<   2016年 11月 ( 47 )   > この月の画像一覧

やらない言い訳はいっぱい、やるのは自分

今年は、仕事が充実した一年で、
私の周りで、フランス語を続けたい、聴講したい人たちが続出した。
うれしい悲鳴である。

でも、そこから仕事につなげたり、専門につなげるような次のステップまではいかない。
迷った末に、「私には無理だから」「まだ時期尚早だから」と、延々できない理由を聞かされて、去っていく。
ああ、もったいない。
手を伸ばせば、チャンスは目の前にあるのに。

あれ。私のテニスもそうなのかな。
やらない理由を長々と述べて、「一歩」が踏み出せない、
嫌になったら、うまくいかなかったら、いつでもやめることはできるのに、
とりあえず、やってみたらいいのに。

来年は仕事が減るので(減ることを受け入れて)、
スクールをやめて、プライベートレッスンを増やして、
シングルスに特化して試合に出ていきたい。
シングルスのできるテニスクラブがあれば、入会したい。

PS スクールをやめる理由は、
全く上手くなっていないのに、初級→初中級→中級と上がる人たちを見て、
(ポイントの数え方も知らないのに「中級」クラスから始め、
サーブが入らないのに現在「上級」に在籍する私が言えた筋でもないが)
そして、私より年上で筋肉の無い女性に、ラケットを上に振り上げて「スピン」をかけろ、とコーチがアドバイスしているのを聞いて、
私の中で何かがプチン、と切れたから。

PS 仕事を減るのを公言したら、また仕事が入ってきた。
う~ん、来年も試合は無理か。仕事帰りの90分スクール通いか。

[PR]
by take_velo | 2016-11-30 20:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

11月最後のテニスレッスン🎾

今日はPコーチとシングルスをした。
ポイントが面白いように取れる、
逆クロスに深く打って、前に出てボレーで決める展開も上手く行く。

あれ?
シングルスPコーチは、
「僕はテニス下手だから」
が、口癖なんだけど、もしかしてすご〜く上手いんじゃないだろうか?
トップスピンも豪速球も無いけれど、
ミスをせず、コースを正確に打ち分けられるって、
もしかしてすごい武器なんじゃないだろうか?
たまにコートに突き刺さるような目の覚めるショットを打たれることがある。
でも、なにもわざわざそんな本気を出さなくても、コントロールさえ出来たら、ほとんどの相手に勝てるということではないだろうか。

ダブルスゲームでは、
(私はダブルスをするつもりは無いので)
ボレーの練習と思って動く、前で決める経験値を積んでいる。
動くことで自分のコートに穴ができ、ポイントゲームで負け続けることは想定内、
それでも、相手にガッツポーズをされたり、即席ペアにがっかりされると、ちょっと凹む。

でも、今日のプライベートレッスンで、
自分が強くなっていることを知った。

凹んだり迷ったりする時間はもったいない、
もっと自分とコーチを信じて、練習しよう。

[PR]
by take_velo | 2016-11-30 17:31 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニスコーチ

来年5月でスクール通いも10年になる。

シングルスPレッスンで、(いつものことだけど改めて)コーチの配球の絶妙さ、
予想外のコース、しかもラインぎりぎりにい打ち分ける正確さに舌を巻いた。
5センチずれただけで、「わ~、わ~、失敗した」と慌てるが、(しかもオンラインでインなんだけど)
それだけ正確に打てるということ。
私が真似しようとすると、どんどんフォームが小さくなり、ボールの質が悪くなり、手打ちになっていく。

一方、たまにお邪魔する上級クラスのメンバーは、
目の覚めるエースもあるが、半分はミスになる。
一度、クロス→ストレートを交互に打ち分けるドリルをしたが、できていなかった。
(私は、打つ方向を変えることはできるが、コースが甘い)
トップスピンのかかった、スピードの速いボールで、一発エースを取るテニスは、
実は好きではない。
ミスが多く、ゲームで勝てない自分のテニスに通じると思うし、
がんがん打つことで満足しそうになる。

