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前衛後衛が同サイドに並ぶ(全豪女子ダブルス決勝より)

「ああっ!(@_@)」と、びっくりしたのが、女子ダブルス決勝で、
チャン・ユンジャン&ジェン・ジーの取ったサファロバ対策。
サファロバのクロスリターンがあまりに良いので、
サーバーと同サイドに前衛が立つ、変則ポジションを採用。
ストレート側はオープンコート。
サファロバは、ストレートに返球するしかない。(このストレートはサーバーがサイド移動して返す想定、ここからストレートのストロークラリーになる)
そして、サファロバはこのストレートをことごとくミスるのである。
結局、サファロバ&マティックサンズが優勝するのであるが、この戦略に苦しめられた。

日本のテニススクールやテニス業界では、こんな発想は絶対に出てこないに違いない。
そういえば、シェ・スーエイとペン・シューアイが優勝した時(全仏?)も、
2人が後衛に立ち、チャンスがあれば常にシェ・スーエイが前に出るポジションにびっくりした。(もしかしたら軟式テニスでは普通?)

トップクラスのダブルスは面白い。
そして、いつも思い出すのは、
「ストレートアタックは打つな。ダブルスの組み立てはクロスラリーとストレートロブだ」と、私に言いきったテニススクールのベテランコーチ。
日本のテニススクールの現状を象徴している、ある意味正論なんだけど。つまらないテニスだと思った。

女子ダブルスの試合の前にミックスダブルスの準決勝の試合が放映された。
ヒンギスとパエスのペアが勝つんだけど、(相手は上に書いた女子ダブルス優勝者シェ・スーエイ、彼女は日本の高校に通っていたと解説者が言っていた。へえ~!)
ヒンギスのストロークスイングや、ボレーのコースなど、見本にしたいプレー満載だった。
WOWOWオンデマンドにならないかな。繰り返し見てみたい。

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by take_velo | 2015-01-31 10:16 | テニス | Trackback | Comments(2)

ごぼうのポタージュスープ

バイクショップにMTBの修理を出している間、裏のイタリアンレストランで昼食を取った。
店の名前は「ROSSO」。
家人は石窯で焼く「水牛モッツェレラチーズのビザ」、
私は「シェフのスープ」とパン(取り放題)を注文。

そのスープがごぼうのポタージュスープで、
感激のあまり叫んだ、「おいし~~~!ごぼうとポタージュって!?相性抜群!」。
パンも美味しかったし、ピザも美味しかったけど。
目からウロコ。和(ごぼう)と洋の絶妙の組み合わせ。

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by take_velo | 2015-01-31 09:00 | 食べ物グルメ | Trackback | Comments(0)

『イップスかもしれないと思ったら、まず読む本』

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前プライベートコーチが勧めている本です。

・無意識脳はイメージしか理解できない。(「ダブルフォルトしてはいけない」と心の中でつぶやいた瞬間、脳はダブルフォルトするイメージだけを理解する)
・努力すればするほど、スランプから抜け出せなくなる。
・「がんばれ」の言葉がけは、本人を逆に追い詰める。
・試合本番で、技術の見直しや戦略の見直しは意味が無い。
・真面目で能力の高い人ほどスランプになる。

は、特に新しい指摘ではない。
が、目の使い方には、「なるほど」と思うところがあった。

身体のひねりを多く使うスポーツ(テニスもそうである)では、
前側の目で長くボールを見続けることが必要である。
ところで、私の効き目は右目である(ということは以前にも書いた)。
フォアストロークやサーブでは、
左目で長くボールを見、身体のひねりを戻す瞬間に右目でボールを見ることになる。
で、私はどうしても後ろ側の右目でボールをとらえるのである。
右目でボールを見ているから、自然に打点も遅れる。
左斜めから飛んでくるボールを前で見ようとすると、身体が開いて十分なひねりが作れない。
(修正するのに、右目を目隠しして練習する方法もあるらしいが、
私の場合、自分の動きの問題点を理解するだけで十分)

