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今日のシングルスゲーム

ジュニア女子の選手と対戦、
2:6で負け。

試合前にコーチから、
「ゲームプランとか、勝ち負けとか、何も考えなくていいから、
やりたいことをしてみて。
それで失敗したら、何が悪いのか分かるから」と、言われた。
そして、はた、と困った。
やりたいこと? 私のやりたいことって何だ?
頭が真っ白になった。
「何がやりたいのか、わかりません」と答えるものの、私の混乱なんかおかまいなしに試合は始まる。

消去法だけど、
・サーブは入れに行かない
・手打ちはやめる
・相手のセカンドサーブは叩く
と決めた。

結果、私のストロークは全てアウトミス。ミス、ミス、ミス。一方的に負けた。
なんで?
ネットに近いポジションで打っているのでもっと回転をかけなきゃいけない?
でも、ブノアの言う通り、ゲームの中で技術の修正を考え出すと、足が止まって身体も固まって、さらに頭が真っ白になった。

ムラトグラルーの本の中に、
je veux 「私はしたい」と、j'aimerais bien「できたらいいな」は、根本的に異なる。「したい」気持ちの無いプレーヤーは勝てない、と書いてあった。

私は、勝ちたい気持ちも希薄、
やりたいことも定まらない、
だから、ふらふらふらふら、根っこの無いテニスになる。

PS 身体のコンディションは最高になってきた。痛むところが無い。走れる^_^
しっかり打点に入って、スピンをかけて打つことからもう一度始めよう。

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by take_velo | 2016-10-31 18:34 | テニス | Trackback | Comments(0)

ラダートレーニング

反復横跳びは、常に学校トップで得意だった。
でも、歳を取るにつれて衰えてくるアジリティー、敏捷性と脳と身体の協調性ですね、
このトレーニングに良いとされているラダー。
実は、ボクシングジムに置いてある。
「使ってもいいですか?」と聞いてみたら、ちょっとびっくりした反応の後、「どうぞ、どうぞ」と。
トレーニングエリアの真ん中に出してくれた。
縄跳びや腹筋をしている人の迷惑になるので、固辞したが、
「ほかの人もやりたいと思うので、どうぞ」と。

グーグルで検索した中級レベルのプログラムを15分ほど。
汗が噴き出してくる、足がもつれる、ラダーを踏んでしまう…💦

今日、ナイキのラダーを注文しました。(≧▽≦)
家だと、縄跳びも腹筋も3日坊主なんだけど、ラダーもいつまで続くことか。
ナイキの縄跳びはとてもきれいで家に飾ってある、ラダーも家のオブジェになるのかな。


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by take_velo | 2016-10-31 07:37 | フィットネス | Trackback | Comments(0)

寒い(=気持ちいい)

昼ごろから冷たい風が吹き出し、
夜のテニスは寒かった。暑いのが苦手な私は、やっと動ける気温になってきた。

Iフォーメーションを試したり、サーブのコースを打ち分けたり、苦手なバックサイドに入って、バックハンドストロークの打ち分けをしたり、
課題を持ってのぞんだうえで勝つと、やっぱりうれしい。(前向きにとらえようとしても負けるのは悔しい)

リターンでネットにかけるミスが一度あった。これはいかん。絶対にしてはいけないミス。

形式練習(ポイントを数えない練習)で、私のペアが5回ほど連続スマッシュをして、
全部ベースラインステイしている相手に返されて、
最後に私の方に飛んできたロブを無視したら、えらく逆ギレされた。
いや、キレているのは私の方なんですけど。
なんで5回もロブを上げられて、同じところに同じペースで力いっぱい打つんだ?
力を抜いて、サイド方向に流して打てば、決まるじゃないか。
(って、自分のプレイを見ているようで、だからなおいっそう腹が立った。
ダブルスは、力いっぱい打つよりも、オープンコートを作ってそこに打つのが形式練習だと思うので)
キレて感情的になって集中力が低下するのは、相変わらず私の弱点だ。

来週は、後半オフになります。何をしようかな。
今日の新聞で紹介されていたインド映画『PK』、見たいな。
女子シングルス練習会は、おやすみ。
通訳(11/23)の準備は、もうあまりにも膨大過ぎて、自分らしくにっこり笑顔で本番度胸で乗り切ることにします。
ラダー、買いました。後ろ向きアジリティトレーニング、ちょこっと。(ロブ対策のために)

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by take_velo | 2016-10-30 09:40 | テニス | Trackback | Comments(0)

平行陣?並行陣?

