仕事で学んだこと、テニスレッスンで学んだこと

授業を終える時、照れ臭いので、
「また来週」と下を向いてボソボソ言って、さっと帰る。
のだが、
学生たちから「ありがとうございました!」と、大きな声が上がり、
思わず私も一礼して、「ありがとうございました😊」と答え、教室を出た。

なんだか日本の明るい未来を見たよう。
学生から教えてもらうことばかりの最近の私である。

午後からのテニスレッスン、
センターに戻るよう心掛けたが、ストローク全般が雑になっていた。
しっかり打つと、次の準備が遅れる、
自分のボールが甘くなると、慌てる、
次のボールのことばかり考えると、手打ちになる。
テニスの基本のリズムができていない。

センターラリーが続くと、
コーチはコースを変えてゲームを作り始める。
私も同じことを試そうとすると、
サイドアウトする。
コーチにとってはできることが、私にはできない。
私のチャンスボールの範囲が、まだまだ狭いということか。
私のシングルスの課題だと思う。

最後にコーチからもらったアドバイスは、
試合に出るときに、心の中で何度も繰り返そうと思う。

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# by take_velo | 2017-04-21 18:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

映画『アンコール』

コンサートホールで上映されるので、映画『アンコール』を見てきた。
平日昼間だというのに、たくさんの観客がいる。
(会員だと500円で映画が見れる!)
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頑固で不器用な老人、
愛しているよ、寂しいよ、助けてほしいよ、と、本音を言えるのは、末期がんの妻だけ。
その妻が死んで、
相変わらず、他人と衝突し家族にまで誤解され、一人ぼっちになる。
そんな主人公の心を開くのは歌。
懐かしのロックやポップスを、素晴らしい音響で聞くことができました。

「ぼくは揺るがない」と、自宅で妻を看取る主人公は言う。
その実直で朴訥とした人柄に、日本人なら共感するだろう。
不器用だけど、その奥に隠されている優しさを私たちは感じる。

子供のころ、周りに勧められたけどしなかったこと、テニスと歌。
足が動かなくなってテニスができなくなったら、歌を習おう。
今の私はどうしようもない音痴だけど、スポーツと同じで歌もトレーニング次第。
歳を取ったら、子供のころの夢を追いかけていたい。

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# by take_velo | 2017-04-20 20:04 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

セカンドサーブ練習会

サーブ練習会があったので、
「セカンドサーブの練習できますか?」と尋ねてみた。
「力を抜いて入れていくサーブですよね?それをやりますよ」
あ、違う。入れていくだけではダメ。
「どんなセカンドサーブの練習をしたいんですか?」
相手にリターンエースを取られなくて、でも確実に入るサーブ、どんなサーブって言われても…

メンターが、すかさず、
「コースをつくサーブですよね」と答えてくれた。
え、コースをつくサーブ?
思わず息を飲んで、そして、そうなのか、とひざを叩いた。
そうなのだ、回転だとか、確率だとか、いろいろ言われるが、セカンドサーブの本質って、相手の取りにくい所に打つサーブなんだ。

コーチとコンセンサスができたので、申し込んだ。

ファーストは、プライベートレッスンで教えてもらっているサーブが打ちたい。
セカンドについては、私のコーチが長身のビッグサーバーなので、背の低い自分が同じようなスピンサーブを打てるとは思えない。
本当は私もキックするセカンドを打ちたいんだけど、
「腰を痛めるよ」と言われて、
ひざに加えて腰も故障したら、私の楽しみは終わってしまう。

課題のセカンド、はてさてどうなりますことやら。
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# by take_velo | 2017-04-19 19:54 | テニス | Trackback | Comments(0)

厚いグリップは好き❤️

今のクラブに通うようになった頃、
練習会のコーチに訊かれた。
「タケさんはどの打点が好きですか?」
高い打点が好きだと答えたら、今の薄いグリップは私には合わないと指摘された。