ところで、
現コーチは、打つ瞬間ではなく打つ直前に息を吐け、と言う。(これ、むずかしい。昨日、スクールメイトに「タケさんはどうして打つ時に「はい」って言うの?」と聞かれたが、これは息を吐くためである。)
この本の中で、イチローが試合前にお風呂に入るという指摘がある、目からウロコである。
それほどまでに、身体の余分な緊張を解くことがパフォーマンスアップに必要なのである。
打つ前に息を吐くためには、自分のコートにボールがバウンドした時に「は」、打つ時に「い」と声を出す必要がある。
ボクシングの連打も一緒。「は、は、は、は、はああああっ」。
ちょっと恥ずかしいけど。

イップスの原因は、もしかしたらそのスポーツが好きではないことのサインかもしれない、との指摘も面白かった。
私は、どうやら相手のいるテニスがあまり好きではないらしい。
そもそも、いろいろなスポーツを並行してすることは、身体のためにもいいんじゃないかなあ、と思う。

もう一つ余談。
私はよく「勝負強い、メンタルが強い」と言われる。
それは、私が女性でミスが多くてヘタだから、プレッシャーのかかる場面で失敗しないと、予想を裏切るからである。
スランプに苦しむ人は、それだけ「期待値が高いから」なんじゃないかな。

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by take_velo | 2015-01-30 07:42 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

土曜日の新稲の森解放日の写真

「箕面マウンテンバイク友の会」ホームページに写真がアップされています。http://minoh.lovespo.com/archives/1014

山大好き、MTB大好きな私、自分の表情が柔らかくて気に入った写真なので、お借りしてここにもアップします。
撮影してくださったKUMAYAMADONさん、ありがとうございます。

私のことを「ぶた、でぶ」という人たち(主に家人)、私のどこがデブなんじゃあ。
おやつにと取っておいたチョコをどこに隠したんじゃ?!(笑)

次回の公開日は、2月8日だそうです。
今度は、コブ山じゃないところを走りに行きたいな。


女性1

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by take_velo | 2015-01-29 13:52 | 自転車 | Trackback | Comments(0)

バックハンドストロークをほめられ(-_-;) そして勝てればいいの?

テニス5技術確認のため、オープンクラスに入り、
「バックハンドがいいですね」と、生徒さんから褒められる。

球出しや、相手の打つボールが弱いと、
フォアハンドよりバックハンドストロークの方が良いというのは…(-_-;)
ボールが速くなったり回転がかかったりコースを突かれたりすると、
断トツにフォアハンドの方が楽なんだけど。
バックハンドの方が基本はできているということか。
たぶん、バックハンドが苦手で、こつこつと練習したからに違いない。
コーチの言うとおり、バックハンドはさらに伸びしろがあるのか。

レッスン中に、バックサイド側で空振りをすることがあった。
相手は女性、スライスのスイングで打つ。(普段あまり打ち合いすることの無いタイプ)
なぜかなあ、と思って、フォアストロークやボレーの軌道を確認。
打つ瞬間にサイドスライスをかけるので、逆クロスのフォアは、
外へ外へと逃げていく回転がかかっている。
なるほど。だから空振りしたんだ。

「私なんかまだまだ中級レベルではありません…」と、謙遜するので、
1ゲームの試合をしたらきっと私が負けていた、と正直に告白した。

でも、その打ち方では、たぶん1年以内に故障する。

打つ時に、手首で回転をかけるのは有効で、
しかも相手にコースも軌道も読まれにくい。
なかでもとりわけサーブは、打つ瞬間にラケット面の向きが不安定だと、リターンに苦労する。

テニスを始めて来春で14年目に入る。
最初はふくらはぎや肘が痛くなり、
そのうち手首や肩、ひざが痛くなった。
今は、太もも・ハムストリングス・腹筋・肩甲骨、たまに足首が痛くなる。
手首が細く弱いので、今でも故障予防テーピングが欠かせない。

バレーボールをしていたので、
「この試合に勝てれば2度とバレーができなくなっても構わない」という気持ちはわかる。
でも、さらに先の大きな未来を見ていたい、というのは、中年女性にとっては贅沢な事だろうか?

