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疲れてる…でも走る

今朝は、目覚ましの曲を最後まで、夢見心地で聞いていた…
「いい加減、止めて」 との家人の声で、はっと目覚める…(-_-;)

昼も、アガシの Open を読んでいるうちに、そのまま倒れこんでうっぷして寝ていたらしい。
教員控室でのこと…(-_-;)
顔にくっきりと本の筋をつけたまま、午後から教壇に立つ…恥ずかしい…

火曜日も、あまりにだるいので、仕事後、直行で家に帰った。
今日もこのまま帰りたい…が、
チョコバー(もちろん、ビタミンミネラル入りのプロテインバーです)をかじって、
40分走り、筋トレをし、シャワーを浴びて買い物して帰る。
その頃には、身体が元気になる。

フランス語訳のタイトルも、そのまま、Open。
フランス語で読むと、母語でないため、距離感ができるからか、
アガシのお父さんが、ぶっ飛んでて、可笑しくてたまらない。
(日本語で読んだときは、結構腹が立った、アガシが可愛そうで胸が痛んだ)
しかし、一流の人間は、どんな理不尽な環境に置かれても、
その環境を拒絶して乗り越えるエネルギーを持っている。
モヒカン刈りしたり、腹ピアスしたり、教師に反抗したり、
それは、本人の可能性の裏返しであり、
理不尽な現実へのNOなのかもしれない。

10代までのアガシの自伝がおもしろくて、何度読んでも夢中になる。
テニスで勝つためのヒントもいっぱい。
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by take_velo | 2013-05-31 23:44 | Trackback | Comments(0)

驚きの一日

「ブログで書いているようなことを、ラジオでしゃべらない?」 とのお誘い。
実は、私は人前で話すのが苦手…(-_-;)
職業柄、大勢の人の前で話さなきゃならないのだが、
学生に話してもらって私は聞き手に回ることの方が多い。
言葉を濁しつつ…逃げる。

コンディショニングを受けながら、
股関節の調子が悪いと告げると、
「動きはいいんですけどねえ。
もしかしたら、硬いんじゃなくて逆に緩んでるのかなあ…」
!!! 思い当たるふしアリすぎ。
初めて受けるトレーナーチェックではいつも、
身体のやわらかさ、動きのスムーズさをほめられるが、
なるほど、自覚無いわけだ。

時間が合わないので、Pレッスンをしばらく受けていない。
水曜コーチが、クラスレッスンの後、空いていることもあるのを知って、
尋ねてみる…もしかして、水曜クラスの後に続けて、個人レッスンを受けてもらえるかもしれない。
クラスレッスン中に見つかった課題に、すぐに取り組めるので、実現したらうれしい☆
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by take_velo | 2013-05-29 19:09 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

梅雨入りかな?

30度を超える日が続いていたかと思えば、今日から連日の雨模様。
春を飛び越えて、初夏、そしてそのまま梅雨入りしたとすれば、とほほ、である。

春学期も半分を過ぎようとしている。
毎年迎える「悩みの時期」に入りつつある。
クライアント(学生たち)の意気が上がらない、どころかダダ下がり中である。
何が悪いのか。
会話も成り立たず、教科書を開いてもらうのも一苦労。
ところが、10人に満たない小クラスだと、ちょうどみんなの目が輝きはじめる時なのである。

かといって、少人数クラスばかりでは、大学経営は成り立たないだろう…
30人・40人クラスで、自分から積極的に学問に興味を持ってもらい、意欲的に取り組んでほしい。

って、私も満員のテニスクラスは、よほどの例外でなければ登録しない。
コーチと常に打ち合っていなければ、お金を払う意味が無い。

そうか。初修外国語だと、ペアで練習と言っても限界があるし、
私と常にコミュニケーションを取っていると、(それが嫌な学生もいるだろうが)
7,8回目の授業でも、何とかしゃべれるようになる。

が、テニスレッスンはこちら(お金を払う側)に選択の余地があるが、
仕事は、限られた条件のもとで、相手に最大限の満足感を持ってもらわなければならない。
でないと、ご飯が食べられなくなる。
ちょっと、真剣に思案中である。(梅雨だし)
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by take_velo | 2013-05-28 19:51 | フランス・仕事 | Trackback | Comments(0)

次の次の展開まで考える(女子ダブルス)