最近、テイクバックを変えたら自然にグリップも厚く変わって、
本来の目的は私のストロークの安定だったんだけど、
前に出た時に自然に高い打点で叩くことができるようになって、
その度に、私はこのグリップが好きだな、と思う。
心底思う。

グリップが厚くなると、取れる範囲が狭くなるので、
フットワークは必要だし、
バックハンドはグリップチェンジが必要だし、
テニスに対して気持ちが細やかになる、ごまかしがきかなくなる。
それもまた新鮮で楽しい。

今日のPレッスンは、サーブが入らず、リターンでプレッシャーをかけられ、
メンタルもフィジカルも潰れてしまいそうだったが、
最後にスルスルと前に出て、高い打点でパーン、と叩いて、エースをとった。
ボールが返ってきたら、さらにハイボレーでオープンコートに決める準備もできていた。
バックハンドストロークも、元の当たりが戻ってきた。

「ほうっ」とコーチが少し目を細めて、レッスンは終わった。
今日も少し自分のテニスに手応えを感じた日だった。

PS 温まると足は動くが、
動き始めの私の足は、涙が出るほど不調。
ごまかし、ごまかし、生きていくしかない。
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# by take_velo | 2017-04-19 17:22 | テニス | Trackback | Comments(0)

やりたいことが

テニスはゲーム性があって、楽しくてもっと強くなりたくて、思わずのめりこむところがある。
でも、ライフバランスを崩してしまうのは嫌。
いつも適度な距離を保って接していきたい。(と、あらためて強く思うことが最近あった)

ボクシングのコーチやテニスメイトが外国人で、英語を話すようになり、
先日仕事で出会った東京の方々が、自由に英語を操るのを見て、
もう一度英語を勉強したくなった。
私は一度、英語力で就職している。
それなのに、なんともお粗末な現在の自分の英語力。

足がそろそろ限界で、人生最後の思い出として、走りたくなった。
ひざのために少し減量して(と言いつつ、マッサーからは「タケさんのエネルギーが減るからダイエットは止めろ」と言われている。間食を減らそう)、しっかりと3か月計画を立てて、
他人と競争するのではなく、終始同じペースで走り抜きたい。
そのためには、落ちてしまった「走るための身体」と「心肺能力」を戻したい。

伊達の動画を見ていて、
伊達はダブルスに転向したら、まだまだ世界で戦えるのになあ、と思った。
若い選手たちの3分の1しか動けないとしても、ダブルスなら
経験と頭脳とミスの少なさで、補って余りある。
それでも、伊達自身が、ダブルスを捨ててシングルスに絞って挑戦を続けるのだから、
それでいいと思う、私も応援する。

今の伊達の年齢の頃、私はまだスクールにも通っていなかった。
そんな私がシングルスにこだわるのも、選択としては間違いなのかな。
ダブルスの経験なら(スクールで)10年あるけど、シングルスは3年。
しかも、シングルスに必要なのは「ねばりとチャンスボールの見極め」、ダブルスに必要なのは「速さと展開力と予測」だと言われる。
性格的にはダブルス向きなんだけどなあ。

ブログを書くのは、自分の考えをまとめ、あとから反省するのに役立つが、
この時間を英語の勉強に当てたら、毎日少しずつ進歩するのになあ。

ああ。時間が無い。

昨日から読み始めた『tennis et dynamique mentale』はどうやら、『インナーゲーム』のフランス語版のようである。(『インナーゲーム』は、英語でもう一度読もうと思っている)
その中に何度も出てくる、テニスは「集中と無心(脱執着)」という指摘。
今の私は、両方ともできていないなあ。
今日は、ボールが打たれたら、一気に「集中」しよう。(「無心」は、まだ技術的に無理)
そして、ボールを打たないときは、気持ちを散らせて「リカバリー」することができるように。長い試合で必要なリズム。

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# by take_velo | 2017-04-19 08:52 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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