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自分の動画を見る

先日、SPコーチが、アシスタントコーチをつけてくれたレッスンの動画がやっと見れた。

ひどい。
こりゃひどい。
Pコーチがキレるわけだ。

まず、アヒルのような私のフットワークは何だ!
ちょこちょこと、その場で動いているだけで全く打点に入れていない。
手を伸ばして打っているので全部打点は後ろ。身体の軸は左に傾き、右に傾き、前に倒れる。
ラケット面が定まらないから、ボールがあちこちに飛んでいく。

ショートラリーの時から、私のストロークはなんか変だった。
肩の上にのせるようにラケットを横振りして、ボールに無理やり回転をかけている。

アシスタントの打ち方と自分の打ち方があまりに違うので、ショックも倍増。

私は全く身体をひねれていない。
そこから打とうとするから、ラケットを身体の後ろに2度引きしている。だから常に打ち遅れる。

・ステップを踏もう。
・その後、すぐに身体をひねろう。
・動き始めは、大きく歩幅をとって動こう(ちょこちょこ動くのは時間のロスばかり)。
・ひねり戻しは左手を使って、レベルスイング(腰の高さを水平に)をしよう。

PS 練習会のコーチが、今日、SPレッスンのコートに立ち寄って、
「タケさんを、もっとビシビシ鍛えてやってくれ」と檄を飛ばしてくれた。
直前に、「フォロースルー良くなってるで。ええ感じで打ててるやんか、振り切ってるから良い回転もかかってるで」とほめてもらった。
う~ん。どうして、PコーチもSPコーチも練習会のコーチも、私の素質の無さに匙投げて私を破門にしないんだろう。




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by take_velo | 2017-02-28 21:32 | テニス | Trackback | Comments(0)

ジュニアと再びゲーム

練習しても練習しても試合では勝てない。
勝てなくてもいいから、練習通りに打とう、と思っても、
それでも、自分の課題って何だろう、と首をひねる。
「年をとって足が動かないから」と言われても、昔からず~とず~と勝てないからね。

SPコーチが、何を思ったか突然、
以前に私が一方的に負けたジュニア女子にお願いして、再ゲームをセッティング。

ゲーム後に、コーチもジュニアも、「タケさん、上手になったね、強くなったね」と言ってくれた。
そうなのか?
「良いファーストサーブが入っていたし、
ラリーになっていたし。
以前はラリーになる以前に自分のミスで負けていたから」

と言われても、自分では自覚無し。
ただ、私は以前よりシンプルになった。
前の失敗を引きずらず、1本1本のポイントに集中できるようになった。
(それでも、決め急いで「早打ち」になったり、「横打ち」になってネットしたり、後ろに戻る時間が無くてネットに出てパッシングを抜かれたり、反省点は山もり)

シンプルになるって、自分に余裕がないとできない。
余裕がないと、いらぬことばかりあれこれ考えて、目の前のボールが見えなくなる。どんどん空回りする。
その気持ちの余裕って、コーチのサポートのような気がする。

確かに、Pコーチの言う通り、私は叩かれて強くなる「モグラ」なんだけどね、
それは練習の上であって、試合では別。

そうそう、オムニでは、短いスライスはやっかいだ、
ゲーム中に私のボールが何度か短くなった、
意図した時もあるけれど、フレームだった時もある、
以前なら、「ごめん」と謝っていたが、今ではわざと打つこともできるようになってきた。
このメンタルも、SPコーチの魔法のおかげで相手に対する罪悪感が無くなった。

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by take_velo | 2017-02-27 21:45 | テニス | Trackback | Comments(2)

『殿筋』そして『騎士団長殺し』

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尊敬する木場トレーナーが訳した本である。
私は、老いること、すなわち殿筋が弱ることだと思っている。
尻を鍛えたい、と思っていたのでタイムリー、
最終章のトレーニングだけでいいんだけどね。
でも、理論とか身体の構造とか故障とか、なかなか面白い。

そして、これ。
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村上春樹の空気が好きなので、(どうせフランス語版で読むんだけど)買っちゃいました。
感想はまた後で。

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by take_velo | 2017-02-27 20:59 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

サーブ前にボールをつくこと

私は恥ずかしくてできないんだけど、
サーブの前にボールをつくことには意味があるらしい。

・左手でボールをつくことで心を安定させる
・いつも同じルーティンでサーブに入る
・打つコースを相手に読まれないように下を向いて考える

でも、そのほかに、Pコーチによれば、
・ボールをつく位置は、トスを上げる位置なので、トスの安定につながる
らしい。へえ~~~!知らなかった。
そして、たぶん、これは自分で気がついたんだけど、
・ボールをつく瞬間から打ち終わるまで、常に同じリズムを身体に刻む
ことなのかもしれない。
(声を出してリズムを一定にすることで、私のサーブはだいぶ安定した)

