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ナチュラルメソッド

今読んでいる『ナチュラル・ボーン・ヒーローズ』の26章はフランス人ジョルジュ・エベルが開発した「ナチュラルメソッド」について語られる。
ジムを離れて、自然の中で子供のように体を鍛えよう、「人の役に立つために強くなろう」。

競技スポーツについての彼の考えに、とても共感する。

競争は真のフィットネスを堕落させる、とエベルは思っていた。競争は、ずるをしろ、一部の才能を過剰に伸ばしてあとは無視しろ、みんなの役に立つ情報を独り占めにしろ、とそそのかしてくる。競争は手っ取り早い。相手を倒せばそれでおしまいだが、ナチュラル・メソッドは自己改善を目的とする終わりなきチャレンジだ。それに、競技スポーツは対抗意識と階級区分に重点を置いている。ナチュラル・メソッドは協同がすべてだった。(…)バーを上げよ、ただし次のものがそれを超えられるよう  (p.281)

トレランは、ちょっとこのナチュラルメソッドに通じる。
ただし、日本の里山ではよじ登ったり持ち上げたり投げたり泳いだりするのは、自然破壊の可能性があるから、トレーニング場所を探した方がいい。

ボクシングをしたりジョグをしたりテニスをしたりして、私が、一人で機嫌よく健康に生きていってくれればいい、というのが、家族たちの願い。
私がいくら真剣に練習したって、大きな壁があることくらい、みんな知っている。
(テニスでは食べられないが、私は別の分野のプロである)

でも、だからと言って真剣にならなくていい、ということではない。
負けてもいい、ということでもない。
自分で自分の気持ちをうまく表現できないので、大好きな著者の本を読むのは自分の気持ちを再整理できていい。(^^♪

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by take_velo | 2016-02-29 13:28 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

九鬼家住宅資料館 & 母子へ散歩

我が家の近所にある旧九鬼家住宅資料館。
珍しい擬洋風建築。(1階は和風で2階は洋風)
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瓦は左桟瓦である。(通常の瓦の積み方(写真下)とは逆(写真上)に瓦を重ねていく。秀吉側についた屋敷の瓦の積み方らしい)
古い家があったらその瓦の積み方を見ただけで、徳川側だったか豊臣側だったかがわかる。
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高貴な人が乗った乗り物、かご。
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かごの中を見たのは初めて。肘掛けがあるよ。
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台所。
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今日はテニスはお休み、家人とゆったり母子(三田と篠山の境の地区)散策を楽しんだ。
永沢寺とおそばが有名。
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でも、このお蕎麦屋さん、超まずかった(麺硬いし、蕎麦の味がしないし)、2度と行かない。

(兵庫県唯一の)茶畑の間を散策しながら、
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お目当ては、青野川渓谷にある尼ン滝。
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母子は寒かった。
家に帰ってきてから、毎度の「締め」、但馬牛をたんのう。おいしい~~~~!

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by take_velo | 2016-02-29 08:12 | プチ旅 | Trackback | Comments(0)

私はマルグリット

毎日新聞日曜版の「映画愛」で紹介されていたフランス映画「偉大なるマルグリット」、おもしろそう。

舞台は1920年代のフランス、
男爵夫人マルグリットは本当は音痴なのに歌が上手だと思い込み、
(観客は彼女を傷つけたくないから拍手し、執事はファンからだと嘘をついて花束を彼女に渡し、愛人のいる夫はめんどくさいから彼女の歌を聞かずに逃げてばかり)
オペラ歌手を教師に雇って本気で猛練習、
パリ劇場での独演会に向けて突っ走ってしまう。
破局へとまっしぐら。

ううう。これはもしかして私のテニス?
いやいや、私は男爵夫人じゃないし。
でも、もしかしてやっぱり?

