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再考

マッサーさんがまたやめる。
私は、週末金曜日にスポーツクラブでオイルマッサージを受けるのが楽しみ、
なのだが、マッサーさんがみな(トップの2人を除いて)、1年と続かずに辞めていく。
なにかがおかしい。何かが変。すごく違和感を感じる。

第一、このスポーツクラブ、20分の筋トレとお風呂だけで1万5千円も月会費を払っている。
筋トレは、ボクシングジムでもできるし、
お風呂は温泉に行けば、月に3000円もあれば済む。
やめようかな。30年間もここの会員なんだけど。

テニスSPレッスン、コートが試合でふさがっていて、2週間も休みになった。
今頃言われても、別のコーチのレッスンやヒッティングパートナーを探すわけにもいかず、
スクールから軽く扱われていることに対して、怒り心頭だったが、
しかし、現コーチのレッスン内容が素晴らしく、少しずつ結果を出しているので、仕方ないか。

最初のコーチからは、「来季から集団レッスンが入ったのでPレッスンは無理」と月末に告げられ、
次のコーチからは、「別のスクールにも行くのでこの時間は無理」と急に告げられ、
その次のコーチは、「来月でやめます」といきなり宣言し、
こんなことの繰り返し。

生徒の方でも、結果が出なかったら、次々とスクールを変わりコーチを変える人も多いと聞く。
ドライに、契約と割り切り、不愉快なことがあればやめればいいんだろうか。
それじゃ、ますます結果も出ないような気がするんだけど。

ミゲルの本を読んでいて、
「切り抜き練習」が、私の試合のどのシチュエーションに当たるんだろうか、と考えてみて、
とても大切な事実にぶち当たった。
私に、「ダブルス形式練習」は、いらない、
たぶん、ボレー練習も、いらない(シングルスでネットに詰めたら、後は決めるだけ)、
ポーチ練習も、縦ロブも、いらない。
いらないことばかり練習しているじゃないか。
私に必要なのは、センターに戻るフットワークと、
センターラリーで気持ちを切らさないこと。

このブログへの同じスクールクラス生徒からのコメント書き込みに対する私なりの回答が「スクール継続」だったのだけど、
冷静になって考えてみると、私は自分に必要な練習を全くしていない。
(ダブルスの試合に出ていくという可能性も無いわけじゃないが)

いろいろ考え直してみるべきか。
今年から仕事が減り、足や手首に抱える故障が良くならず、還暦まであと一年となった。

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by take_velo | 2017-04-28 20:14 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

一球目を大切に

Pコーチからも、滅多に怒らないSPコーチからも、同じよう厳しく注意されるのが1球目のミス。
私は、スイング円軌道の中に打点を入れていく打ち方なので、
むしろ1球目の方が難しい。
ズレを修正していくうちに、少しずつ自分の打点で打てるようになる。
だが、相手のいるテニスでは、1球目でミスしたら2球目は無いのである。
最初にがっと集中力を上げる習慣が必要。
スロースターターの自分を変えないといけない。
1球目と言えば、サーブ、そしてリターン、相手のリターンの返球。

今日の課題に。

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by take_velo | 2017-04-28 07:06 | Trackback | Comments(0)

年金なんてずっと先のことだと思っていたのに

ねんきん定期便が来て、
そろそろ年金生活者なのか、と感慨ひとしおだった。
あと1年で年金保険料の支払いは完了、
本来なら年金生活者になるはずだったのに、5年の空白時間がある。
(私は一度も日本で就職したことが無く、したがって「国民年金」しか受け取れない)

当然のことながら、国民年金だけでは生活していけないので、これから先もすっと勤労者であることに変わりはない。
しかし、時間は過ぎ去り、悩んでいる暇もなくあっというまに寿命も尽きる、
こんな当たり前のことに今さら気づく。

要らないもの、余分なもの、そんなことに悩んでいる暇があったら、自分のやりたいことをきちんとしたい。
私はやはりよほど走ることが好きらしく、
走ると決めたら、身体のコンディションはすこぶる良い。
(ひざはダメだけどね)
今日のボクシングは6ラウンド、弱音も吐かずやりきった。
テニスボールを追いかける身体の反応も上がった。

PS 私のボクシングトレーナーが来年試合に出ることになった。よかったね。
ついでに私も試合に出たいなあ。
ボクシングで大事なのは、「リラックスとポジティブシンキング」って教えてもらった。
スポーツすべて一緒なんだ。