私は、「雁行陣と並行陣」って習ったんだけど、
某有名テニス番組で某有名女子ダブルスプレーヤーが、「平行陣」の解説をしていた。
あらら。でも、相手がボールを打つサイド側が前に詰めて、「完全に平行になることはない」とのこと。

フランス語では、「雁行陣」とか「平行陣」(もしくは「並行陣」)なんて言葉は無くて、
ツーアップ(二人がサービスラインより前に入る)もしくはツーダウン(二人がベースラインあたりにステイする)を勧め、
一人がネット付近に立ち一人がベースライン付近に立つポジションから、早く抜けるように、と説いている。

知り合いが監修を務めていた某テニスシリーズでの並行陣は、
「左に打ったら左側の選手が少し前に詰め」(これはセオリーですよね)、
「その後、二人がまったくの平行」になり、
「最終的には、右側の選手がネットにべた詰めして決める」ポジションを勧めている。
目からウロコだった。

ダブルスは、相手によって最適なポジションが変わるのがわかるようになった。
シングルスは、まだ闇の中にいる状態。わからん…自分のコートは広く、相手のコートは狭いよ。(へたくそな人の心理状態ですね)

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by take_velo | 2016-10-29 14:58 | テニス | Trackback | Comments(0)

自分の脳の中にたくさんの部屋がある

ず~っとず~っと前にフランス語で読んだ『羊たちの沈黙』、
レクター博士が長い間、本を取り上げられ外界との接触も絶たれて拘束された中で、
「僕の脳の中にはたくさんの部屋があるから、退屈することはない。
毎日、一つ一つ訪れて楽しむ」
私はこの言葉が大好きだった。
(これはもちろん作り話で、現実には、長い間孤独な状況に置かれると人間は精神に異常をきたす)

このところ疲れていて、自分の脳の中の少ない部屋を訪れている方が楽しい。
そこには、子供の頃の景色や、フランス留学時代の思い出や、読んだ本の大好きなフレーズや、なにやかやが詰まっている。

今日、トレーナーのケアを受けていて、身体に弾けるようないつもの張りが無い、と言われた。
そうだろう、なんだかテニスをしていても、動きにキレが無い。

今朝は、シングルスゲームをしてきます。
勝てるとは思わない。でも、プランを持って。

私のプライベートコーチは、
女性は男性には勝てないから気にするな、と言うが、
私の周りには男性に勝つ女性はいっぱいいる、
私が勝てないのは、私が弱いから、そしてゲームの経験が少ないから、であって、
決して相手が男性だからではない。
相手はパワーヒッターなので、体勢が崩れた時にどれだけコントロールしてボールが打てるか、その点を課題にして。
行ってきます。

PS 雑誌『ターザン』に、80歳の女性トレーナーが出てきます。
一瞬、セレナかと思った。すごい、筋肉。
アジア人はアフリカ人種のような体にはなれないが、それでもトレーニングは年齢に打ち勝つんだという見本のようで、勇気をもらった。
私もこの女性と同じで、丈夫で故障知らずなので、がんばろう。

PS 雨のためコート使用不可でゲーム中止。
私のプランは、
・左サイドのサーブの確率を上げる
・相手のセカンドサーブで攻める
・サイドに振られた時に、ストレートにカウンターを打つ
でした。
試すことができず、残念。
11月は、勉強会で土曜ゲーム練習お休みになります( ; _ ; )/~~~。

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by take_velo | 2016-10-29 06:32 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

負けると、もうしない

子供が小さかった時、私は保育士の勉強をした。(成績優秀で文部大臣賞を受賞し、
東京の文科省まで呼ばれたが、辞退した)
その時に読んだ本の一つに、
すくすくと才能を伸ばしていく子供と伸びない子供、いったい何が違うのか、を追跡調査した研究があった。
子供の中には、一度誰かに負けると(たとえそれが大人であっても)二度と挑戦しなくなる子供がいる。そんな子は、大きくなるにつれて、どんどん行動範囲も興味の対象も狭くなっていく。幸せ度も低いのだという。
親が過剰な期待をするからなのかと調べてみても、どうやらあまり関係ないらしい。
子供の持って生まれた性格なんだそう。

私の子供は、何かにつけて時間のかかる子だった。
何でもすぐにできてしまう私は、つい「どんくさいなあ、のろいなあ」と(120%の愛情をこめて)言うことも多かった。
本人は結構傷ついていたらしいが、それでも、他人の倍の時間をかけてマイペースでいろいろなことをマスターしていった。
大人になるころには、ほとんどすべての分野で私をはるかに追い越してしまった。

テニスレッスンで、ポイントを競うゲームをすると、
負けそうな相手とは当たらないように、順番をこそっと入れ替わる女性が多い。
不思議である、レッスン代を払っているのなら、強い人と当たって練習する方がお得なのに。
今日は負けても、明日勝てばいいのに。
負けても失うものは何もないのに。

自分よりレベルが上の人には必要以上にへりくだり、
自分よりレベルが下の人や、高齢で身体が動かなくなりつつある人に対して横柄な態度をとる生徒も多い。
スポーツマンとして最低の態度だと思う。
「勝つ」ことは大事だが、最終的には己に勝つことこそ本当の勝利なんじゃないだろうか。

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by take_velo | 2016-10-28 05:52 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

練習の前のアイスクリームは

朝からずっとテニスをして、お腹がすいて低血糖で倒れそうだった。
プライベートレッスン前に、がっつり食べて、
さらに、コートの前でジュースとアイスクリームを食べて行ったら、
「レッスン前に体を冷やすな、腸を冷やすな」と言われた。てへ。
でも、コーチングの勉強をした時に、「生理学」の先生が、アメリカでは選手たちは試合の前にアイスクリームを食べると教えてくれたんだよ。
へえ~~~っと思ったものだった。
(長時間のレッスン中に大量のお水を飲むのでお腹を下す、さらにアイスクリームでお腹の調子が悪くなるので、コーチの言うことは正しい)