と、家人に尋ねると、お腹を抱えて大爆笑、「やっとわかったの?」とな。
(-_-;)

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by take_velo | 2016-02-28 21:24 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

足裏のぐりぐり

2年前くらいから、左足裏の土踏まずのところにぐりぐりができた。
強く押されると痛いのだが、普段の生活では支障なし。
そのまま放置。(マッサーさんには、「取りましょうよ」と言われてたけど)

テニスの試合に出ていこうかなあ、と決心したので、
いずれ大きくなって走れなくなる前に、マッサーさんにお願いした。
実質かかった時間は2分くらい、でも、脳天に刺さるような痛み。ううう。
ついにギブアップ。8割ほどはほぐして流れたらしい。
まだちょっと残っているが、とりあえず安心。

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by take_velo | 2016-02-28 16:32 | フィットネス | Trackback | Comments(0)

梅林へ&山散歩

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梅は見ごろ、いつもの梅林に。
そして、そのまま山に入る。
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春はもうそこまで。

PS 昨日、20分寒い中を待って購入した手作り焼き豚、家人の大好物で、
「お礼だよ」と、温泉の回数券11枚つづりをもらう。(≧▽≦)
これでは、エビにタイどころか、ミジンコでクジラを釣ったもんだよ。

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by take_velo | 2016-02-28 00:00 | | Trackback | Comments(0)

個人情報

パーソナルボクシング(コーチにマンツーマンで30分間ミット打ちをしてもらう)の時間帯を移した都合で、
スポーツクラブの拠点店舗を移動した。
それに伴って、プライベートロッカーも移動したくなった。(仕事帰りに手ぶらでクラブに行くのでロッカーは便利)

もう27年来の会員だというのに、再び銀行引き落とし手続きが必要だとのこと。
そして、対面で口頭で、次々に個人情報を答えていく。
名前は?住所は?固定電話はありますか?緊急連絡先の氏名は?関係は?勤務先は?住居は持ち家ですか?…うんぬんうんぬん。
その相手はもしかしたら私の職場の学生(バイト)かも。
とてもじゃないが、多くの人の出入りするフロントで大きな声で答えたくない内容ばかり。
そして、最後に銀行キャッシュカードを出せ、と言う。

私が高齢の女性で、たぶん、要領を得ないだろうから、お手伝いする気持ちで一つ一つ口頭で確認していたのかもしれないが、
ちょっと腹が立って、申込用紙を破り捨てて、プライベートロッカーはあきらめることにした。

そのお金でステラマッカートニーのジムバッグでも買って、荷物抱えて移動しよう。

PS ボクシングの時間を変更したのは、テニスシングルスクラスを受講するためだったんだけど、
そのクラスが、シングルステニスの形式になっておらず不満。今週はお休みして、本を読んでいた。
今後も継続するかどうかは微妙。

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by take_velo | 2016-02-27 09:15 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

シングルスで前に出た時

(前回のブログの続き)
そして、(相手が)前に出た時、どこに打つか。(特に真ん中にアプローチを打たれた場合は悩ましい)
コーチレベルなら、パッシング。
女性ならロブだと思う。
が、両方ともアウトミスする可能性がある。

チャンスを作って前に出た私に対して、私のPコーチは、私のボディに打った。
パッシングが来ると思っていたので「うぎゃ」と不意を突かれ、返すだけのボレーになり、
そして、次のボールもまたボディ、再び余裕なくて面で返すだけ。
そして3球目もボディ、ここで私のボレーミス。

相手のボディに打つという選択肢が私には無い。
そして、「うぎゃ」と言っている相手をもう一度攻める強さが私には無い。

「何言っているんですか。相手が体勢を崩した時こそが、攻める時でしょ。
そこで攻めなくていつ攻めるんですか!」

相手に打たせてミスさせる、そしてメンタルでも圧倒する、それがテニス。
たぶんこれが試合だったら、2度目のチャンスでは、もう私は前に詰める気持ちが50%くらい萎えている。

たぶん、私に一番欠けているのは(サーブの安定ではなくて)テニスに必要なメンタル。


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by take_velo | 2016-02-27 09:03 | テニス | Trackback | Comments(0)

私に必要なアドバイス

IMGキャンプに参加している友人がいる、毎日、楽しみに報告ブログを読んでいる。

(シングルスゲームでポイント先行時)2,3回クロスラリーが続いたら、ストレートに打って前に出ていけ、ポジション取りさえ正しければ、ポイントが取れる、っていうIMGコーチのアドバイスが載っていた。