「振り切って、質の良いボールで、コントロールすること」
文章に書くと、なんて単純なんだろう。
これを実行することは本当に難しい。
どちらかに傾いてバランスを崩してしまう、
そんな時、コーチのアドバイス・指摘は大切だと思う。

ただし、スクールで、その辛口コメントをいただけるようなコーチは少ない。
コーチ自身が「質の良いボールでコントロール」することができていないことも多いし。

年末で疲れているけれど、今日も「質の良いボールでコントロール」を目指してテニスレッスン頑張ってきます。
シングルスPコーチとPコーチの二人のレッスンを同時に受けられる大好きな水曜日💛

[PR]
by take_velo | 2016-11-30 08:52 | テニス | Trackback | Comments(0)

何を目指しているの?

プライベートコーチは、
「タケさん、何を目指しているの?」
と、よく聞く。
答えは、もちろん日本一。
でも、これは私が自分で立てた目標じゃないから、
本当は、
「昨日の自分より強くなっていること」。
そのために、「日本一」は最高のモチベーションになる。
プライベートコーチの言う通り、
テニスを始めるのが遅過ぎたから実現は難しい。
でも、シングルスプライベートコーチがいつもサポートしてくれるように、目標が達成されるかどうかはさほど重要ではない。

おばさんたちが同じ質問をレッスンメイトにしていた。
「私たちからたくさんポイントを取っているから良いやん、
何が不足なの?どこを目指しているの?」

もしかして私のプライベートコーチも同じ文脈で質問しているのかなあ?

私はコーチに対してだって負けるのは嫌だし、
元学生プレーヤーにだって、元実業団選手にだって、元プロにだって、
同じコートに立っているからには、負けるのは絶対に嫌。

勝ちたいから、勝てそうな相手と打ち合う、
勝てそうなレベルの試合に参加する、
そんなの、嫌。
コテンパンに叩きのめされる方がまし、その方が明日の自分につながる。

PS ボクシングのアッパーパンチは👊、上に打つものだとばかり思っていた。
そしたら、会長さん自ら、本物のアッパーを教えてくれた。
相手の喉元目掛けて斜め上に突き上げろ、前に向かって打て。
美しい。
私はボクシングの試合に出ることは無いから、
目指しているものは無いが、
完成されたスポーツは、動きが合理的で美しい、そして心が強い。

PS 来年は、ラグビーを始めたいなあ、サンタさんがきっとラグビーボール🏉をプレゼントしてくれるはず。

[PR]
by take_velo | 2016-11-29 06:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

デルポトロすごい!アルゼンチンおめでとう

デルポトロVSチリッチの試合、すごすぎた!
これぞテニス、これぞ全力をかけた死闘、
両者に拍手を送りたい、5時間のデビスカップ決勝第4試合。

デルポトロは、長い手足に長身、 恵まれ過ぎたフィジカルにのせいか、あまり好きな選手ではなかった。
でも、数度にわたる手術の末に復帰した彼は、
両手バックハンドを打つことができず、
スライスでクロスにつなぐことしかできなかった。
それでも折れない心、捨てない試合、最後まで戦い抜く姿に感動し、ファンになった。

チリッチは、ドーピングで不運な出場停止処分を食らった後、
その不運を嘆くことなく受け入れ、さらに強くなった。

人間を強くするのは逆境なんだなあ、
不運に潰れてしまわず、前を向いて進み続ける先に、勝利と真の強さがあるんだなあ、
私は恵まれ過ぎて、この逆境というのが無いからいつまでも弱いんだ。

負け続けても、やめない。

PS ボクシングは、3分のトレーニングを30秒の休憩を挟んで延々続けるインターバル練習。
私の場合、トレーナーは30秒の休憩中もガードの練習をさせる。
私がすぐにバテて、しかもすぐにサボるから。てへ。
ジムに入るのは、いつも終了間際だし。(縄跳びも腹筋もストレッチも省略)
なんて根性無しなんだ、自分。