普段は男ダブの試合に入れてもらうことが多いので、
スピードとパワーのテニスについていきながら、「自分には何ができるのか」と、いつも考える。
私なりの答えは、相手の力を利用して、カウンターで打ち返し、
前後のゆさぶりを入れてポイントを取ること。

女ダブは、もう少し、自分からの展開を考える。
常に相手のバック側を狙い、
相手が雁行陣なら、ショートアングルを、
相手が並行陣なら、足元に打ち込んでいく。
前に出てきたら、ロブを上げる。
セカンドサーブは、「入れていく」 サーブで苦手なコースを突く。

これで問題なく勝てるのだが、
たまに、コーチレベルの方々とゲームをすると、とてつもなく大きな壁にぶつかる。
まずは、セカンドサーブ。
「入れていく」 サーブが選択肢の中に無くなると、いきなりダブルフォルト連発の世界になる。
以前は、「スピンサーブ」 の練習をしていたのだが、
サービスゲームを落とすことがないので、
ま、いいか、と、最近練習さえしていない。
自分の狭い世界で勝てると、「それでいい」 と思ってしまう甘さがとんでもないしっぺ返しとなる。

たとえば。
ポーチに出て、相手のバック側に滑るようなボールを打つ。
ふつう、それで決まり。
(次からは、相手ストローカーはポーチを嫌がって、無理をするようになり、ミスが増える。)
のはずなのに、コーチはそのポーチボレーをさらに鋭いカウンターで返してくる。
私には、自分のボールが返ってくる(まさか!)場合の構えができていないので、易々と前衛を抜け、
ポーチに動きを邪魔された後衛も取れない…
うそ!!!

これ以上、威力のある決め球は私には打てないので、
(打てるんなら、今すぐ、教職をやめてプロテニスプレーヤーになる☆)
一球で決めようと思うのではなく、
さらに次、そしてその次、まで考えて、3球で決める展開をしなければならない。
今の私の大きな課題だと思う。

そんな練習ができる人たちとテニスがしたい。
ネットワークは、試合で作られるのだと言う。
ラリーが続くテニスができる人たちに出会えたらいいな。

ともあれ、Oコーチに出会えて、毎週、大きな壁を私の前に作ってくれることに感謝。
がんばる。
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by take_velo | 2013-05-27 18:20 | テニス | Trackback | Comments(0)

ペアでの声掛けをどうするか

午前中テニスをして帰宅し、昨日の白ワインの残りを飲みながら、
全仏テニスが始まるのを待っている。
昼からワインなんて、なんだかフランスにいる気分…ちょっと酔っ払い ♪♪♪

コーチとペアを組んでのゲーム。
私がポイントを連続で落とし、コーチがポイントを連続で取り、
その繰り返しで、デュースへと。
そして、コーチのボールがアウトになって、ゲームを落とした。
「ごめんね、悪い」と、コーチに謝られるが、そんな時、どうやって言葉を返していいのかわからない。
ということを、伝えてみた。

「私がずっとミスをして、ポイントを落としてきて、
それで、たった一回のミスでコーチに謝られたら、
私から 「ドンマイ」 の言葉はない、と思う。
じゃ、なんて言葉を返したらいいのでしょうか?」

「今みたいに、何にも言わなくても、その気持ちは伝わっているよ」と。

なるほど、何も言わなくてもいいのか。
で、ついでに、

「とても上手な方と組んだときは、ミスしても謝らずに、
「次、取ります、返します」と、ポジティブな言葉を出すようにしてます。
プレイでカバーしてもらっているのに、精神面でも気を遣わせてはいけないから、
「落ち込んでいません、前向きです」 ということを伝えたくて」

「できれば、どうやったら勝てるのか作戦的な事を話してみて」と。

なるほど。
お互い同じくらいのレベルだと、ゲーム中はむしろ黙っていた方がいいこともある。
でも、あまりにレベルが違うと、
相手の言葉は、もっと素直に受け止められるような気がする。

私にとって、日曜のコーチは考えるテニスをするきっかけとなる。
「子供みたいなコーチ」とのうわさの高い熱血・猪突猛進型コーチのイメージなのだが、
実は、その言動にとても深い深い深遠な意味が隠されているような気がする…
のは、もしかして私の勘違いで、単に相性の問題なのかな。
バレーボーラーだし。(^v^)
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by take_velo | 2013-05-26 14:40 | テニス | Trackback | Comments(0)

