<   2015年 03月 ( 53 )   > この月の画像一覧

重いボール・軽いボール

どうして力いっぱい打ったボールが、軽く感じられたり重く感じられたりするんだろう…

1,2年前に、学生コーチに、
「タケさんが横に振られて返球したボールは、軽くて全くダメですね」と言われて、
∞に動く練習をしたことがある。
(中心交差点がスタートポジション、ボールの後ろから入って前に踏み込み、斜め後ろに戻る。左右ストロークの練習)

サーブは、「ボールに当たる直前まで腕・肩・手首を脱力し、後ろ足の蹴りで身体を回し、打つ瞬間に力を入れる」動作ができるまで、サーブの安定やコースコントロールは「どうでもいい」と言われている。
この基本の動作ができないと、打ったサーブのボールは「軽い」まま。

ボクシングでも、ガタイのいい男性が前のめりになって全力で連打するのだが、
コーチは、「パンチが軽い」とこそっと私に打ち明ける。

昨日お邪魔したテニススクールの生徒さんたちは、男性も女性もいて、ラケットもガットも体重もさまざま。
なにが原因なんだろう…

レッスンメイトは、「ボールの回転がボールの重さになる。だから、テニスはボールの回転が命」と言う。
でも、厚いグリップでぐりぐり回転をかけるのだが、ボールの威力の無い男性もいる。

自分の打ったボールがどんなボールなのか、自分では全く分からない。
ただ、どんなにスピードがあってもどんなに私が渾身の力を込めても、ラケット面だけで相手に軽々と返球された時は、きっとボールは軽いんだろう。
プライベートコーチは、「相手のラケットをはじくようなボールを打て」と言う。
相手がミスショットして首をかしげた時、そんな時が、もしかしたら良いボールが打てているのかもしれない。

テニスの個人コーチは、黙って球出しして、「悪くない」とぼそっと言った時が「良い」のかな?
ボクシングの個人コーチは、黙ってミットだけ出して(ミットの出し方で、「連続ジャブ」とか、「ワンツー」とか、「連続アッパー」とか、「ボディ」とかわかるのだが)静かに打っている時が、「問題なし」なんだそう。
信頼関係が築けた上で、打ったボールや打ったパンチの良し悪しを指摘してくれるコーチはありがたい。


[PR]
by take_velo | 2015-03-31 13:13 | テニス | Trackback | Comments(0)

今日のプライベートレッスンでできて驚いたこと

スマッシュの練習の途中、
プラスチックのやわらかいミニコーン(おわん形で、コートに目標物として置く)を左手に持たされて、高く上がったボールのキャッチ練習をした。
こんな不安定なもので、しかも左手で、小さなテニスボールをキャッチできるのか?と思ったのだが、
なんと私は連続キャッチ、野球のキャッチャーミットのように、スパン、スパンと、ボールが左手に収まる。

なるほど。道理で。
スマッシュが大好きな理由、納得。
高く上がったボールの空間認識が得意なんだ。
今、スマッシュが不調なのは、やっぱりフォームを改善したからで、
練習を重ねれば、きっと克服できるはず。
苦手意識はやめよう。スマッシュを昔のように好きになろう。

[PR]
by take_velo | 2015-03-31 00:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

今日のプライベートレッスンで修正したこと

バックハンドストロークは、下から振り上げるスイングではダメらしい
(だから、アンダースピンがかかって、距離が出なくなっていたんだ!)
テイクバックした時は、ラケット面が下向きになるように、
速い球に対しては、コンパクトにU字に振る。

サーブのトスは、右手のひじを曲げてラケットを立てて挙げなければ。
そこから手首を柔らかく、ラケットが頭の後ろから遅れて出てくるイメージで。
足はしっかり蹴って。

二つとも大事な修正点、レッスン時間内に定着させる時間が無かったので、
夜のスクールにお邪魔する。

打つ時に、
「落ち着いて~~~、ゆっくり~~~、あわてないで~~~」のコーチの声掛けがうるさい。
イライラする。
そして、生徒たちみんなが(若い男性も含めて)「軽いボール」を打つことに驚く。
なんでだ???
「軽いボール」をしっかりと振り切ってコート内に返球することは難しい。
ラケットの当たりの良い練習になったし、
タイブレークゲームで、サーブも手首を脱力して打てたし、苦手なバックハンドの逆クロスのリターンも攻めて打てたし、
どんなクラスでも、自分のテーマをしっかり持っていれば、それなりに良い復習の場になるんだなあと、気づき。

でも、2度とこのクラスには行かないけど(笑)

[PR]
by take_velo | 2015-03-31 00:18 | テニス | Trackback | Comments(0)

上り棒を登れる?