[PR]
by take_velo | 2016-11-28 07:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

You play with your cards.

a0112944_20585915.jpg
雨の中、テニスクラブまでラケットを出しに行ったら、こんな電車に偶然乗りました。
スヌーピー号!!!かわいい。
中はこんな感じ。
a0112944_20590646.jpg
You play with the cards you're dealt.
配られたカードで勝負するしかないんだ

Sometimes it works and sometimes it doesn't.
上手くいく時もあれば、そうじゃない時もあるんだ。

うわ。今の私の心に直撃です。💘
「テニス音痴」の私が、無いカードを悔やんでも仕方ない、
私の持ってるカードで堂々と勝負しよう!(眉間にしわよせたスヌーピーがかわいすぎ)

[PR]
by take_velo | 2016-11-28 06:57 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

映画「マダム・フローレンス!」、私はテニス音痴

今日の毎日新聞日曜版「藤原帰一の映画愛」に紹介されていた映画「マダム・フローレンス!」、
大好きなフランス映画「偉大なるマルグリット」と同じ人物をモデルにした映画。
そう、お金持ちでとてもいい人で友達もたくさんいるのに、
自分が音痴であることに気付かず、夫の不倫に目をつぶるかわいい女性歌手が主人公。
フランス映画では、
見たくない現実を見ない人間の喜劇(=悲劇)を描いていて、
「タケのテニスやね」と、周りに突っ込まれた。
見たくなくても、現実から逃げることはできませんよ、
周りから現実を見えないようにされているお金持ちの人は「裸の王様」かもしれませんよ、というメッセージが重かった。さすがフランス映画と、うなった。

今回は、大好きなメリル・ストリープとヒュー・グラントが主演でフリアーズが監督。
どんな映画に仕上がっているんだろうな。

ところで、私のテニス。
即興ペアで5ポイント先取ゲームとはいえ、全敗とは、
私は救いようのない「テニス音痴」なんじゃないだろうか。
それを、コーチをはじめとして、家人や心優しい友人が、
「単純おバカなタケさんの老後の楽しみだから」と、下手なのを「上手、上手」とおだてられているんじゃないだろうか。

[PR]
by take_velo | 2016-11-27 09:33 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

ヒエログリフの帰りにテニス(全敗)

a0112944_00041132.jpg
今日はツタンカーメンの厨子(shrine) を読みました。
こんな感じ。
a0112944_00041733.jpg
冒頭の部分、死者の書など。

集中講座は今日で終わりです。

帰りにテニススクールに行く。
今期の最後のレッスンなので、次々とペアを変えて5点先取ゲーム、
なんと全敗。(T_T)

シングルスPコーチから、課題をもってレッスンを受けないと時間の無駄、試合につながっていかない、と言われていて、
リターンで攻める、前に詰めてボレーで決める、サーブはコースを狙う、
意識で臨んだのだけど、
ダブルフォルトをしたし、リターンは甘かったし、反省点は満載。
(ゲームを作っても前衛が決めてくれない、
サーブで攻めてもポーチに出てくれない、など言い訳もある)
なにより、最後にコーチが注意をしていたけど、
カウントを誰も数えない。
ゲーム全体の組み立てができず、ストレスだった。
それでも、相手の打つコースを予測する練習にはなった。

1月まではスクールレッスンを取るが、2月からは春休みになるし真剣に考えよう。

[PR]
by take_velo | 2016-11-27 00:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

本のこと

今日は、女性教員たちと出版関係者との食事会。
オフの時間は全部プライベートに当てたいから、
仕事関係の食事会には行かないんだけど、
友人たちに会いたかったので参加する。
私は、フランス本国で出版されているテキストが一番使いやすいので、話にあまりついていけず。

