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エコテニスはあり?

台風の影響で風が強い。
風の対策テニスがまだできない私にとっては、今日は良い練習日。
足を動かして打点に入り、 (でも、クレーコートよりは簡単かも)
風上から打つ時は、しっかりと回転をかける。

「あなたっていつも、足を使ってラケットを振り切って打って、しんどくない?
僕は、あなたの強い球の力を借りてエコテニスをする」と、
女性の私に向かって鼻でせせら笑った男性がいた。

今日、回転をかけるついでに、その男性に対しては、わざとボールを薄く当てて、
スピンボールを足元に落とし、スライスロブで頭上を抜いた。
彼は毎回、空振り、あるいはフレームショットをしていた。

彼の姿は、実は自分の姿でもある。
コーチのきれいな順回転のボールを打っている私には、
逆回転の止まるボールは苦手である。
しっかり自分の力で打っていかなければならないからである。むずかしい。
相手の力を利用することができない、というのは、自分の力量を試されることである。

今日、テニス経験のある女性と話していて、考えるところがいっぱいだった。
彼女もかつての私と同じで、「そのテニスは古い」と、全否定されているのであった。
ボールを体のそばまで引き付けて、手首でこねて、いろいろな回転系のボールを打つのは、私は得意である。
しかし、それをあえてしないのは、故障するのがわかっているからである。

いろいろなテニスがある。どのテニスでも勝てばいい。正解なんてない。
でも、身体が動くうちは、足を使ってテニスをしたい。
そして、女性の細い筋肉でもつぶれないような、身体に優しいテニスをしたいと思う。
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by take_velo | 2013-08-31 17:17 | テニス | Trackback | Comments(0)

ボレー&ストローク

WOWOWオンデマンドで、USオープンの試合を見ることができる。
私は、TV放映されなかった試合を見る。
解説が入らないので、試合会場の空気をそのまま感じることができる。

試合前の選手たちのウオームアップ練習の映像は、レッスン以上に勉強になる。
タンタンタンとリズムよく足を動かしていたのが、
相手選手がボールを打つ音とシンクロするように、ピタっと止まる。
これが、スプリントステップ。
本当に「ゼロポジション」である。
(私は、トン、と軽く飛ぶものとばかり思っていた)

ボレー&ストロークでも、相手がボレーを打つのと同時に、
ストローカーの足はピタッと止まり、
右足 or 左足を後ろに引いて、しっかり横向きの体勢に入ってから、ボールを打つ。
ボレーが短ければ、そこからさらに前足を踏み込んで、横向きの体勢のまま前へと打っていく。
練習段階で、オープンスタンスで打つ選手なんて一人もいない。
なるほど。なるほど!目からウロコである。

ボレーヤーの姿を正面に見て、手で回転をかけて打っていた私が、
「これからのテニス人生で、2度とそんな手打ちをするな」と、珍しく厳しい注意を受けたのは、
これだったのか。
これが、本当のボレー&ストロークなんだ!!!
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by take_velo | 2013-08-31 07:02 | テニス | Trackback | Comments(0)

才能でもパワーでもなくスピード(フェデラー) 奈良選手おめでとう

フェデラーが、インタビューで、「今のテニスで勝つためには?」 と訊かれて答えたもの。
「才能でもなく、パワーでもなく、今のテニスで求められているのはスピードです」

才能もパワーもすでに持っているフェデラーが言うと、う~ん、でもね、と反論したくなるが、
「そのためには、フィジカルのトレーニングがなにより重要です」と続く。
確かに、たくさんの選手の身体がなお一層締まった、全米オープンである。
テニスは、やっぱり足なのか。

全米テニス二回戦を勝ち上がった奈良くるみ、
私の通うスクールのコートでよく練習しているらしい。
地元の大学生である。
私と同じ身長、10年前の私と同じ体重(笑)、つまり体格に恵まれているとは決して言えない。  

が、彼女のテニスは、日本女子の可能性をいっぱい見せてくれる。
パワーでは対抗できないかもしれないが、フィジカルの強さで世界に勝っていける。

学生コーチに、左右に振られた時の自分の打つボールの質の悪さを指摘されて、
(走れるのだけど、身体が流れてしまっている)
ダッシュ走と、腹筋のサイド側のトレーニングを始めた。
(バテてからは、ちょっと中断)
ヒッティングの練習、最後はスピードについていくことができて、ラリーが続く展開もあった。
秋からは、テニスレッスンを減らして、フィジカルを鍛え直したい。

奈良くるみ、3回戦もがんばれ~~。
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by take_velo | 2013-08-30 08:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

バックハンドストローク 応用編

自分の中で想定内の打点ならば、バックハンドストロークも安定して打てるようになってきた。
が、
速いボール、
高く弾むボール、
低く短く地面を這うように滑ってくるボール、
苦手意識が出て、ミスを連発する。