今晩はワインなど

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家人が久しぶりに家にいる、休日午後だった。
散歩に出かけ (20キロ近く歩くのだが、笑)、
ワインとチーズを、帰りに仕入れてきた。
今日のメニューは、チーズオムレツとサラダとデザート、
白ワインを添えて。
このチリワインが絶品!ぶどうの香り高く、のど越しが良い。
家人は、チーズオムレツに感激。イタリアのチーズでした。
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by take_velo | 2013-05-25 20:30 | お気に入りのものたち | Trackback | Comments(0)

量より質

水曜コーチに言われたこと。
「タケさんは、量より質を練習に求める時期が来ていますよ。」
(歳だから、「故障に気を付けて」 という意味もあるかもしれないが)
一つ一つのショットやボレーの課題に集中して練習して、という文脈だった。

最近、コーチの言うことは正しいと思う。
時間の無駄であることも多いレッスン。

例えば。

最初の球出しで、ストレートに打つよう指示される。
斜めから出て来るボールを、コースを変えて、
ネットの一番高いところを通し、
短い距離でコート内に入れていかなければならない、
しかも、そこにはふつう相手前衛が立っている。
なぜ、最初のアップ練習が、一番難易度の高い、決めのボールなのか。

フォア側のアプローチショットの練習は、必ずワイドに打つように指示される。
ある時、Oコーチに、「センターに打って」と言われ、
「えっ?、センターに打っていいんですか?」と聞き返すと、
「相手のバック側に打つのがセオリーでしょ」と、あきれられた。
でも、そこには、球出ししているコーチがいる…
「大丈夫、ぶつける気持ちで打ってきて」と言われ、
それ以後、次の展開のファーストボレーが本当に楽になった。
(ちなみに、水曜コーチも同じことを言う)

アップでストレートに打たせるのは、
たくさんの生徒に球出しをして、自分が立っている所を避けて打たせることだけが目的なのではないか?
いずれにせよ、最初、ストレート打ちをさせられると、その日一日私の調子は悪くなる。

バックのアプローチショット、
「スピンで」、「次はフラットで」と、いろいろ指示されるが、それも意味が分からない。
短い球で前に出された時の、バック側のアプローチは、
「地を滑るようなスライスで角度をつけて」、じゃないだろうか。
少なくとも、バックハンドストロークの苦手な私には、
このアプローチボールほど嫌なボールはない。てこずる。
なぜ、わざわざボールを高く跳ねさせる必要があるのか。
相手に時間を与える結果になるし、
(自分がベースラインから前に出る時は、これでいいのだけれど、
自分がすでに前に出させられているときには、
思い切り相手にプレッシャーをかけたいではないか)
私が相手側なら、このボールは上からたたいて、前に出ている相手の足元に打ち込んでいく。

コンビネーション練習。
ポーチに出る → 左右のプレーヤーのチェンジ → ロブが上がるから後ろに下がる → カット → 前に出てポーチ →
最初に戻る、そしてまたくるくる、と、二人で同じことの繰り返し。
息が上がって楽しいが、ゲーム上達には全く意味無し。
こんな風に台本通りボールが飛んでくるはずがない。
自分の頭で判断・予測し、相手の癖を見極めて動き、
さらに予期しないボールが飛んできた時のために、いつでも動き出せるフットワークをつくる練習の方がずっといい。

なんでその練習をするのか。
ゲームでいつ必要になるのか。
その答えの無い練習は、意味が無いし、つまらないと思う。
って、なんで誰も疑問に思わないんだろう?
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by take_velo | 2013-05-24 23:16 | Trackback | Comments(0)

『知の逆転』

吉成真由美 『知の逆転』 NHK出版新書

本屋店頭で偶然見つけて、買ったものの、すっかり忘れていた本である。
現代の「知」を代表する6人の知識人にインタビューをし、それをまとめたものである。

まず、著者は本当に頭が良い、本物の知識人である。(日本人には珍しい)
書いてあることが、(内容は高度なのに)非常にわかりやすい。
インタビューの質問が、非常に的を得ている。
相手の答えを聞いて、「そういえば、思い出したんですけど…」と続ける内容が、
彼女自身の教養の幅広さと深さを物語っている。
一気に読み進んでしまう。