小学校&中学校の体育館には、登り棒と登り綱があって、体育の時間によく登らされたのだが、
手だけでよじ登ると思っていた私は、いつも途中でギブアップ、最後まで登れたためしは無かった。
(のだが、大人になって、子供たちが手と足を使って尺取虫のように登るのを見て、
私もやってみると、簡単に上れるじゃないか!愕然…(@_@)

公園に、丸太で坂を作って綱を渡し、そこをよじ登る遊具がある。
これも、最初、手の力だけで登ると思い、次は足を引っ掛けて登るのだと思い、
その足を滑らせて、見事に失敗、周りの爆笑をかった…(-_-;)
のだが、家人の登る姿を見て、
身体を丸太の坂から離し、体幹の力で登るとわかったら、超簡単。
たったったと、リズミカルに登れるようになった。

で、クライミング(岩の登攀ですね)、
私には絶対にできない、と思っていたのだが、
新田次郎『銀嶺の人』(女性クライマーを描いてます)を読み始めると、なんだかイメージが湧いてきて、
私にもできるような気がしてきた。
ボルダリング、はじめてみようかな。

って、マウンテンバイク、テニスの次はトレイルランニング、その次はボクシング、そしてボルダリングって、
年齢、きつすぎないか!

『孤高の人』『栄光の岸壁』そして、この『銀嶺の人』は、新田次郎の3部作をなすらしい。
でも、私には『銀嶺の人』が一番共感できるかも。

[PR]
by take_velo | 2015-03-31 00:00 | フィットネス | Trackback | Comments(0)

模擬団体戦

レッスン最後のゲーム練習、男ダブの模擬団体戦になった。
(5人のチーム二手に分かれて、勝ったゲーム数を競う、各自2試合すること)
私は、「サーブを入れにいかない」と誓っているので、
最初の3試合を休憩して、勝ちに行く。
が、1勝2敗、チームの勝敗は私の参加する最後の2試合に持ち越し。
「タケさんに勝ってもらいましょう」と、親しいチームメイトにプレッシャーをかけられ、(-_-;)
(こんなはずではなかったのに、結果として最大限のプレッシャーに。(笑))
プレッシャーには強いし、男ダブなので気分も楽、ペアになったお二人の活躍で2試合とも勝ち。
チームメイトに応援される楽しさにびっくりした。
しかも、ゲームがすべて終われば、男性たちは勝ち負けにこだわらず、さらりと終了。

この模擬団体戦で、改めて学んだこと。
私は後ろでゲームを作るのが好き。センターにボールを浮かせて、ペアがしっかりそのボールを決めてくれると本当にうれしい。
そのセンターボールの決め方は、やはりアングルである。
私は、センターのボールをセンターにしか打てない。
チャンスボールをしっかりとアングルに打てるよう、来期の課題にしよう。

ファーストサーブは、「威力」で、
セカンドサーブは、「回転とコース」で。
少しずつできるようになっている。
後は確率。トスさえ安定すれば、そして、ボールの上をしっかりと打てれば、ダブルフォルトはしないのだけど、なかなか。

そして、試合から何を学ぶか、どんな態度で臨むかは、その人の姿勢による、
そんな大切なことを教えてもらった今日のレッスンでした。
負けた後にチームメイトとギクシャクしたり、勝った後に有頂天になっておごったり、それは試合自体が悪いのではなくて、自分が悪い。

[PR]
by take_velo | 2015-03-30 08:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

更衣室トーク

女子更衣室は、仲良し女性たちの社交の場。
昔から、この種のコミュニティはどうも苦手。
距離感が近すぎて、私にはストレスになる。
(家族→友人(2,3人)→知り合い→仕事や子供関係上でのつきあい→ご近所さん、と、人間関係は薄くなってほしい)

のだが、グループの中のおひとりと意気投合すると、芋づる式に輪は広がる。
テニス更衣室でのそうしたお付き合いは、
え?そうなの?知らなかった!なんて情報満載。
自分の所属するテニスクラブが、実は名門だった、とか、
近くの市テニスコートが案外簡単に使えてしまう裏ワザとか、
コーチの噂話(笑)とか、
ウエア情報とか、
子供の学校の情報とか(自分には必要ないけど、仕事では貴重なヒント気づきになる)
なかなか楽しかった。

私はクラブをやめるし、彼女たちのご子息は練習場所が変わるので、
ちょっと最後にはうるっと来た私でした。
(何しろ私は35年同じ美容師のお世話になるくらい、「変化」が嫌い)

[PR]
by take_velo | 2015-03-30 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

レッスン、勝てばいいのか?!