昨日は、テニス関係の別の出版関係者に、
「グリップ特集」をしてほしい、と伝える。

私は太いグリップを、薄く持つのが好きだったんだけど、
最近、厚く持ち替えた。
メリットは、高い打点で打てること。
プライベートコーチもシングルスプライベートコーチも、私が打点を落とすと、
「高い打点で打て。早いタイミングで打って相手の足を止めろ」と言う。
デメリットは、取れる範囲が狭くなること、
ボレーへの移行やスライスでグリップを持ち替える必要があること。(バックバンドも左手で引かないと、大きくアウトしたり、スカあたりして短くなる)

ボレーやサーブは、コンチネンタル。
でも、コンチネンタルの本当の持ち方がよくわからない。若干フォア側に握るの?
セカンドサーブはさらに左側にズラして握れ、という人と、
ブノアのように、グリップもトスの位置も変えるな、
もっと上のレベルで闘うようになったら、同じフォームでサーブを打ち分ける必要があるから、
グリップは変えず、手首の角度を変えろというコーチもいる。

ベテランになってテニスを始め、競技志向のある人には、
どんなグリップがお勧めなのか、
どんなプレイスタイルにはどんなグリップが適切なのか、
体に負担の少ないグリップとは何なのか、
そんな本が欲しい、と言っておいた。

実現するかな。


[PR]
by take_velo | 2016-11-25 21:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

自分で考える、大局を見る

先週のプライベートレッスンは、センターに立って、
センター方向にまっすぐ、クロス方向、逆クロス方向に、深く打ち分ける練習をした。

…(-_-;) できません。
手打ちで打ち分けることならできるけど、
私のコーチは、スイングの中に打点を入れる打ち方をさせるので、
ボールの飛ぶ方向が安定しない。
方向が定まれば、今度は深さが安定しない…(-_-;)💦
無言で立っているコーチの方を振り返って、「できないよ~~~」

「どこを的にして打ってるの?」
「3つ置かれたコーンの向こう側に打つんでしょ」
「それじゃ、永遠にできません」


禅問答はいいから早く教えてくれ。

「自分で解決しないと身につかないから、タケさんが自分で答えを出すのを待っていたんですけど。
深く打つ時は、ボールの落下地点から逆方向にボールの軌道をイメージして、ネットの上の高さと位置を決めて、それを目標に打つんです」

一瞬で打ち分けられるようになった。
私の打つボールはスピン回転がかかって、深く飛んでいき、最後に落ちるようになった。
「それで、足はどこを向いているかわかりますか。
打ちたい方向を向いているでしょ。
足で打つって、このことなんです」

「もっと早く言ってくれればいいのに~」と私。
「だから、いつまでたっても勝てないんです、コーチにいつもいつも頼り過ぎです、これができない限り試合に出ても無意味です、うんぬんかんぬん」、雷が落ちたのは言うまでもない。

通訳で3日間ご一緒した某教授は、
「日本人は、完ぺき主義者ですね。
フランス人の学生は、大きな幹を見る、日本人の学生は細かな枝葉にこだわる。
国民性なんでしょうか」と言った。
「質問は?」と尋ねると、テーマとは関係ない細部を突いてくる日本人が不思議でたまらないらしい。
通訳するにあたって、あらかじめ細かな原稿を依頼する私たち日本人通訳が理解できないらしい。(だって、専門用語ばかりで、いきなりその場では正確に訳せないんだもの)
大意が伝わればそれでいいんだよ、細かなことは、映像を見たり質問したり、後でテキストを読み直したり、それでいいじゃない、と何度も言われて、そうか、と思ったものだった。

教育でしょうかね。
自分で解決してみようとしない、
本当に大切なことを見極める目が無い。
常に完璧を求めて、できない細部ばかりにとらわれる、結果だけを追い求める。

変わりたい、自分。
[PR]
by take_velo | 2016-11-25 07:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