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by take_velo | 2015-01-29 08:39 | テニス | Trackback | Comments(0)

タイブレークで時間切れ

今日も男ダブに入れてもらってゲーム。
1:2ビハインドで、私のサーブ。
せこいけど、セカンドはアンダーサーブでダブルフォルトを避けて手堅く勝つ…つもりが、このゲームを落として1:3に。(-_-;)
今日は全体的に調子が悪くて、ボレーはほぼ100%ミス。
それでも、ペアが「攻め続けましょう」と、声をかけてくれて、
守りに入らなかったのが良かったのか、ここから3:4に。
次の自分のサービスゲームは、
ファーストはフラット、セカンドはスピン、で攻めて勝った。
この時点で4:4。
6:5になった時点で、3回目の自分のサービスゲーム。
勝つにせよ、引き分けになるにせよ、攻めて後悔なく終わりたかった。
そして、負けた。

「2回目のサービスゲームで打ったセカンド、最高でしたよ。
センターに落ちてその後、跳ね上がりました」と、コメントをいただいたが、
しかし、サービスゲームをキープしないことには、話にならない。

悔しいので、その後、二つレッスンを受講。
球出しやら、サーブからのラリー練習なら、良いボールが打てるのにな。
プライベートコーチの言うとおり、
クローズドスキルはできたけど、オープンスキルがまだまだ。

レッスンで一緒になった女ダブ専門の方たちが、
「強い良いボールを打っても、私たちの出る試合では勝てないから」と、
基礎練習に否定的な発言をするのを聞いて、
「そんなに勝ちたいの?ゲームクラスってつまんなくない?」と、聞いてみた。
「勝ちたいかどうかって…だって、私たちには主婦テニスしか無理なんだもん」

う~む。
今日の試合に「そんなにしてまで勝ちたいの?」と聞かれれば、
躊躇なく私は「勝ちたい」と答える。
「勝てるわけない」と言われれば、「勝つためにはどんな努力だってする」と答える。

とりあえず、2月3月は週に2回プライベートレッスンを受けようと思う。
サーブの強化、ボレーの安定と決め球の処理。がんばる。

次回、タイブレークで今日のゲームの決着をつける約束をしてもらっている。
ミスばかりの私だけど、いつもありがとう☆

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by take_velo | 2015-01-29 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

ムエタイグローブとヨガマット

女性サイズSがあったので、買っちゃった!
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カバンにつけて、電車の中も梅田の町も!かわいい~~~!
(本当は白が欲しかったんだけど、安くなっていたので赤を注文)

そして、体幹トレーニングのためにヨガマットも。
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スリアのものです。
割高だけど、滑らなくて、痛くなくて、色がきれいで、肌触りもいい。臭いもしない。
後はサンドバックをゲットするだけ。
おうちトレーニングに目覚めます☆

ナダルが負けちゃった~~~涙。ベルディヒが良すぎた。
解説では「戦略の勝利」(ワイドサーブで外に出して、オープンコートにストレートアタックを打つ)と言われていたけど、ベルディヒのストロークが良かった。

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by take_velo | 2015-01-28 00:00 | フィットネス | Trackback | Comments(0)

脱力

錦織VSフェレールの試合中は、美容院+エステの施術を受けていた。
テニスをしない店長さんが、
「錦織って真面目にテニスをしているのかなあ、って感じで勝っていきますね」と。

なるほど。(帰宅して、録画で試合を見ながら)
スイングがコンパクトだから、というのもあるけれど、
この試合は良い具合に力が抜けて、ボールが深く伸びている。

これなんだよなあ。
上級者とお手合わせした時に、あるいはプライベートコーチに、
「自分の60~70%の力で、しっかり振り切って打ちましょう。
100%の力で振ると、ボールは伸びないし、重いボールも打てないんですよ」と。
力いっぱい振ると、力のあるボールが打てないというのは、禅問答のように思うが、
なぜだか本当なのである。
足が止まるし、力みで体も回転しない、ラケットのヘッドスピードも遅くなる。