ゲームになると、強い相手より弱い相手に苦戦することがよくある、
自分からしっかり打っていくことは難しいし、予測を外れる展開に戸惑うこともある。
それでも、自分の経験値を上げさせてもらっていると考えている。

プライベートレッスンで習ったことを、実地で試すこともある。
ペアの方たちには申し訳ないと思いながら。

しかし、勝つことにこだわり過ぎて、
ジャッジをいい加減にしたり、ボレーストローク練習なのに球出しからネット際に落としたり、近い距離からフルスイングボレーをしたり、
そしてガッツポーズする(なぜか中年女性に多い)のは、腹が立つ。
同じ土俵には上がらないし、「レッスンではなく試合に行ってくれ」と内心思う。

淡々と自分のテーマを追いかけ、コーチ相手にはフルスイングをする上級プレーヤーたちのように、
私もクールにレッスンに取り組めたらいいのだけど、
やっぱり、「なんのためにレベル判定はあるんじゃ~~~~!これじゃあ、練習にならんやろ~!ちゃんとボールを打ってくれ~、変な作戦なんてやめてくれ~」と、腹の中は煮えくり返っている。

「私たち、へたやけど、勝つもんね~」、はいはい、そうですか。


[PR]
by take_velo | 2015-03-29 15:24 | テニス | Trackback | Comments(0)

『栄光の岸壁』

どうやら風邪をひいてしまったらしい。

こんな時は、寝転がって読書。
新田次郎の『栄光の岸壁』を読んでいる。
凍傷で足の指と片方のかかとを無くしてしまっても、なお山にひかれる竹井岳彦。
足から血を流し、他人の5倍の時間がかかっても、山を登り続ける姿に、
スポーツに対してあるべき姿勢を見たようで、心打たれた。(途中までしか読んでません、彼は未登攀の岸壁を次々と登り日本一のクライマーになるんだそう。)

体力も能力も衰える一方だろうけど、
スポーツを志す気持ちは変わらずに。気持ちは自分の自由。
他人に、「何もそこまでしてしなくても」とあざ笑われようと、意思を貫く竹井に、いっぱいの勇気をもらう。

[PR]
by take_velo | 2015-03-29 00:00 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

セールで得した気分?損した気分?

ステラの今シーズンテニスラインがとても好きで、
まとめて購入した。
私が定価で物を買うときは、本当に気に入ったものが現れた時だけ。

なのだが、昨日、「誕生日割引クーポン」が届いた。
が~~~ん。
ちょっと待てば、ぜ~~~んぶ30%オフになった!!!

こんな時、とっても損した気分になる私。
中身が貧しいのかな?
大好きなユニクロのイネスライン、買った翌日に値引きになって、
(ユニクロは、金・土・日に買わないとだめですね)
これもショックだった。

値引きをするブランドは、長いスパンで見れば、定価で買うことがなくなる。
私の大好きなブランドは、いずれもバーゲンは2シーズン以上前のものしか出さない。
次の日に「セールになって損した」ということがない。

それでも好きだからいいか、という心の豊かさを持ちたいのだが…むり~~~!

[PR]
by take_velo | 2015-03-28 08:37 | テニス | Trackback | Comments(0)

アイリッシュハープコンサート☆

25年間仕事をしてきた中で、とても強い印象を受けた学生の一人は、
実はプロのアイリッシュハープ演奏者でもあった。
彼女の卒業後1年たって、やっとコンサートに行く機会に恵まれた。

控えめではあるが、芯が強く、
独創的な内容としっかりしたフランス語の作文に、感服したものだったが、
彼女の演奏するハープも、やはり彼女の人柄そのもので、
しっかりした技術と、彼女の独特の音楽世界が美しく、
もっと良い環境で演奏できたらいいのになあ、と思った。
(会場は、会社ビルの入り口ホールで、
自動ドアが開くたびに足元が寒く、
受付嬢の電話の受け答えがちょっと邪魔だった)

私はケルト文化の大ファンで、アイリッシュハープの音色に魅せられてしまった。
ぜひまた聞きたいな。
(写真撮影は禁止だったので、チケットを下に。
アイリッシュハープって小型だけど、深い森のような音色です、
そうそう、映画『タイタニック』の中で演奏されてました!)

a0112944_00234473.jpg


[PR]
by take_velo | 2015-03-28 00:26 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