現代を生き抜いていくために必要なこと。
・情報を処理する能力。情報を得るのではなく、それを取捨選択し、自分の中に取り入れるものと、切り捨てるものを区別する。
・その上で、自分の頭を使って判断すること。すなわち自分の「独立性」を保つこと。周りに流されない。過度に周囲に気を使わない。回りにどう思われようと、自分の考えを発信する。

インタビューを受けた6人に共通する考えである。
その上で、教育について語られる。興味深い。
「事実の上に立って独立して物を考えられる、創造性のある」人材を育てること。

6人の中でも、脳神経科医のオリバー・サックス、そしてDNA2重螺旋構造を解明した分子生物学者ジェームス・ワトソンに感銘を受けた。
私は、今、本当に人間の脳に興味がある。
環境が許すなら、言語学と脳の勉強をしたい。
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by take_velo | 2013-05-23 16:25 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

シングルス(灯台下暗し)と、勝ちパターン

同僚(フランス人)がテニスをしたいというので、仕事後、コートを借りて、シングルステニスをする。
彼は、スクールに通ったことが無い。
まったくの我流のテニスながら、見事に組み立ててパッシングを抜いてくる…
日本人の「ちいさな」テニスではなく、なんと豪胆で自由なこと。
私は、左右前後に走って返球する。楽しい。
「タケ、スクールじゃなくて、こうやって自由に打ち合おうよ」と、言われる。
もちろん、よろこんで。

同じ日、午前中のテニスレッスンの中で、
コーチに、「自分なりの勝ちパターンを作りましょう」と課題を出される。
私の勝ちパターンって何だろう…
後衛で、深いボールを打って、あるいはサーブでコースを突いて、相手を追い込み、
その次のボールを前衛ペアに決めてもらう、かなあ。

コーチは、
「あなたの強みは、高い打点から打ち込んでくるアプローチショット。
あのアプローチを打たれたら、相手はプレッシャーで、
「無理。何をしてもこれは負ける…」と、委縮してしまう。
だから、前へ前へと出ていこう」と。

う~~~ん。自分的には納得できない。
次のファーストボレーでミスる確率大。
あるいは、ストレートロブを上げられたら、どうしよう…

でも、Oコーチも、かつて、
「タケさんは、アプローチショットを打つ時だけは、
何も考えず無心に本当に心からテニスを楽しんでいるように思える」と、言ってたっけ。
私が自信満々に、意気揚々と、のびのびと、打つように見えていたのかもしれない。

後衛にステイしてのストロークラリーが好きなのだが、
前衛が決めてくれなかったら、ストレスがたまる一方。
もう少し攻撃的なテニスを考えてもいいのかもしれない。
ちょっと、意外なコーチの指摘に、う~~ん、と唸ってしまった。
6月の課題としよう。
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by take_velo | 2013-05-22 22:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

鴻臚館そして散歩

私のお気に入りのランコースの終点は、緑ヶ丘公園、
そこに鴻臚館がある。

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日本伝統の家屋を保存するために作られ、一般開放されている。
今日は平日、しかも朝とあって、誰もいない。静か。
散った花びらが敷き詰められた石畳がむかえてくれる。

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純和風の母屋と、

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洋風の離れ。

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静かなこの時間は、平日ならでは。贅沢だなあ。

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川沿いの道に入ると、市営テニスコートにたくさんの人がいるのが見える。
女性がほとんどだが、中にはリタイヤ後の男性も。
ボールの後ろにラケット面をセットして、そこから前に振っていくテニス。
あの中に、私は入れてもらえそうにない…

もう少し、川沿いの道を歩くと、今度は、立派な赤土のクレーコートがある。
地元企業のコートである。
もう少し年配の方々が歓談しながら、テニスを楽しまれている。
ああ、いいなあ、さすが福利厚生施設の整っている企業だ。
(毎週土曜に、企業内クラブメンバーがコーチになっての無料スクールがあるそうだ、
赤土のコートで打ってみたい。だれか知り合いはいないものか…笑)

我が家マンションが見えるころになると、バラ園の横を通る。
たくさんの人人人。
ああ、天気もいいし、このまま永遠に休日だといいのに。

家に帰って、掃除をしたり、大物を洗濯したり、庭にクッションなどを干したり…まとめてご飯も作る。
昔は普段会えない友人に連絡を取ってランチやショッピングに出かけていたものだが、
たまの休日、「独りでのんびり派」になった最近である。
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by take_velo | 2013-05-21 13:11 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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