなかった…
休暇に入ったので、さっそく問合せてみる。
今年の冬は寒いので、なかなか開講予定が立たないそう…
だったはずなのに、Oコーチのご厚意で、今週から開講されることになった。
わ~い。
しばらくは、少人数でみっちりとコーチングを受けることができそうである。

おなじくOコーチの 「シングルスクラス」。
現在所属するグループレッスンと日程が重なり、受けることができないのであるが。
スクールを変わろうかなあ、とちょっと思い始めている。

昨日のレッスンで、膝と足首を痛めた。
私の膝は、強度の強い運動をすると痛みが出る機能的障害を抱えている。
慎重にスポーツをしているのであるが、
昨日は、急なコーチ交代(まだ信頼関係が築けていない)と、後ろに走る動作を繰り返したせいで、
ついつい、無理をしてしまった。あああ。休暇は始まったばかりなのに。ゆううつである。

全豪オープン。
優勝候補ナンバーワンのシャラポワを、リー・ナがストレートで破った。
同じアジア人として、心から嬉しく思う。
リー・ナは、かつてのエナンのコーチ、ロドリゲスにつくようになってから、強くなった。
ロドリゲスコーチは、リー・ナの(年齢的なリミットを抱えながらも)挑戦し続ける姿勢に、
感銘を受けて、彼女のコーチングを引き受けたのだそう。
そして、そのトレーニングは想像を絶するくらい厳しいものだったのだそう。
その成果が、リー・ナのテニスや姿勢に出ている。

練習は人を裏切らない。

膝。足首。手首。肘。腰。股関節。そして、年齢も人を裏切らない。
折り合いをつけて生きていくしかない、と思う。
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by take_velo | 2013-01-26 16:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

ウエアをお買い上げ☆

テニスウエアは、ラコステが一等可愛い。
ナイキもシンプルで好き。
若くて健康ボディなら、ステラ・マッカートニーも素敵。

でも、私なら、ポケットの形とか、動きやすさとか、総合評価でプリンスに軍配を上げる。
そのプリンスが、イングスでの展開をやめて、
さてさて、困った。
担当者に紹介された大阪唯一プリンス取扱い店は、
難波にあるタカハシスポーツ。
大阪の南の方は、ほとんど行くことがない、根っからの梅田北派の私。
しかし、休暇に入って、毎日洗濯しては同じウエアを着るのに飽きてきた、
勇気を出して、ミナミに出てみた。

9Fの一部の小さなスペースにプリンスコーナーはあった。
対応してくれた女性は、にこにこ感じがよく、とても有能。
こちらのプレースタイルをすぐに把握して、とにかく動きやすいものをピックアップしてくれる。
残念ながら、ワンピースは売り切れ。
フレンチスリーブのプラクティスシャツも売り切れ。涙…
で、購入したのがこれ。
ショートパンツです。
シャラポワをはじめとする女子プロは、練習する時、必ずと言っていいほど着用する。
私もすこし彼女たちのまねをしてみよう。

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こっそり、お買い得情報!!!!
お気に入りのゲームシューズ(細身でローカット)が、半額でした。
私のサイズ(24センチ)は、全部買い占めて…
プリンスのお店が見つかって、ご機嫌です☆
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by take_velo | 2013-01-25 07:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

アームストロングのドーピング事件

自転車から離れたのは、
首と肩と腰が痛いことと(たぶん、ポジショニングと体力に問題あり)、
事故が怖くなったこと、
そして、ツールの優勝者が軒並みドーピングで失格になる事件が相次いだからである。

私は、スポーツは自分との戦いだと思っている。
自分の限界を乗り越えることに醍醐味があり、
(自己?)満足と達成感を得ることができる。
他人との競争に明け暮れる独特の空気には、違和感を覚えるし、疲れる。

アームストロングは、英雄で、彼を批判するのは今まで勇気が要ることだった。
でも、『走る女たち』 で、元妻・クリスティンの話を読んで以来、
アームストロングの 「強く、たくましく、病気にも負けない」 アメリカンサクセスストーリーに違和感を感じていた。
失意のどん底から、走ることによって、自分を取り戻していく女性の方に共感した。

この春休みは、
ちょっと自転車を生き返らせてあげようと思う。
デ・ローザがもう無理なら、クロスバイクに乗り換えることも検討しよう。
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by take_velo | 2013-01-24 07:27 | 自転車 | Trackback | Comments(0)

フェレールが準決勝へ

スペイン対決となった。
アルマグロ対フェレール。
なんと、ストレートで負けるのかと思ったくらい、アルマグロが好調。
簡単にマッチポイントを取られたのであるが、
そこから、フェレールは逆転した。
4セット目も、タイブレークに。
フルセットの末、準決勝に残ったのはなんとフェレールであった。

小柄な体なのに、
コート内を走り回り、フルスイングする。
フィジカルな強さだけではなく、
試合中の紳士的な振る舞いに、私は感動することしきり。
声を上げることがあっても、それは自分に対する声である。
相手を威嚇したり、揶揄したり、試合を途中で投げることはめったにない。
ナダルに通じるスペインテニスである。

遠くの星を見るように、
彼のテニスに自分のかくありたいテニスを見る。
ちょっと自分が恥ずかしくなるくらい、見事なフェレールの試合であった。
あきらめない。自分と向き合う。自分を信じる。最後まで勝ちきる。
そして勝利した後は、相手を称え、クールに去る。
いい。いい。 ♡ ♡ ♡
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by take_velo | 2013-01-23 07:20 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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