昨日は、裏のコートで家人たちとテニスをしたが、
強く打たないので、
・脱力の練習、
・ストロークもボレーもサーブも、フォームとリズムとボールの回転の確認、
・ごくたまにダブルフォルトをする時の原因を知ること
ができて、良かった。

3月末に発表する内容の中に、「学習効果ピラミッド」がある。
講義(コーチの講釈を聞くことですね)は5%の効果しかなく、
リーディング(雑誌などを読むこと)は10%、
でも、プラクティス(ゲームなどで実際に自分で打って学ぶ)は75%、
そして、他人に教えることは90%の学習効果になるんだそう。

もっともっといろいろな人と打ち合っていかなきゃ。
でも、修正は必要だな。

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by take_velo | 2017-02-27 08:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

マスボクシング

今日、ボクシングジムに行ったら、
トレーナーが私にヘッドギアをつけてくれて、男性とマスボクシングをした。
何度も(軽くではあるが)打たれた。
打たれる時は、
必ず自分が攻撃した瞬間。
ガードが空くのである。

なるほど。
素早いパンチは、すぐに次の自分のガードを固めるためなんだ。

テニスでPコーチが口が酸っぱくなるほど繰り返し言うのも同じ。
「タケさん、体幹軸が倒れたら、次のボールにどうやって対応するの?」
打ったら次に備える、
私は打ちっ放しである。
次の瞬間、相手のカウンターの思うツボである。

残念ながら、
家人たちは、「脳への影響が心配だから、打たれるのはやめて」と、マスボクシングには反対である。
私のかかりつけ歯医者も、反対だろうなあ(笑)。

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by take_velo | 2017-02-26 19:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

つなぐか、攻めるか

コーチ、及びコーチレベルのプレーヤーたちと雑談していて、
つなぐことを学ぶのが大切か、攻めることを学ぶのが大切か、という話になった。
(正解は無いし、その人のプレイスタイルによるし、最終的にはどちらも大切で行きつくところは同じだと思う)
私は、まず質の良いボールを打ち、ポイントを取ることから始めた方が良いと思う。
でも私以外の人はみな、「まずはつなぐことから」であった。
(今日読んだ某コーチのブログにも、「初心者はまずミスをしないことから始めよう」とあった)

以前についていた(元トッププロ選手の)Oコーチは、
15歳くらいまではミスのない選手が勝ち、以後は良いボールを打つ選手が勝ち上がりプロとして残っていく、と話していた。
外国(と言っても、私の知っているのはフランスとドイツとアメリカ)では、ミスは「想定内」で、それより基本通りに身体を使って打てるか、足を使って打てるか、がまず問われる。
そして、外国では、ゲーム結果はあまり気にしない。(「負けてもいいからちゃんと打ちたいの」とは、アメリカ帰りのレッスンメイトたちが教えてくれる言葉)

勝ちたい気持ちが強ければ、きっと「ミスを減らす」方向のテニスを学んだ方がいい。
でも、「夢を追いたい」のなら、最初から足で打つ、身体で打つことを学んだ方がいい。

ああ、これがコナーズの言う「ゲームは変えるな」なんだ。
どちらもその人のスタイルで、そのスタイルを変えることは、たとえコーチであってもしてはいけない。

いつも思い出すのは、
私がテニスを始めたころに、その当時のヘッドコーチが言ってくれた言葉。
「タケさんはうまくなりたいんですか。それとも強くなりたいんですか。
結局、行きつくところは同じなんですけど、
そこに至るまでの道は違いますからね」

私には残された時間が無いから、
夢を追うだけでテニス人生は終わってしまうんだろう、
でも、「ミスを避ける」のは自分の生き方ではない。そんな自分は好きになれない。
「情熱があれば世界は変わる」と、ヨーコさんは私に言ってくれた。
「死ぬときにあなたはどこに向かおうとしていたのか、何を目指していたのか。それが大切だ」、私の好きな言葉だ。

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by take_velo | 2017-02-26 09:34 | テニス | Trackback | Comments(0)

LA LA LAND

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お友達のフェイスブック、映画「LA LA LAND」を読んで、
テニス帰りの電車の中から家人にメッセージを送ると、
近くの映画館で1時間後に上映だと言う。
テニスウエアのまま、映画館に駆け込んで2時間半。よかったよ~、ヨーコさん、ありがと~。