高い打点は、一度後ろに下がって、前に出ながら打っていく。ラケットはやはり上にしっかり振り上げる。
低いスライス系のボールは、体を低くして同じく前へ(上へ持ち上げるのではない)、ラケットはコンパクトに振りあげる。
なるほど。なるほど。ちょっとコツをつかめてきた。

フォアハンドストロークの威力を上げる練習も。
ボールの斜め下をしっかり見て、ラケット面を垂直に当て、ひじを締めてしっかり振り上げる。

今日も充実のPレッスン☆
学生コーチとのヒッティング練習は今日で終わり。8月、よく頑張った、わ~~い。
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by take_velo | 2013-08-29 15:39 | テニス | Trackback | Comments(0)

男子ダブルスと女子ダブルス?

「男女に区別なし、差異なし」と、育った年代(環境)なので、
「女子は…」と、言われると、とたんに私の中のセンサーが鳴り響く。

今日も、
「ロブが上がったら、
男子ダブルスは縦割り、ミックスは横割り(女性の後ろを男性がカバーする)、
そして女子ダブルスは、前衛もサービスラインにステイしてのロブケア(守り一徹、笑)」
と、言われると、とたんに反発心がムラムラ…と。

私は、クロスラリーが3回も続くと、必ず次はストレートアタックを打つ。
強打で前衛横を抜いていく。
この強打ストレートを、逆サイド後衛が走ってカウンターで打ち返す信じられない「前衛カバー」をする人がいる。
女性のOコーチである、女性である。
(こうなると、ダブルスは私にとっては「対Oコーチ」との、ガチのシングルス勝負になる。
そして、負ける…)

で、これからは、「男性なら」ではなく、「この方なら」と、自分の頭の中で変換して考えることにした。
そうすると、(男性)コーチの言うことは、一理も二理もあって、納得である。
ダブルスに一般真理は多分無い。
ペアとの組み合わせで、真理は無限にありそう、
そして、もしかしたら、ダブルスの面白さはここにあるのかもしれない。
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by take_velo | 2013-08-29 07:51 | テニス | Trackback | Comments(0)

バスク好き!!

バスクは、フランスとスペインの境にある地域。

フランス側のバスク地方ははとても豊かで、
自分たちの土地と文化とファミリーをとても愛している。
だから、いくらお金を積まれても、外の人たちには土地を売らない。
観光化(=大衆化)は、進まない。

実は、私がボルドー大の博士課程に入った時、
ちょうど博士論文を出して助教授になったばかりの女性がいた。
彼女の研究テーマは、「言語習得論」。
生まれたばかりの姪のフランス語習得過程を、数年にわたって記録したもの。
指導教授は、私に、「日本人のフランス語習得論」を研究テーマとして与えたので、、
彼女の「母語としてのフランス語習得理論」と、私の「外国語としてのフランス語取得理論」を比較させたかったのである。
なので、大学に招かれた時の私の滞在先は、彼女のマンションであった。
彼女はバスク出身だったので、週末に、彼女の家庭に招かれることになった。

幸運にも、私は観光客ではなくファミリーの一員として、バスク地方を知ることになったのである。
豊かな自然、
親切ではあるが、自分たちのアイデンティティに誇りを持ち、ファミリーで結束する生き方、
美味しい食べ物(チョコレートの発祥地もバイヨンヌだとされている)、きれいな布、
たった2日間のバイヨンヌ滞在とサン・ジャン・ドュ・リズやサン・ジャン・ピエ・ド・ポールへのドライブであったが、
私はバスクの大ファンになった。

あああ。なつかしい。
そして、自分の研究テーマをこうしてあらためて思い出してみると、
なんで中断したんだろう…?と、我ながら首をかしげてしまう。笑
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by take_velo | 2013-08-28 17:40 | フランス・仕事 | Trackback | Comments(0)

バスクチーズと黒サクランボのジャム

お世話になった先生の奥様からメールをいただき、
ちょっとフランスのことを思い出している。

バスクチーズ。
羊の乳から作られるチーズで、黒サクランボのジャムと一緒に食べる。

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フランスの大きなスーパーならどこでも売っているもの。
だが、2年前に南仏の田舎に家を借りた時は、スーパー自体が近くに無く、
丸ごと大きなかたまりを買っていって、しめしめ、ゆっくり食べようと思っていた。
(同行したベルギー人の友人たちは、
「フランスと言えば、アオカビチーズでしょ、カマンベールでしょ」と、最初は見向きもせず。
しかし、翌日夜には、このバスクチーズだけが丸ごと無くなっていた…
それほど、おいしい。そして、ベルギーの人たちでさえ、その美味しさを知らない)