コーチは、「僕のレッスン前に他でテニスはするな」と、ずっと言っている。
「だから、いつまでたってもできないんだよ。だから、試合で勝てないままなんだよ」と。
「早く初級レベルをクリアしてくれないと、次に進めないんだけど」と。

はいはい、すみません。
週に2回のプライベートレッスン、2,3回の集団レッスン、そしてゲーム、
このバランスを崩したくないのだけど、すべてもう一度考え直してリセットするか。

水曜全日と金曜午後、私はオフです。同じコーチがプライベートレッスンを週に2回担当してくれて、さらに別の曜日に中上級レベル(もしくはシングルストーナメント)の集団レッスンも担当してくれないかなあ。「優勝」目指してコーチしてくれる方。コーチは一人でいいな、と最近思うので。
(って、ブログでつぶやいてても何も始まりません。行動しよう)

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by take_velo | 2016-10-27 19:51 | テニス | Trackback | Comments(0)

シングルスで勝つための条件

私のメンターに、シングルスゲームで勝つための条件を聞いてみた。
(今日のポイントラリーで負け続けたので)

「コートカバーリングかな。
足の速さ」

私、足は速いのだけど。

「そこからボールをコントロールして打つまでが、コートカバーリングと言うのよ」

💦
ボールに追いついても、
自分の思うところには打てない。
コートの外に出されて、そこからストレートに打てばウイナーになるとわかっていても、自分の思うところに打つ技術が私には無い。
対して、シングルスコーチは、私がいくら良いボールを打っても、追いついて倍返しのカウンターを打ってくる。
なまじっか私のボールが良いので、さらにスピードと角度がついて、ポイントを奪われる。

今日のプライベートレッスン、いつもの振り回し練習も、コントロールの練習と分かれば集中力も上がる。

勝てない理由は、プレッシャーのかかる場面でのサーブダブルフォルトなので、
延々練習した。
「早く初級レベルを卒業してよ」と言われ、言い返すと、
「タケさんの場合、口だけ上級」と返される。はい、その通りです。(ー ー;)

その後、50%の力で100回ラリー。
順回転をしっかりかけて、センターの立ち位置で。
「これで勝てるはずなんだけどなあ」と、コーチ。

確かに、初級女子シングルスゲームでは、勝てるかもしれない。
でも、私はこのテニスが嫌いなのである。
もっと組み立てていきたい、コートを広く使って、攻めていきたい、チャンスを待つのはイライラする。自分でチャンスを作りたい。

私がシングルスで勝つのは無理かなあ。

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by take_velo | 2016-10-27 07:32 | テニス | Trackback | Comments(0)

ダブルスに雁行陣は無い?

ムラトグラルーの本が面白すぎたので、
横に置いたまま放ったらかしになっていたテニス戦術の本を読み終えた。
最後の章はダブルスの戦術。

劣勢になったら、前衛は下がる。
攻撃する時は、後衛も前につめる。
雁行陣の形を避けろ!

これが世界でナンバーワンになりつつあるフランスのダブルスである。

今の私はこの理論に賛成である。
後衛にいると、味方前衛が邪魔なことが多い。
だから、アプローチですぐに前につめる。
味方前衛が、ここでさらに前に出てくれると、
縦ロブの処理は回り込んでドライブボレーが打てるので楽である。
相手のサーブやリターンが強い時は、2人で下がり、
体勢を立て直してから前につめていく。

お互いの意思確認ができるペアがいて、
勝ちを求め過ぎず、ゲームを楽しみつつ上を目指していけるのなら、
ダブルスもしたいな。

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by take_velo | 2016-10-26 15:25 | テニス | Trackback | Comments(0)

私がテニス部の監督になったら

どうやって選手を勝たせますか?と、聞かれた。
はあ〜、自分で研究してください、と言いたかった。

私がバレー部のコーチをしていた時は、
もう年齢的に基礎力を上げる望みはあまり無かったので、
私なりの戦術でチームを作った。
守りは高いブロックで、
攻撃は平行トスとクイックの組み合わせで、
速い展開に持ち込み相手を撹乱するのが私の作戦だった。
選手たちの技術力も高かったし、
その頃の女子バレーの常識を覆す私の作戦に、チームは勝利を重ね、何度も昇格した。
試合の日には、私は会場に残って相手チームのデータを取り分析をし、細かな作戦を練った。

じゃ、自分のテニスでも同じことをするかと言われれば、
そんなことをする時間があったら、一本でも多くボールを打っていたい。
それに、私はテニスでどういうプレーヤーが勝つのか、もう一つよくわかっていない。
試合を見ていても、
どう考えてもこちらの方が数段強いだろうと思う選手が負けたりする。???なんで?

というわけで、私はテニスコーチにはならない。

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by take_velo | 2016-10-26 14:44 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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