年金なんてずっと先のことだと思っていたのに

ねんきん定期便が来て、
そろそろ年金生活者なのか、と感慨ひとしおだった。
あと1年で年金保険料の支払いは完了、
本来なら年金生活者になるはずだったのに、5年の空白時間がある。
(私は一度も日本で就職したことが無く、したがって「国民年金」しか受け取れない)

当然のことながら、国民年金だけでは生活していけないので、これから先もすっと勤労者であることに変わりはない。
しかし、時間は過ぎ去り、悩んでいる暇もなくあっというまに寿命も尽きる、
こんな当たり前のことに今さら気づく。

要らないもの、余分なもの、そんなことに悩んでいる暇があったら、自分のやりたいことをきちんとしたい。
私はやはりよほど走ることが好きらしく、
走ると決めたら、身体のコンディションはすこぶる良い。
(ひざはダメだけどね)
今日のボクシングは6ラウンド、弱音も吐かずやりきった。
テニスボールを追いかける身体の反応も上がった。

PS 私のボクシングトレーナーが来年試合に出ることになった。よかったね。
ついでに私も試合に出たいなあ。
ボクシングで大事なのは、「リラックスとポジティブシンキング」って教えてもらった。
スポーツすべて一緒なんだ。

PS 鼻血なんて、生まれてこの方、経験したことなかったのに、
最近よく鼻血が出ます、
すう~っと、鼻水が落ちてきたな、と思ったら、真っ赤な血で驚きます。
寝てる間にも出るので、お布団が血まみれとか。
子供がえりなのか。はたまた血の気が多すぎるのか。


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# by take_velo | 2017-04-27 18:48 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

セカンドサーブ

ようやくセカンドサーブに取り組めることになった。
Pコーチは、原理原則、基本にこだわるので、
小手先のティップスは教えてくれない。
レッスン最後には打てるようになったものの、
なんだかよくわからない。

次回のレッスン(二週間後)まで、ファーストは打たずにダブルセカンドでゲームをするように言われた。
「え〜〜、勝てないやん」とぶうぶう文句を言うと、
「練習試合で勝つ必要は無い、レッスンで取り組んでいることを試さないのなら練習試合の意味は無い」と、正論で怒られた。
数年ぶりにテニスする同僚もいるのに、
サークルの学生たちともゲームするのに。

メンターは、
「私は、絶対にサーブは入る自信があるので、セカンドは打たない」と、言われた。
すごい。
男子でダブルファーストを打つ人はいるけど、女子でこの強気と自信。
(実際、本当に強かったらしいです)
私も「サーブを武器に」するのなら、ダブルファーストで100%の確率を目指すくらいの高い目標を持たなきゃ。

というわけで、ゴールデンウイークのテニスは、セカンドサーブの練習です。
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# by take_velo | 2017-04-27 12:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

的を置いてのコース打ち練習

狙う場所にコーンを置いて打ち分け練習をしてきた私は、
目印になるラインが見えないと打てない。

2年半前からつき始めたPコーチは、
狙う場所からネットまで点々と丸型の小さな目印を置いて、
ネットを目標に打て、と言った。

でも最近では、私の足元から目標に向かって1メートルほど目印をつけて打たせる。
この線に沿って体幹を向けるイメージで打て、と。
ストレートとクロスへの打ち分けは、足元のラインで言えば、本当に少しの角度の差しかない。

今日のスクールレッスンの中で、プロは手元の感覚だけで正確に打ち分けるのだと教えてもらった。
そして、はた、と思った。
Pコーチのレッスンのねらいも、同じことなのかもしれない。
ゲームの中で走らされたら、
相手コートのラインはおろか、ネットさえ目印にならない、最終的には自分の体幹軸の方向だけが頼りである。
フットワークでしっかりと打点に入り、ひねりとひねり戻しで自然にラケットを振る、打つ方向は体幹の向き。(なんてシンプルなんだ、できれば、の話だけど)

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# by take_velo | 2017-04-26 21:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

切り抜きのトレーニングではなく

ミゲルの本に出てくる「切り抜きトレーニング」の話、
テニスで言えば、サーブだけ、ボレーだけ、バックハンドだけを繰り返し練習すること。
でも、この切り抜き練習を、相手のいる試合で生かすことは難しい。

「テクニックだけを身に着けるための練習メニューを行うとしても、必ず試合を想定したものでなければなりません。対する相手がいて、「今、自分の目の前でこれが起こっているから、こういうプレーをする」という認知・決断・行動をスムーズに行えるようにする練習をしてこそ、試合で発揮できるようになるのです(…)スペインでは(…)ひとつの行為だけを切り抜いて反復するのではなく、試合で起こりうる状況を丸ごと切り出し、その状況に対応することで、習得させたいスキルを身につけられるようにするのです」(p.67-68)

今の私のサーブの問題だ。
ナイスサーブが入った時ほど、リターンへの対応が遅れてポイントを失う。
サーブを打った後までの練習ができていない。

SPコーチの練習が私にとって画期的だったのは、
ゲーム形式でレッスンが進められること。
その中で見つかった課題を、状況ごと切り取って「ドリル練習」すること。

最近のPレッスンでも、球出し練習が無くなった。
サーブ練習では、コーチがリターンに入るようになった。
やっと次の段階に進めたのかな。

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# by take_velo | 2017-04-26 21:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

『ミゲル流人生を切り開く「自信」のつけ方』

『奇跡のレッスン』で、ファンになって、今、ミゲル・ロドリゴの本を読んでいる。

教育者としても親としても共感する部分が多い。
難しい問題にぶち当たった時、かたい殻のようなものに閉じこもってしまう若者が多いと感じる。
可能性はいっぱいあるのに、自信が無くて失敗するのを避けているように思う。

自信をつけてもらうためのプラン3つ。
・大きな課題を細切れにして、小さな課題をクリアするたびにほめる。クリアできる課題を与えて、達成するたびにほめる。
・中には、ほめるとすぐに自信タンクが満タンになる子もいるので、スルーする。
今の課題と違うことをクリアしても、むやみにほめない。
勝つのが当たり前になると、失敗した時に立ち直れなくなるから、あえて上のレベルの集団に入れ、自分の限界を知り自制する体験も積ませる。
・ミスを改めようという態度が見えない、雰囲気が悪い方向に流れていく、
そんな時は叱る。大声で怒鳴る。(年に1度ほどだけど、(笑))

自分は真ん中のタイプの人間だから、ほめられるのは好きじゃない。
自分が止まってしまうような感じがするから、高い課題をどんどん出されて挑戦するのが好き。
でも、ミゲルが指摘するように、
負け続けると自信を失い、「負け慣れる」ようになる。
今の私のテニスだ。

私も、日本の親はもっと子供と向き合い、コミュニケーションをとって自分の子供をしっかりと受けとめ、ほめることが必要だと思う。
こんなことを言うのは、私が口うるさい姑の世代になったってことだけど。


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# by take_velo | 2017-04-26 09:04 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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