ところで、こそっと内緒ですが、
元生徒さんのシェフのお店でディナーを食べた時、
食前酒はクレマンで、食後のチーズの一つはこのバスクチーズでした☆
なんて、し・あ・わ・せ
なんて、ぐうぜん☆
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by take_velo | 2013-08-28 17:10 | 食べ物グルメ | Trackback | Comments(0)

サンテミリヨンの発砲白ワイン「クレマン」

大雨の後、めっきりと涼しくなりました。
そして、歳を取ると、この気候の変化に身体がついていけません。
暑いときは、あんなに動けたのに、あんなに食べれたのに。

いよいよラジオ出演(?)が来週に迫り、
ボルドー大学の指導教授ご夫妻(というより、今では家族ぐるみの友人です)から、
いつもご馳走してくださるワインの情報が届きました。
私はアルコールが飲めないので、そしてブランドというものに興味が無いので、
ワインに対するうんちくまったく無し。
でも、les Cordeliers の白の発砲ワイン(クレマン)は本当に飲みやすく美味しい。
サンテミリヨンのカーブまで、直接買いに行きます。
廃墟のような、とても素敵な場所です。

もし、ボルドーに行こうかな、と思っていらっしゃる方がいれば、
そして、サンテミリヨンまでワインを飲みに行こうと思っていらっしゃる方がいれば、
ぜひぜひ訪れてみてください。

http://www.lescordeliers.com/
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by take_velo | 2013-08-28 07:29 | 食べ物グルメ | Trackback | Comments(0)

バテてるんじゃなくて発熱中

食欲が無いなあ、と思って (生まれてこの方、食欲の無いことはめったにない) 熱を測ってみると、
バテているのではなくて、熱を出していた…
最近、本当によく熱を出す。幼児時代に逆戻りか。

それでも、テニスはする。
久しぶりに「女子ダブルスゲームクラス」に。
男に生まれたかったなあ、と悔やむ瞬間である。

前にボールを落とされて大きく体勢が崩れた時に、ただ当てて返すだけでは、相手前衛にたたかれる。
無理に力を入れて打ち返すと、大きくアウトする。
ダブルスでは、ここでスライスロブは有効だと思うのだけど、
前に出た展開で、ロブを打つのはリスクが大きいらしい。
リスクが大きくても、練習すればいい、と私は思うが。
ネット際のオープンスペースにドロップショットを打つことも多くなった。
足を鍛えて、しっかりアプローチショットを打てればもちろん理想。

夜は、自分より一つレベル下のクラスにお邪魔する。
基礎練習が、楽しい。
バックハンドストロークで、ボールの軌道が高く上がるのは、
苦手なストロークで相手にポーチに出られることのないように、との日頃の弱気な習慣からか。
それとも、まだ身体の上下運動が解消されていないのかなあ。

今日はPレッスン。
前に出された展開でどうするか。
そして、バックハンドストロークで自分の弱い気持ちに勝てるか。
がんばる。
そして、帰宅してから、惜敗した錦織と伊達の試合をビデオで見るつもり。
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by take_velo | 2013-08-27 07:46 | テニス | Trackback | Comments(0)

バテて もろもろ

今日から全米テニスが始まる。
シャラポワは肩の負傷で欠場、バルトリは引退、クルム伊達はアキレス腱が…
ライブ試合のテレビ視聴で、また、眠れぬ日々が続く。

先週は、家人の仕事が半端なく忙しく、夜中出勤がなんと3日、自宅にいてもひんぱんに緊急電話が入る。
昨日は、記録的豪雨のため各地で被害が相次いだ。

「こんな中、毎日お気楽にテニスするのはどうよ」と、家人から冷たい視線を浴びている…

近所のテニスクラブでも、大好きな先輩から、
「何を目標にそんなにテニスをしているの?試合にも出ないのに」と、尋ねられる。

試合に出ないから、勝つために毎日レッスンに通っているわけでもない。
勝敗のかかったゲームでは、やっぱり勝たなきゃ意味が無い、と思うが、
生活のかかったプロ選手でもないのに、なぜそんなに試合の結果にこだわるのか、
なぜそんなにまでして勝ちたいのか、と不思議に思う自分が、どこかにいる。

じゃ、なぜそんなにお金と時間をかけて真剣にテニスをするのか?…と、問われると、わからない。

寝不足が続き、私もちょっとバテ気味。
でも、テニスをしていると、あるいは走っていると、元気になってくるから不思議。
同時に、気持ちも元気になる。

「元気ににこにこ機嫌よくいてください」と、周りから言われる年頃になった。
痩せたい願望も無く、金持ちになりたい願望も無く、モテたい願望も無く、
自分らしくあればいいかな、と思う。
今日もまた2つ、テニスレッスンを受けてきます☆
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by take_velo | 2013-08-26 08:35 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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