私の場合、ここで出ていくと、
コーチ相手だとパッシングを抜かれ、女性相手だとロブを抜かれる。

「前に出ていくのは、相手のボールが短くなってしっかりアプローチショットが打てたときだけ。
そうでなければ、後ろにステイ」と言われる。

私の打つボールと彼女の打つボールのレベルが違うということ、走力もリーチも違うということ。

以前、ダブルス専科クラスで、
ラリーは3回まで、それ以上続くとゲームがグダグダになるから、それ以前に仕掛けていけ、と言われていた。
でも、実際には、延々とロブラリーが続く。
ここで前衛(私)は仕掛けられない。(私、このダブルスが嫌い)

いろいろな人のテニス試合報告ブログが参考になるから、
私もレッスンで分かったことをブログに書く。
でも、そのアドバイスは万人に向けたものじゃないのかもしれない。

大好きだったクレイコートがこんなことになっちゃいました。涙。
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焼き豚が焼きあがるまでクラブテラスでぼんやりとしている私、足元は、古いモデルのプリンスシューズ。
このシューズが私の足にピッタリ。今のモデルは、底が厚すぎてクッション性がありすぎて嫌い。ランニングシューズも薄いのが好き。
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by take_velo | 2016-02-26 13:23 | テニス | Trackback | Comments(0)

基礎 グリップ修正

スタンスを修正し、振りを修正し、トスを修正し、脱力したりラケット音を身体の前で鳴らしたり…それでもいったん乱れ始めたらもうどうしようもなくなる私のサーブ。
最後はやっぱりグリップだった。

私はボレーのグリップ(つまりはサーブのグリップ)は、
ラケット面を地面に垂直に向けてその状態でグリップを上から握れ、と習ったのだけど、
上からではなくて横から握手するように握るんだそう。が~ん。
「手首を立てるのはストロークだよ」と言われ、
なるほど、インパクト時に手のひらをまえに向けるもんね、と言いながら体の前でフォアストロークのインパクトで静止。
「ちがう~~~~!ラケット面が上を向いている!」
再び、が~ん。

これではゲーム練習をすればするほど、乱れていくよ。💦

昨日のゲームクラスで、
「振り方云々よりも、とにかく相手のコートの中にボールを入れていくことを考えたい」と言われて、反論できなかった。
大きなラケットで、振りを小さく、打ちたいコースにまっすぐラケット面を出す、プロネーションも身体の回転もないんだけど、確かに安定する。

なんてことを、ゲームメイクも含めてコーチに話すと、
「もっと上を見て。質の良いボールを打て」と。
コーチ、私は今でもゲームに勝てないのに、私に上なんてないよ、コーチは親バカならず、コーチバカだよ。

「テニスはメンタルスポーツで、
相手に打たせてミスさせて、メンタルを崩して勝つのがセオリー。
だから、一発エースなんて基本要らない。
タケさんは、相手にメンタルを崩される前に、自分で自分を崩している」
(-_-;) 


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by take_velo | 2016-02-26 12:56 | テニス | Trackback | Comments(0)

ゆっくり基礎固め

ゲームクラスに行くと、
マニュアルと言おうか、手っ取り早く勝つことだけを習いたい、という雰囲気がどうも自分には合わない。
(じゃ、行かなきゃいいんだけど、
ロブケアとか、パッシングとか、自分の取れる守備範囲を知りたいので)

仕事がら、試験対策クラスのようなものがきらい。
基礎をしっかりと学び、応用力をつけ、そして結果として試験合格につながるのが本当の意味での勉強だと思っている。
だから、スポーツも、基礎を固め実践を積み、結果として強くなればいい。

でも、練習しても練習してもなかなかゲームをとれない自分。
何もかもやめたくなることもあるが、
たかだか1,2か月集中練習しただけで、別人のように「勝てる」ようになるんだったら、そもそも世間は「チャンピオン」であふれかえっているはず。

ゆっくり、ゆっくり。

PS 1+1が3になるようなダブルスをしたいな。
その前に、サーブの安定と、逆クロスへのスマッシュと、バックボレーの精度と、動いて戻れる瞬発力を身につけなきゃ。

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by take_velo | 2016-02-26 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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