おまけに、私の場合、悪い癖(=テイクバックが大きすぎて、身体が後ろに回転する。サーブのフォルトも多くなるし、ストロークの振り遅れにもなる)も。

脱力は、いっぱいいっぱい練習して、自分に余裕が出てきたときに初めてできるものだから、
今の自分ができなくても、当然なんだけど、
テニスをしない人にも明らかな別次元の錦織のテニスなんだよなあ、と、印象に残った店長さんの一言でした。


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by take_velo | 2015-01-27 08:09 | テニス | Trackback | Comments(0)

毒気がたまる

久しぶりのエステ。
担当者の方が、「最近疲れてますか?毒気が身体から流れてくるような気がします」とな。
う~~ん、最近、やたらと些細なことで腹が立つのは、この体内に貯まった毒素のせいか。
原因は一体何なのか?

と、考えて、はた、と思い当たることがあった。
先週、担当トレーナーにアクシデントがあって、ボクシングが一度もできなかった。
身体は休まっているはずなのに、
息が上がる運動も、滴り落ちる汗も、おりゃ~~~!のパンチも無くて、
日々の滓が溜まっていたのかも。

ところで、シャンプーの時に、
「タケさん、香水つけてますか?お香たいてますか?」と聞かれた。
「毎回、タケさんの身体全体から良いにおいがするんですけど。」

いやいやいや、美容院に行く時間が無くて、
テニスの帰りに汗まみれ、とか、仕事の帰りに冷や汗まみれ、とか、そんなんばかりで、
しかも、香水も整髪ジェルも化粧さえしないこの頃、
臭うのは体臭と加齢臭ばかり、のはず。

「フェロモンですかね~」という結論になった(笑)。
確かに、清楚で細くてたおやかな美人、無意識にラブコールしていたのか。
今年のバレンタインチョコは、ボクシング担当トレーナーだと思っていたのにな。


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by take_velo | 2015-01-27 00:00 | フィットネス | Trackback | Comments(0)

おひとり様な女性たち

私の家族は女系家族で、しかも一人暮らしばかり。
家も別なら、家計も別、生き方もそれぞれ。
みんないっしょに暮したら、ずいぶんと貯金もできるに違いない。

なのだが、一人暮らしを3年したら、もう誰かと一緒に暮らすことは耐えられない苦痛になる。(かもしれない、「語調緩和」しておく)
子供たちを捨てて残して、さっさと家を買い替えて田舎暮らしを始めた母。
都会でキャリアを築く姉妹。
貧乏なのに再婚の意思の全く無い私、関西から離れる気持ちも無い(どころか、海外移住をこそっともくろみ中)。

で、最近、家人と衝突することが増えてきた。
お互いの生き方が離れていくにつれて、
半分自由業の私に、大きく家事負担がのしかかる。
(これって、新婚さんの悩みですね、(笑)
昼間は仕事で、夜はボクシングやトレーニングやテニス。
食事もシャワーも家で取ることはほどんど無い。
家は寝に帰るところで十分。(あ、そうか、これって独身時代の私だ)
でも、家人がいるから、買い物をして食事の支度をして掃除をして洗濯もしてアイロンもかけて、たまに風呂掃除も庭掃除も家の修理も。これが、「人生の貴重な時間を損している」気持ちにさせる。

のだが、このままでは、誰かといっしょに生きていく力(=「協調性」)がゼロになる。
自分の性格がますます歪んでいく。
自分のリズムを隣人のリズムに合わせながら、みんなが気持ちよく生きていける空間を築くのは、大人の条件。努力しなきゃ。

休暇に入って、時間に余裕を持って過ごす2か月半。
仕事もトレーニングも家事も、リフレッシュして見直したい。
イライラから離れて、ほっこりまったり気持ちをリセットしたい。

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by take_velo | 2015-01-26 07:56 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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