PS 鼻血なんて、生まれてこの方、経験したことなかったのに、
最近よく鼻血が出ます、
すう~っと、鼻水が落ちてきたな、と思ったら、真っ赤な血で驚きます。
寝てる間にも出るので、お布団が血まみれとか。
子供がえりなのか。はたまた血の気が多すぎるのか。


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by take_velo | 2017-04-27 18:48 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

セカンドサーブ

ようやくセカンドサーブに取り組めることになった。
Pコーチは、原理原則、基本にこだわるので、
小手先のティップスは教えてくれない。
レッスン最後には打てるようになったものの、
なんだかよくわからない。

次回のレッスン(二週間後)まで、ファーストは打たずにダブルセカンドでゲームをするように言われた。
「え〜〜、勝てないやん」とぶうぶう文句を言うと、
「練習試合で勝つ必要は無い、レッスンで取り組んでいることを試さないのなら練習試合の意味は無い」と、正論で怒られた。
数年ぶりにテニスする同僚もいるのに、
サークルの学生たちともゲームするのに。

メンターは、
「私は、絶対にサーブは入る自信があるので、セカンドは打たない」と、言われた。
すごい。
男子でダブルファーストを打つ人はいるけど、女子でこの強気と自信。
(実際、本当に強かったらしいです)
私も「サーブを武器に」するのなら、ダブルファーストで100%の確率を目指すくらいの高い目標を持たなきゃ。

というわけで、ゴールデンウイークのテニスは、セカンドサーブの練習です。
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by take_velo | 2017-04-27 12:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

的を置いてのコース打ち練習

狙う場所にコーンを置いて打ち分け練習をしてきた私は、
目印になるラインが見えないと打てない。

2年半前からつき始めたPコーチは、
狙う場所からネットまで点々と丸型の小さな目印を置いて、
ネットを目標に打て、と言った。

でも最近では、私の足元から目標に向かって1メートルほど目印をつけて打たせる。
この線に沿って体幹を向けるイメージで打て、と。
ストレートとクロスへの打ち分けは、足元のラインで言えば、本当に少しの角度の差しかない。

今日のスクールレッスンの中で、プロは手元の感覚だけで正確に打ち分けるのだと教えてもらった。
そして、はた、と思った。
Pコーチのレッスンのねらいも、同じことなのかもしれない。
ゲームの中で走らされたら、
相手コートのラインはおろか、ネットさえ目印にならない、最終的には自分の体幹軸の方向だけが頼りである。
フットワークでしっかりと打点に入り、ひねりとひねり戻しで自然にラケットを振る、打つ方向は体幹の向き。(なんてシンプルなんだ、できれば、の話だけど)

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by take_velo | 2017-04-26 21:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

切り抜きのトレーニングではなく

ミゲルの本に出てくる「切り抜きトレーニング」の話、
テニスで言えば、サーブだけ、ボレーだけ、バックハンドだけを繰り返し練習すること。
でも、この切り抜き練習を、相手のいる試合で生かすことは難しい。

「テクニックだけを身に着けるための練習メニューを行うとしても、必ず試合を想定したものでなければなりません。対する相手がいて、「今、自分の目の前でこれが起こっているから、こういうプレーをする」という認知・決断・行動をスムーズに行えるようにする練習をしてこそ、試合で発揮できるようになるのです(…)スペインでは(…)ひとつの行為だけを切り抜いて反復するのではなく、試合で起こりうる状況を丸ごと切り出し、その状況に対応することで、習得させたいスキルを身につけられるようにするのです」(p.67-68)

今の私のサーブの問題だ。
ナイスサーブが入った時ほど、リターンへの対応が遅れてポイントを失う。
サーブを打った後までの練習ができていない。

SPコーチの練習が私にとって画期的だったのは、
ゲーム形式でレッスンが進められること。
その中で見つかった課題を、状況ごと切り取って「ドリル練習」すること。

最近のPレッスンでも、球出し練習が無くなった。
サーブ練習では、コーチがリターンに入るようになった。
やっと次の段階に進めたのかな。

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by take_velo | 2017-04-26 21:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

『ミゲル流人生を切り開く「自信」のつけ方』

『奇跡のレッスン』で、ファンになって、今、ミゲル・ロドリゴの本を読んでいる。

教育者としても親としても共感する部分が多い。
難しい問題にぶち当たった時、かたい殻のようなものに閉じこもってしまう若者が多いと感じる。
可能性はいっぱいあるのに、自信が無くて失敗するのを避けているように思う。