主演男性のライアン・コリンズはテニスファンならだれでも知っているスペイン選手フェレールにそっくりなんです!
そのフェレールが、
「私にはテニスの才能が無いのよ!」と叫ぶ私に(もとい、「私には女優の才能なんてないのよ」と叫ぶエマ・ストーンに)
フェレールが、「ある」と答えるところ(もとい、ライアン・コリンズが「ある」と)。
涙がどぼどぼあふれました。

女優になることを夢見る主人公は、6年間もオーディションに落ち続け、
自分で書いて劇場を借りて演じたお芝居は観客ガラガラ、おまけに「大根役者」と嗤う観客の声が舞台裏まで響いてくる。
(テニスで負けてばかり、「あのおばさん、なに勘違いしてるの?」の声が聞こえてくる私だ)
「夢を追うのはもう止めて大人になるの、大学に戻って弁護士になるわ」と、実家に戻った彼女。

でもね、最後の最後のチャンスに主人公をつなげてくれたのは、恋人の力。
世の中にたった一人自分の才能を信じてくれる人があれば、夢はかなう。
Dream comes true.

がんばるぞ~~~~。



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by take_velo | 2017-02-25 21:03 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

まあまあ、テニスゲーム

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シングルスゲームが、ジュニアを交えてのダブルスゲームになった。

前回、このジュニアは、
10回のうち1回しか打てなかった。
だが今日は、4回打てるようになっている。
フォームが綺麗だから、打てたら、本当に質の良いボールが返ってくる。
Pコーチが私にしてほしいことって、これなんだ。
コーチは私に、ジュニアと同じ可能性を見てくれているんだ。(たぶん)

ところで、このサークル、メンバーのほとんどは、私のSPコーチの生徒です(笑)
SPコーチに指導してもらっているだけあって、
みんなよく走る、みんな最後までボールに食らいつく、嫌なところに組み立てて打ってくる。

ところで私のサーブ、復調してました。
前回紹介した「イップス」の本の中に書いてあったこと、
動作のルーティンではなくリズムのルーティンを作るのが良い、とありました。
私は、ストロークもボレーも声を出すようにしているのだけど、
サーブも声を出して打つと、リズムが崩れなくて良い感じ。
(ボールをつくのは、なぜか恥ずかしい。うるさいのは平気なんだけどね、気取ったプロらしいスマートな動作が自分の性格に合わない)
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by take_velo | 2017-02-25 13:43 | テニス | Trackback | Comments(0)

今からゲーム

電車に遅れが出ていて、駅で待機中。

私のボクシングトレーナーが花粉症になっている。
セブ島から来日して2年目、
今年の春は特にひどい、私は薬が手放せず💊。

私が20年以上所属していたスポーツクラブのトレーナーと久しぶりに再会した。
「タケさんのイメージといえば、
ひたすら黙々と走っていたこと、
それから職場のアメフトが日本一になったと言って喜んでいたこと。
女性なのに珍しいなあ、と思っていました」
ふむ。
身体は確実に老いて筋力は落ちて行く。
走れなくなったなあ。

筋トレもランも、最近はテニスのためになるどころか、故障のリスクを増やすだけになった。
でも、他人と競わないランは好き。
ちょっと走ってみたら、やっぱり20分で身体も心も軽くなった。

あ、電車が来たよ。
今日は寒いけど良い天気。
自分のテニスをきちんとしてきます。
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by take_velo | 2017-02-25 08:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

ふりだしから始める

初心レベルに戻ってまた練習だね〜と言われても、
ま、練習すればいいんだと、めげない私。
今日はお一人様なので、夜のテニスレッスンへ。
ボレーもストロークも基礎の確認のつもりで。
サーブもしたかったのだけど、
ダブルスゲームをしましょうと言われ、
結果、0:6で負け。

女子ダブルスの中に男性コーチが入ってのレッスンゲームだったが、
どこに打つのかわからない女子たち、私の足が完全に止まってしまった。目がぐるぐる回る。
おまけに私は、サーブのリズムが完全に狂ってしまい、
ダブルフォルト連発。
はあ〜、レッスン料払って、また下手になって帰ってくるパターンだった。

明日は朝からゲームの予定。
少なくとも今日より調子が落ちることはないだろう。

Pコーチ、ゲームは負けたけど、
ちゃんと足を使って自分のテニスをしてきたよ。
前に短く落ちるボールを取れなかったけど、
ダブルスの雁行陣は難しいわ。

PS 心の声。
私のペアさんよ。
前衛に入ったら、後ろで作ってるんだから決めてくれ〜、
ナイスサーブが入ったらポーチに出てくれ〜。
そして後衛に入ったら、安易に相手前衛に打たないでくれ、ゲームがグチャグチャになる。
ダブルスで負けるのは、すごくストレスが溜まる。シングルスと違って、前に進むのが難しい、課題が見えない。

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by take_velo | 2017-02-24 22:21 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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