自信をつけてもらうためのプラン3つ。
・大きな課題を細切れにして、小さな課題をクリアするたびにほめる。クリアできる課題を与えて、達成するたびにほめる。
・中には、ほめるとすぐに自信タンクが満タンになる子もいるので、スルーする。
今の課題と違うことをクリアしても、むやみにほめない。
勝つのが当たり前になると、失敗した時に立ち直れなくなるから、あえて上のレベルの集団に入れ、自分の限界を知り自制する体験も積ませる。
・ミスを改めようという態度が見えない、雰囲気が悪い方向に流れていく、
そんな時は叱る。大声で怒鳴る。(年に1度ほどだけど、(笑))

自分は真ん中のタイプの人間だから、ほめられるのは好きじゃない。
自分が止まってしまうような感じがするから、高い課題をどんどん出されて挑戦するのが好き。
でも、ミゲルが指摘するように、
負け続けると自信を失い、「負け慣れる」ようになる。
今の私のテニスだ。

私も、日本の親はもっと子供と向き合い、コミュニケーションをとって自分の子供をしっかりと受けとめ、ほめることが必要だと思う。
こんなことを言うのは、私が口うるさい姑の世代になったってことだけど。


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by take_velo | 2017-04-26 09:04 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

ダウンザライン

私のバックハンドストロークは、よく振り遅れるので、ダウンザラインにウイナーが決まる。
しかし、もうそのレベルは卒業しなきゃいけない、
しっかり狙って打つ。

Pコーチは、腰のひねりを使ってボールの外側を打ち、ボールの軌道が「内側に」(=安全に)入るよう勧める。
SPコーチは、もっとレベルの高い、ぎりぎりラインをまっすぐ(もしくは外側に逃げていくように)打つよう言う。
ブノアは、短いバック側のチャンスボールは、角度をつけてアングルに打つよう勧める(相手のバックハンドになるから)。

Pコーチは、リスクを取らず基本に忠実、
SPコーチは、高いレベルの挑戦をさせてくれ、
ブノアは、戦略重視、技術は戦術のためにあるという考え方。

伊達は、この3つをいずれもミスなく、最適な選択をして打ち分ける。

まずは、ミスなく相手のプレッシャーになるようなダウンザラインを練習したい。

PS 週末一緒にテニスをする人たちは、
『ベイビーステップ』を読んで、ぐんぐんゲームの腕を上げている。
私は素直に返すので、競ったゲームになる。💦

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by take_velo | 2017-04-25 20:19 | テニス | Trackback | Comments(0)

楢山節考

『楢山節考』を読んでいる
映画化もされ、欧米で絶賛された「姥捨て山」伝説である。

69歳のおりんは、歩いて山を越え向こう村まで行けるし、
一本も虫歯が無く、やまべ(山魚)もたくさん採れる、火おこしも上手い。
それでも、70歳になったら静かに世を去らなければならない、
自分の元気な身体がいとわしくて、
火打石で歯を折るのである、なんど叩いても欠けもしない丈夫な歯。

私も、歩いて六甲山は越えられるが、歯は年相応に弱い。
どんどん、食べられるものが限られるようになってきた。
老いていくことは受け入れるが、それでも、悲しい現実である。

丈夫な老人が、達者で幸せに暮らしていけるのは、飢えの問題が克服されたからである。
(世の中のすべての人々が、飢えで死ぬことの無いような、そんな世界にならないものか)
しかし、『老いの壁』で養老孟司と南伸坊が指摘するように、
80歳になっても90歳になっても、先のことを考えて思い煩う今の世の中は少しおかしいかもしれない。
もっとお金を、もっと若さを、もっと元気さを、もっと美しさを、って。

週末のテニスは、大差で勝った。
同じ相手に苦戦したかと思えば、簡単に勝てる日もある。
テニスって本当に不思議。
でも、一方的に負けることが無くなったのは、少しずつミスが減っているのかもしれない。
練習しても、練習しても、なかなか結果につながらないが、
「少しずつ」を信じて、もっと安定したテニスができるようがんばりたい。

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by take_velo | 2017-04-24 21:11 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(4)

庭で昼ごはん

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青いタイルは大好き❤
お気に入りのテーブルを見つけて、
今日は外でごはん、
そのあと、コーヒーを飲みながら読書。

これからテニスを。

春だなあ。気持ち良い天気が続きます。
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by take_velo | 2017-04-23 16:28 | お気に入りのものたち | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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